5号館を出て

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幻のiPadマル秘テクニック カキとヒヨドリ

 今朝、某所で「iOS 7でフォルダーの中にフォルダーを入れるマル秘テクニック」という記事を見つけましたが、その時はそれほど必要性を感じなかったので読み飛ばしておりました。ところが、しばらくしてから頭の隅で「そうか!Eureka!」とひらめくことがあり、もう一度記事をしっかりと読み返してみました。

 ひらめいたことというのは、実は前から私のiPadやiPod touchの画面に、ほとんどあるいは何も格納されていないNewsstandがデーンと居座り、なんとか消したいと思っていたのですが、Newsstandはフォルダーの属性を持っているらしく、他のフォルダーの中に隠すことができなかったのです。そこで、上の「マル秘テクニック」を使えば、Newsstandもどこかのフォルダの中に退避できるのではないかと「ひらめいた」というわけです。

 それで、上の記事を見ながらフォルダーをフォルダーの中に入れる「マル秘テクニック」を使って、Newsstandをフォルダーの中に入れることに成功したので、証拠写真も撮っておきました。
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 その後、確認のために同じ操作を何回か繰り返しているうちになんだか挙動がおかしいことに気が付きました。どうも、特にテクニックを駆使しなくてもNewsstandはフォルダーの中にスルスルとはいっていくようなのです。

 これは不思議と、ウェブで調べてみると、なななな~~~んと、iOS7になった時から仕様が変わって、Newsstanndはフォルダーに格納できることになっていたというではありませんか!

 朗報!あの忌まわしき「Newsstand」が、「iOS7」ではフォルダにぶち込めることが判明!

 こうなっては、上の「証拠写真」もむなしいばかりですね(笑)。

 という馬鹿なことをやっていた日曜日ですが、今朝から我が家のまわりでヒヨドリの活動が活発です。今朝はカーテンを開けるやいなや、窓の外の手すりの上に一羽のヒヨドリが遊びにきてびっくりさせられたのですが、午後にはお向かいの新築の家の庭にあるカキの木で実をついばんでいるようでした。
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 札幌あたりはカキの北限よりさらに北の気配もあり、カキの木(ましてやカキの実)を見ることとはほとんどないのですが、お向かいのカキに木には毎年実が成ります。実はそれほど大きくもなく、所有者も決して収穫することはないのですが、秋から冬の中頃までは鳥達も特にそれを食べにきているということもありません。

 それが、さすがにこの季節になってくると他の食べ物が少なくなってくるせいでしょうか、このカキにもトリが群がるようになります。秋口にはカキは10数個あったはずなのですが、どうやら今は丸まんまのものはこの実1個くらいしか残っていないようです。
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 この実をつつく様子も見られたのですが、多くは違う場所をつついているようです。
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 どうやら、そのあたりにも以前はカキの実が成っていて、今は「ヘタ」だけになっているようですが、そのヘタに残った実をつついているようです。

 さらには、つついた時に下の雪の上に落ちた実を食べたりしています。こちらにおしりを向けて雪の中に頭を突っ込んでいます。
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 そういえば、今年に入ってから街路樹のナナカマドの実もかなり食べられている様子が目立つようになりました。

 トリたちにとっては、いよいよ餌が少なくなって、食べられるものはどんなものでも食べなければというこの時期まで残されていたカキやナナカマドは、実はかなりマズイ食事なのかもしれませんが背に腹は変えられません。雪がなくなって、新しい餌が見つかるようになるまで、ともかく飢え死にだけは避けようとするトリたちにとっての正念場の季節が来ているのです。

 逆にいうと、それほど春も遠くない、ということでしょうか。

 我々もトリたちと一緒にもう少しだけ、厳しい冬と闘うことにしましょう。
by stochinai | 2014-02-09 20:38 | コンピューター・ネット | Comments(0)

日の暮の背中淋しき紅葉哉            小林一茶


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