5号館を出て

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Googleカレンダーを使って日常を立て直す

 今日は、札幌でもものすごい嵐が通り過ぎました。
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 この表は気象庁の発表したデータの一部ですが、左から「時間、気温、降水量、風向き、風速、日照、積雪量」の順で並んでいます。

 脅迫的な天気予報にもかかわらず、午前中は日が照ったりして、意外と穏やかな週の始まりだと思っていたのですが、11時頃から急激に気温が下がるとともに雪が降り始め、午後になると猛烈な風も吹き始めて、12時から2時頃までは、外に出ると遭難するんじゃないかと思えるほど、一寸先も見えないほどの猛吹雪になりました。

 これは、今日はもうこの調子かもしれないと不安に思っていたら、5時頃になると雪も風も止んで、なんとなく穏やかな感じに戻っています。嵐は去ったようです。

 今日の話題は、それとはまったく関係のないGoogleカレンダーの賢い使い方についてです。

 数日前にライフハッカー[日本版]に出ていた「Googleカレンダーを使って日常ルーチンを立て直す方法 」という記事がなんとなく気になっていました。
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 基本的に外国人(米国人?)が書いた記事の翻訳なので、日本で生活する我々にはあまり関係のない話かとも思ったのですが、私も最近はGoogleカレンダーを予定表として以外に、済んでしまったことのメモや、思いつきなどを記録するための手帳のようにも使っているので、参考になるかもしれないと読んでみました。

 この記事には元記事へのリンクが見つからなかったのですが、ネット検索で簡単に見つかりました。
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 原題は、Program Your Day to Defeat Distractions and Stick to Your Daily Routineよいうもので、「ついつい気晴らしで時間を潰してしまっている毎日、やらなければならないことをしっかりとやり抜くために日々をプログラム化しよう」というような意味だと思います。

 特に、普通はカレンダーに書き込んだりしない、毎日やることを敢えて書くというのが著者の主張です。例えば次のようなものを書きこむことが有効だということです。
仕事を切り上げる時刻
運動の時間
掃除の時間
メール対応の時間
ゴミ出し
家事(料理を考える、洗濯をする、請求書の支払い、家計簿をつける)
食事の時間
シャワーの時間
寝る時間(ベッドに入る)
 確かにこういうものをカレンダーに書きこむことで、実は毎日が結構忙しく、どんどんいろんなスケジュールを入れる余裕がそれほどあるわけではないと認識する効果もあると思います。

 時間が不定のToDoなども適当な時間に放り込んでおいて、その日になってからどんどん移動することができるのもGoogleカレンダーのいいところで、どうしてもその日のうちにできなかったら翌日や、数日後にドラッグして移動できますので、その移動を忘れないようにすることも大事だと思います。

 というわけで、「Googleカレンダーを使って日常を立て直す」というライフハックには、Googleカレンダーをチェックするための時間を毎日10分とか、週に30分とか入れておくこともお忘れにならないように。

 実をいうと、大事な会議を含めいろんなスケジュールを飛ばさなくなったのはほんとうにGoogleカレンダーのおかげだと感謝しています。

 今はある意味でちょっと裏技的にこういう使い方をしていますが、おそらく将来的にはGoogleカレンダーがさらに発展して、昔竹村健一(知らない?)が手帳をかざして、「これ一冊ですよ、一冊」と万能ぶりを強調していたような存在になると確信しています。

 とりあえず、私のGoogle依存症は、どんどん悪化しております(^^;)。
by stochinai | 2011-12-05 19:22 | コンピューター・ネット | Comments(0)

ふと咲けば山茶花の散りはじめかな        平井照敏


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