5号館を出て

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1095円でいつでもどこでもメールの到着を知り,電話も受けられる

 コンピューターの前にいる時ならば,メーラーを立ち上げておいて定期的に受信するようにしておけば,他の仕事をしていてもメールが来るたびに音や画面に何かを表示させることでメールの到着をほぼリアルタイムで知ることができます。昔,Linuxを使っていた時にはbiffというプログラムを走らせておいて,メールが来るたびに知らせてもらっていたものです。

 家でも職場でもデスク・ワークをしているときには,こういうふうにメールの到着を知ることができるので,私に連絡してもらう時には電話よりもメールの方が確実に連絡がつくことは皆さんにもわかっていただけるようになったので,電話はほとんどかかってこなくなりました。

 しかし,コンピューターから離れている私に連絡をとるのはとても困難です。数年前まではauのプリペイド携帯を持っていました。これはメールは使えませんが,1年間365日間を1万円で利用できます。これでいくら電話を受けても無料です。もちろん,こちらから電話をかけると料金がかかるのですが,過去10年間くらいの使用実績では年に使う電話料が1000円か2000円だったので,毎年8000円か9000円の電話代をKDDIさんに寄付していたことになります。それが,あまりにもバカバカしくなったので,プリペイド携帯の利用を数年前から止めていたのでした。

 ところが,さすがに最近はいろいろな方から,「携帯の番号を教えて下さい」と言われることが多くなってきたので,先の動物学会旭川大会を契機に携帯を持つことにしました。でも,間違いなくこちらからかけることはほとんどなく,待ち受けるための携帯になることは明らかだったので,電話会社に寄付をしないですむサービスを探してみました。

 その結果,たどりついたのがdocomoの「メール使いホーダイ」です。
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 うちの家族は全員がdocomoと契約をしているので,ファミ割が使えますし,それを申し込むとメール使いホーダイで月額1557円のタイプシンプルバリューが半額の780円になります。メールの送受信のためにはパケット通信が必要になるのでそれが315円ですが,合計1095円です。メール使いホーダイでのメールは無料ですし,わざわざ遅い携帯の電波を使ってインターネットサービスを使う気はありませんので,パケホーダイ契約をしても基本的には使いません。0円ですから,どんなにメールを使っても合計は1095円です。
メール使いホーダイなら相手が誰でも国内iモードメール、spモードメールなどの送受信が無料になります。
写真や動画の添付ファイルも無料で使えます。
 というわけで,携帯メールにインターネットで受信したメールをすべて転送するように設定しておくと,コンピューターの前にいなくてもすべてのメールの到着を知ることができるようになりました。

 大きなメールは読むことができませんが,ヘッダーを見ると重要なものかそうではないかがわかりますので,重要なメールが届いたらどこかでコンピューターを使えば良いのです。

 というわけで,携帯で電話を受けることができるようになり,メールの受信を知ることができるようになって,月額基本料金が1095円。

 これなら,納得できるのではないでしょうか。
by stochinai | 2011-09-26 21:17 | コンピューター・ネット | Comments(0)

ふと咲けば山茶花の散りはじめかな        平井照敏


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