iPad用GoogleRSSリーダークライアント River of News
昨日、久しぶりにiPadに有料ソフトをインストールしました。
River of News

ちょうど、数日前からGoogleRSSリーダーを購読できる使いやすいクライアントを物色し始めていたところに、「これは、いい」「これは、すごい」という評判をあちこちで見たので、350円という値段も気に入りインストールしてみました。
上のアプリケーションストアの写真の一番下にあるカスタマレビューの「大量のフィードを購読している方におすすめです」という言葉に、グラッときました。なにしろ、私の購読サイト数は半端ではなく、毎日3分の2は読まずに捨てているほどなのです。かといって、せっかくのRSSサイトコレクションを消すのももったいないということで、現状がかなり長いこと続いています。
このくらい、購読サイトが多いとほとんどのクライアントソフトはハングアップしてしまうことが経験的にわかっていましたので、最近はずっとGoogleRSSリーダーのサイトで読んでいたのですが、このサイトのユーザーインターフェースのまどろっこしさに少々イライラし始めていたので、iPadで読める優秀なリーダーを捜していたというわけなのでした。
そこへ降ってわいてきたRiver of Newsの情報です。試さずにはいられない気持ちになりました。インストールは簡単で、起動も簡単、ユーザーIDとパスワードを入れるとすぐにRSSを表示し始めてくれました。
こちらが横向きのスクリーンショット

そして、こちらが縦向きのスクリーンショットです。

いずれも、今日になってから撮ったものですので、内容は最新のものになっていると思います。
ところが、ところがですよ奥さん、じゃない皆さん。昨日、リーダーを使い始めて数分でハングアップしてしまいました。まあ、そういうこともあるだろうということで、何回かiPadの再起動も試みて見ましたが、やる度に症状はひどくなり、最後には立ち上がって最初のページを表示したまま固まってしまうように「安定」してしまいました。
さすがに、これには私もブチ切れて、つたない英文でソフトの開発会社にメールを書きました。英語が通じなかったのか、これには返事なしでした。今日になっても症状にはまったく改善が見られなかったので、またメールを書いてみました。
こんどは、こんなソフトでもAppストアで買うと否応なく金を徴収されるのだが、それは「not fair」ではないのかと書いてみました。欧米人、特にアメリカ人は「fair」という言葉には敏感で「it's not fair」というと、最大級の不満の表明になります。私もそれを使ってプレッシャーをかけてみたというわけです。
すると、これは効果絶大で、2分後に返事が来ました。
「状況がわからないので、お前のGoogleRSSリーダーからOPMLファイルをエクスポートして送ってくれないか」という、ちょっとだけ「専門的」な問いかけです。こんなものにめげていてはいけません。すぐにOPMLを吐き出させてメールに添付して送りつけました。自分でもビックリしたのですが、RSSを購読しているサイトや状況などを記録したOPMLファイルのサイズがなんと330Kバイトにもなっていました。
これを送りつけた効果は、超絶大でした。
ファイルを解析する時間があるはずなのに、なんと11分後に返事がきました。最初の文章を見て、笑ってしまいました。
そして、現在そうした膨大なRSSフィードに対しても対応できるようにソフトを書き直したので、次のバージョンアップでは(起動に60秒から90秒と、ちょっと時間がかかるようになるかもしれないが)、ちゃんと動くようにするのでそれまで我慢して待っていてくれという殊勝なメールだったので、私の怒りも収まりました。
もともと、iPadにはワーキングメモリーが少なく、それを増設することもできないため、ソフト屋さん泣かせであるのはわかっていたのですが、逆にその小さなメモリーで走るようにソフトをチューンナップすると、軽くて早いソフトになるという仕様には好感を持っていましたので、今回の開発者(D.B.君)にはそういう意味のメールを送って励まして差し上げたところです。
ところで、実際に動くものを試したわけではないのですが、このRiver of NewsというRSSリーダーの思想は「階層なしにすべての記事を読み流す」という、まさにtwitterと同じ思想の元に作られているもののようなのです。
階層なしの操作感が今っぽいRSSリーダー 〜 River of News
確かにiPad独自のインターフェースは、twitterやRSSフィードの短い記事を流しながら読むのに最適だと思いますし、その流れの中から「今」が見えてくるような気もします。
というわけで、開発者さんとのちょっと楽しいメールのやりとりもあったので、今回のソフトの不具合については目をつぶって、バージョンアップを待つことにしました。
怒りが楽しみに変わった瞬間です。
私も甘いですかねえ?
River of News

上のアプリケーションストアの写真の一番下にあるカスタマレビューの「大量のフィードを購読している方におすすめです」という言葉に、グラッときました。なにしろ、私の購読サイト数は半端ではなく、毎日3分の2は読まずに捨てているほどなのです。かといって、せっかくのRSSサイトコレクションを消すのももったいないということで、現状がかなり長いこと続いています。
このくらい、購読サイトが多いとほとんどのクライアントソフトはハングアップしてしまうことが経験的にわかっていましたので、最近はずっとGoogleRSSリーダーのサイトで読んでいたのですが、このサイトのユーザーインターフェースのまどろっこしさに少々イライラし始めていたので、iPadで読める優秀なリーダーを捜していたというわけなのでした。
そこへ降ってわいてきたRiver of Newsの情報です。試さずにはいられない気持ちになりました。インストールは簡単で、起動も簡単、ユーザーIDとパスワードを入れるとすぐにRSSを表示し始めてくれました。
こちらが横向きのスクリーンショット


ところが、ところがですよ奥さん、じゃない皆さん。昨日、リーダーを使い始めて数分でハングアップしてしまいました。まあ、そういうこともあるだろうということで、何回かiPadの再起動も試みて見ましたが、やる度に症状はひどくなり、最後には立ち上がって最初のページを表示したまま固まってしまうように「安定」してしまいました。
さすがに、これには私もブチ切れて、つたない英文でソフトの開発会社にメールを書きました。英語が通じなかったのか、これには返事なしでした。今日になっても症状にはまったく改善が見られなかったので、またメールを書いてみました。
こんどは、こんなソフトでもAppストアで買うと否応なく金を徴収されるのだが、それは「not fair」ではないのかと書いてみました。欧米人、特にアメリカ人は「fair」という言葉には敏感で「it's not fair」というと、最大級の不満の表明になります。私もそれを使ってプレッシャーをかけてみたというわけです。
すると、これは効果絶大で、2分後に返事が来ました。
「状況がわからないので、お前のGoogleRSSリーダーからOPMLファイルをエクスポートして送ってくれないか」という、ちょっとだけ「専門的」な問いかけです。こんなものにめげていてはいけません。すぐにOPMLを吐き出させてメールに添付して送りつけました。自分でもビックリしたのですが、RSSを購読しているサイトや状況などを記録したOPMLファイルのサイズがなんと330Kバイトにもなっていました。
これを送りつけた効果は、超絶大でした。
ファイルを解析する時間があるはずなのに、なんと11分後に返事がきました。最初の文章を見て、笑ってしまいました。
You are the second person who has written me with a feed list of 1000+.「1000以上のサイトをRSS購読している人間が、私のところにメールを書いて来たのは、お前が(世界で)2人目だ」というのです。逆にいうと、彼のソフトはそんなにたくさんのRSS購読を想定してはいないということで、それがハングアップするのは申し訳ないけれども「想定外」だったと謝ってきました。
そして、現在そうした膨大なRSSフィードに対しても対応できるようにソフトを書き直したので、次のバージョンアップでは(起動に60秒から90秒と、ちょっと時間がかかるようになるかもしれないが)、ちゃんと動くようにするのでそれまで我慢して待っていてくれという殊勝なメールだったので、私の怒りも収まりました。
もともと、iPadにはワーキングメモリーが少なく、それを増設することもできないため、ソフト屋さん泣かせであるのはわかっていたのですが、逆にその小さなメモリーで走るようにソフトをチューンナップすると、軽くて早いソフトになるという仕様には好感を持っていましたので、今回の開発者(D.B.君)にはそういう意味のメールを送って励まして差し上げたところです。
ところで、実際に動くものを試したわけではないのですが、このRiver of NewsというRSSリーダーの思想は「階層なしにすべての記事を読み流す」という、まさにtwitterと同じ思想の元に作られているもののようなのです。
階層なしの操作感が今っぽいRSSリーダー 〜 River of News
確かにiPad独自のインターフェースは、twitterやRSSフィードの短い記事を流しながら読むのに最適だと思いますし、その流れの中から「今」が見えてくるような気もします。
というわけで、開発者さんとのちょっと楽しいメールのやりとりもあったので、今回のソフトの不具合については目をつぶって、バージョンアップを待つことにしました。
怒りが楽しみに変わった瞬間です。
私も甘いですかねえ?
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