5号館を出て

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航空機にも使える自転車ナビ

 昨日から気になっていたのですが、盛岡の北西から北北西の方角に、谷筋に沿って美しく雪が残っている大きな山があります。これは、盛岡駅から見たところです。
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 飛行機が飛び立って間もなく、ちょうどシートベルトサインが消える前後に、上空からも確認できました。
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 向こう側に弧を描くように高い山が連なっている光景はたいへんに美しいものでした。高い山は岩手山、後ろの山は裏岩手連峰だと思われます。

 さて、昨日は右も左もわからない見知らぬ土地で頼りの太陽が落ちてしまってからも、立派に道案内をしてくれたNAV-Uですが、シートベルトサインが消えてからスイッチを入れて見ました。すると、なんということでしょう。まるで当たり前のように動いているようです。
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 この写真では、時速は出ていませんが、高度が表示されています。時速と高度に関しては、出たり出なかったりと不安定ですが、地図上では問題なく動いている感じです。降下が始まりシートベルトサインが出るまで、すっかり見入ってしまいました。(となりの、おばさんが気持ち悪そうに見て見ぬふりをしていたような気もするのですが、お許しください。^^;)

 帰ってから、GPSデータを例の「」に入れて表示させてみて、そのあまりの正確さにびっくりしてしまいました。

 こちらが「航路図」です。
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 きれいに描かれていると思います。こちらの高度の変化を表示したグラフをみて、さらにビックリしてしまいました。
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 上昇と下降、そして水平飛行の様子が見事にとらえられています。

 そして、こちらが全体のサマリーです。平均速度が時速606.9キロメートル、最高速度が889.6キロ、最高高度が7718メートルとなっています。
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 乗った機種が小型のボンバルで、データ上の巡航速度が時速859キロとなっていますから、上の実測値はかなり信頼性が高そうに思われます。

 このくらい性能がいいと、北朝鮮とかは本気で戦闘機に搭載しようと思うに違いありません(’笑)。
by stochinai | 2010-05-31 20:02 | コンピューター・ネット | Comments(0)

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