5号館を出て

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真夜中の熱心なブログ訪問者 真夏日 高校生研究室訪問

 最近は、朝起きると全日のtweetをまとめてブログ記事にし、宮崎口蹄疫と生物多様性のワンクリック募金をし、そして一応夜の間のアクセスをチェックするという習慣ができあがっています。

 今朝もその「儀式」をひととおり終えようとして、アクセス記録を見てちょっとびっくりしました。夜中から朝にかけてのアクセスは300-400が普通で多くてもまあ500を越えると、昨夜は多かったという印象なのですが、今朝は起きた時点ですでに1000を越えていたのです。
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 昨夜の記事がそんなに挑発的だった記憶もなく、眠い目をこすりながら時間別アクセス記録をみてみると、なんと午前2時台に708PVという記録的なアクセスが見られます。(忍者ツールズによる)

 こういう突出的なアクセスは、少数の方による過去記事の一気読みの時に見られるものであり、私の過去記事を丁寧に読んでくださった方がいるのかということで、思わず頭が下がる思いでした。午前2時に数百の記事を読んでいただくほどの価値があるとも思えませんが、それでも毎日毎日少しずつ書きためたものですので、それを読んでいただけるというのはほんとうにありがたいことです。

 重ねてお礼を申し上げます。

 さて、寝苦しい夜を越えた札幌は、午前中にあっさりと30℃を越えてしまいました。一昨日30℃を越えてビックリしていたところなのですが、今年はただならぬ暑い夏になるのかと不安すら覚える気温の急上昇です。(気象庁のデータ)
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 今日は札幌市の某私立高校の生徒さんが5名ほど研究室を見学にきてくれ、1時間ほど我々が唯一自慢できる動物飼育室で歓談した後、卒研生や大学院生のお世話でちょっとした顕微鏡観察実習をしたところ、かなり喜んでいただき受け入れ側としても楽しい時間を過ごすことができました。

 聞けば、まだ高校一年生だそうで、そういう時にのぞいた大学の研究室の印象というものが、その後の人生のどこでどういうふうに生きてくるのか、あるいは生きてこないのか、興味深いものがありますが、おそらくそうしたことが表に出てくることはまず皆無なのではないかと思われます。

 しかし、たとえ表に目に見える形で出てこないとしても、彼ら・彼女らの心のどこかに、2010年6月の暑い日に大学の研究室を訪問し、様々な動物を見せてもらうとともに、変な先生の話を聞いたということが残って、いつかどこかでなんらかの化学反応を起こすことがないとも言えない、まさにそれこそが教育の教育たるところなのではないかと、変に納得してしまったりしております。

 最近は大学当局が、北大を受ける可能性がない高校生などの受け入れに消極的な雰囲気があるのですが、そんな近視眼的なことを考えた時点で教育は死んでしまうものなのだよ**君、とかカッコの良いことをいいたくなったのも、今日の札幌の猛暑のせいなのでしょう。

 いろんなことがあって、頭の切り替えがうまくできなくなっている、今日この頃なのでした。
Commented by さなえ at 2010-06-28 21:37 x
宮崎口蹄疫と生物多様性のワンクリック募金をし、<私は毎朝そのリンクからクリック募金に出かけています(^^)/
Commented by stochinai at 2010-06-29 10:47
 ありがとうございます。私の意図通りの行動(^^)をされている方がいることを知り、とても勇気づけられています。
by stochinai | 2010-06-28 21:31 | コンピューター・ネット | Comments(2)

風わたり泥も乾きて春の草             嵐雪


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