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札幌も花 理研騒動に対する最後のコメント

 今日は札幌です。札幌にも花はたくさん咲いていました。

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 にもかかわらず、ちょっと心は沈んでおります。

 今朝見た朝日の記事にかなり衝撃を受けてしまいました。例の「理研騒動」で処分を受けることが想定されている側の弁護団の弁明書が報道陣に公表されたという報道です。その中で投稿した論文原稿に対して戻ってきたコメントへの対応について書かれた部分があるのですが、少なくとも科学をするものとしては「常軌を逸した」態度と言わざるを得ないことが書かれていました。

 例の論文はNatureに投稿される前に、Scieneなどにも投稿されていたということなのですが、Scienceの判断はリジェクト(つまり、再投稿不可)だったのですが、それに対してこんなことが述べられています。
・サイエンス誌からのメールでは、論文が却下されただけでなく再投稿が許可されていない。コメント(指摘)を精査することは通常ない。再投稿できないのであれば、意味がないからだ。
 我々はたとえリジェクトされた論文でも、そこにコメントがあったならば貴重な意見として徹底的に読み込み、別の雑誌に投稿する場合でもそのコメントに対する疑問はクリアされるように論文を書き直すということは常識として行っております。

 少なくとも科学を自分の主な営みとして行っている人間ならば、論文原稿へのコメントについてたとえリジェクトという結論でも、「意味がないから精査しない」などということは口が裂けても言えないと、私は思っていました。

 それが、共著者ともどもそんなものは無意味だから無視したと言い切っているのです。
・共著者がコメントを精査していれば、問題提起がなされたはずである。共著者もコメントを精査していないことは疑いがない。
 これは共著者たちとの共同謀議の自白のようなものです。

 もはや共著者全員で共同正犯として責任をとってもらうしかないと思います。彼らにとって、ScienceやNatureに掲載されることだけが大事で、科学者として誠実に科学に向き合うという姿勢が見えてきません。

 懲戒処分を避けるための民事訴訟ならばいくらでも場外で乱闘を続けていただければ結構だと思いますが、論文投稿というものをアクセプトかリジェクトかだけをキーにここまでゲーム化しているのが今回の論文著者たちだとしたら、やはり全員に科学の舞台から退場していただきたいと思います。そうしないというのであれば理研が最終責任を引き受けるしかありません。

 私としてはこれを最後のコメントとしてこの問題への発言を終える気持ちでいます。




 今日は風は強かったですが、朝から日が照って、札幌の春から初夏らしい一日でした。フジの花も風でちぎられながらも頑張って咲いていました。

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 ワクワクしながら真っ白になるのを待ち望んでいるオオデマリも順調です。

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 ほんとうは終わりに近づいているはずのシバザクラもまぶしい紫に染まっています。

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 せっかくですので、ちょっと引いたところから見たフジの花もどうぞ。

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 植物は無駄な言葉を発することがないので裏切られずにいられます。
Commented by KI at 2014-05-27 21:32 x
自分が査読してリジェクトになった論文が、コメントを全く反映しない形で別の雑誌に掲載されていることは、結構な頻度であります。「リジェクトなのだから査読者のコメントは無視する」というのは、意外と一般的なのかもしれません。自分は、リジェクトでも価値あるコメントには対応しますが。それよりも、これ以上の調査をしないと宣言したR研の方に、心が沈みました。
Commented by 重田光雄 at 2014-05-27 22:09 x
本文とは全く関係無く、写真の話題ですが…
この時期の札幌、あれもこれもなんでもかんでも一気に花開き爽やかです。札幌に生れ育った一人としてエッヘン!と大威張りしたくなるのはヲイラだけでしょうか?
Commented by アキ at 2014-05-27 22:33 x
>コメントを全く反映しない形で別の雑誌に掲載されていることは、結構な頻度であります。

自分は査読者のコメントを読んだ上でコメントを反映せず他のジャーナルに投稿したことがありますが、
その場合は単純にレビュアーのコメントが的外れの言いがかりレベルだったからです。
だからといって「リジェクトなのだから査読者のコメントは無視する」なんてことはありませんよ。
大改訂レベルなら、エディターに「この査読者のコメントはおかしい」と訴えてエディターの意見を仰いでエディター権限でアクセプトに漕ぎつけたことはありますが、
リジェクトじゃ対処しようがないですしね。
Commented by stochinai at 2014-05-28 07:09
この件の場合、Scienceのレビュワーから電気泳動図の切り貼りの不適切性が指摘されているという重要な指摘があって、それを無視してNatureに再投稿したということが常識では考えられないということだったと思います。その指摘をマズイと思って正しい写真を入れた原稿に作り直さなかったということは、その「不正」なしには完成しなかった原稿だということを著者が認識していたということではないでしょうか。本来なら、この時点で投稿を諦めるべきでした。
Commented by 通りすがりのものです at 2014-05-28 09:06 x
今回のSTAP論文の14人の著者たちのうち、特に大学に職がある方々は研究のみならず学生や後身に対する教育の義務があるはずです。場合によっては患者さんの生命にかかわる臨床の仕事もあるはずです。そうした人間が学生や後身の研究者に行う教育方法を考えたとき背筋が凍りつきます。これまでの彼らの実にいい加減かつ傲慢な態度は研究者ちしてはもちろん、教育者・臨床家として許しがたい。体もツイッターをやれるまでに回復した東京女子医大の大和氏は、いい加減、公の場で釈明会見をすべきです。小保方さんの教育者かつ共同研究者として。
他の今まで問題になった方々を悪い意味で、はるかに超えています。上記にフォーカスした記事を国内有力誌は報道してもらいたいと思います。
Commented by 通りすがりのものさんへ at 2014-05-28 12:17 x
とても同意。ただ日経サイエンス7月号ですら、その部分への明確な追求がないです。日本はレベルが低いと理解すべきかも。
Commented by スミス at 2014-05-28 12:49 x
朝日新聞の記事だと,コメントを「精査」することがないとか書かれています.それをお読みになって,「そのコメントに対する疑問はクリアされるように論文を書き直すということは常識」と書かれていると思います.

しかし,ウェブ版毎日新聞等で弁明書の原文を見ると,そこには,「正確には,コメントを読んだ記憶がありません」と書かれています(ご確認ください)! コメントに書かれてあることを無視するとか,反映するとかのレベルではなく,読みもしなかった可能性を平然と言っている,にわかには信じられないレベルなのです.この方にはいつも驚かされ続けていますが.
Commented by stochinai at 2014-05-28 14:01
スミスさんのおっしゃる通りでした。ご指摘、ありがとうございます。

自分の論文に対して書かれたコメントには興味がなく、気になるのはやはりアクセプトかリジェクトだけということのようですね。

「自分の論文」の内容に対してこれほどまでに「愛着」がないということはやはり「苦労してようやく得たものではない」ということなのか、と妙な納得をさせられますね。

新しい知見が増えるたびに脱力感が高まるので、やはり私はそろそろ「個別問題としてのこの話題」からは撤退したい気持ちが強くなります。

とは言え、皆さんがおっしゃっている理研や大学を始めとする日本の研究環境全体の問題については、なんとか立ち直るまでは見つめ続け、できれば発言も続けたいと思っております。
Commented by KI at 2014-05-28 17:23 x
O氏「REJECTなのだから、指摘個所は精査しない」
R研「RETRACTなのだから、指摘個所は調査しない」
所詮同じ穴の狢であることを示すアナロジーかと思います。
Commented by stochinai at 2014-05-28 19:11
 「真相を知るための調査をしない」と言うのは政治家の言葉であって、科学者の口から出た言葉とは信じたくないですね。
Commented by bobotaka at 2014-05-29 01:48 x
STEPだかなんだか騒動自体は、もうとうに決着がついてに終わっているので、もうどうでもいい気がしますが、地位や研究費やらを獲得するために、真理の追求のふりをする、という倒錯した体質は、今日では科学全体に、もうどうしようもないほどに広がっているように思います。小保方氏ほど無能なのは全く話になりませんが、有能な若者が得たちょっとした成果を、中ボスが受けのいいように磨き上げて、大ボスのギフトオーサーシップ入れてネーチャー、サイエンスに仕立て上げる。首尾よく載ったらプレスリリースで大げさに騒ぎ立てて、それを今や科学者をやめて政治屋になってる大ボスが予算分捕りのネタに使う。科学とはあまり関係なくなったこんな腐ったゲームがいつまで続くんでしょうかね。
Commented by ぼぼかた at 2014-05-29 02:02 x
選択と集中とかいって、本当の科学的チェックがおろそかで、アリバイをたくさん用意した一部の人に、使い切れないほどお金を注ぐユルユルな体制。どんなブラック研究室にも集まってくる、量産されて掃いて捨てるほどいるポスドク。これも実需を超えて量産された科学コミュ、科学報道関係者がマスコミやネットにあふれ、鵜の目鷹の目でネタを探して、なにかあると何十年に一度の画期的成果と針小棒大にかき立てる。こういうのが皆あつまって、降ってくる税金にたかって無意味にからまわし。永久機関のようにいつまでもからから回ると。
Commented by UC at 2014-05-29 07:06 x
論文投稿をゲーム化してしまっているPIは、今回の共著者だけでしょうか。この点を考えて欲しいと思います。かなり根深い問題と思われ、大隅先生のような立場の方にしか、処方箋を出せないのではないかと思います。よろしくお願いします。
Commented by たこりん at 2014-05-30 06:03 x
1)山中教授らの○細胞と理研のSTAP細胞って、基本的にどうちがうんだろう?
2) 論理的に、開発されている、というよりも、、
人体間移植技術が転用?悪用されている実態に対し、
そのテロリズムに抵抗、抑制する意味で、
起こされたのが、STAP細胞事件だったということはないのか?
3)上記医療って、資本主義社会ではどういう展開が招かれるのか?

STAP細胞事件を問題にすることは、私のようなシロウトでさえ、簡単ですが、、一方、原爆資本のスウェーデンで交渉・取引される?ノーベル賞受賞者らの技術って、、、、
本当に問題すべきはこっちってことなんじゃないんだろうか?
Commented by たこりん at 2014-05-30 15:05 x
阪神大震災半年前に成立した3set法案の⑴介護事業法、⑵成年後見人法(昭和期の準禁治産者を改称?)、⑶保護者専任法(昭和期で言う禁治産者?)と2008個人情報保護法という美名の元で、個人の情報自体が自由に悪用され、家族や友人、旧知の友人同士、またターゲットにされた修道院の聖職者同志などが、バラバラにされた中で、さらにグローバリゼーションという美名の元で、海外資本の巨大資本が実際には、日本国籍の巨大金融機関の資本を蝕んだとすると…?
⑷ 個人情報保護法と⑸グローバル化と自由化
で、日本国家が日本国民に基本的人権を守る義務が履行できなくなってしまった現状で、日本国家が日本国民に基本的人権を守る権利を獲得する残された手段が、、戦争権ということはないのだろうか?
ジュネーブ国連時代の民主主義と平和主義の理念が、グローバル・スタンダードだった時代(A)と、スウェーデン時代(B)に入ったグローバル・スタンダードとは、同じ沿線上に見せかけてはいるが、、、実は逆行する対立軸に思え、テロリズム容認する時点で、すでにテロ資本の駒にされてるのではないだろうか? 続く
Commented by たこりん at 2014-05-30 15:06 x
続く もし?自分からコマに最初からされてるとすると、、、、
⒈ バカ
nor
⒉ 幼少期からテロ人脈に周囲を取り囲まれ、
一種の自分で判断する訓練、与えられた情報に振り回されないためのアンテナを育てることがないまま、暗記教育で成長した結果、
自分自身で確かめたり、調べたりした結果で、
判断する習慣がないまま、
ファシズム側の立場に立ってしまったり、
また、随分、昔からの半氏らの成りすましと、裏切り・・・
単純な裏切りではなく、まず、「X」シフトさせる裏切り…
左上を右下へ、右上を左下へ、、と正反対にすり替える専門家?が戦時中も、
日本軍の前線を国の指令を真っ直ぐに届けずに、
シフトさせ、結果、救出に出てる日本軍が、
テロリスト側として現地人にとって、映る結果へと「無線」の悪用で可能となった結果が、、
戦後処理に対しての問題が延々と続いていることになっている。。
Commented by たこりん at 2014-05-30 15:08 x
本来、聖徳太子の時代から、同じテロ資本に苦しめられてきて、安保関係にあったはずの信頼関係の中で、
救出に出たはずが、侵略に来た、というシナリオに変えられてしまっている。。
田原総一朗氏が記者時代、別の名前で、公害事件追いかけていた時に、
教えられて知った暗闇の世界のドンの様子など書かれてるのを読みながら、イメージした人に最近、であったが、、
顔の骨格は、堀が深く、本来は、美男子系だが、長年の非道さが容貌を変えてしまって、ケガもしていないが、私には迫力のある人相である。。
元々、昭和20年代から住んでるKさんの長女で、
お母さんもステキな活発な気持ちのいい方だったし、
お姉ちゃんも長く独身で、母が見て優しい誠実な男性なのに、独身だという方とのお見合い写真を持って行ったことがある。。
Commented by たこりん at 2014-05-30 15:09 x
気さくで働き者で、子供の頃からお仕事してるお姉ちゃんでしたが、
不思議に?池の公園のそばに十数年前まではあった山本氏のマンションのことは知らなかったのか、忘れてしまったのか、、、?
気になることを尋ねても、今、その山本氏繋がりの美人のYさんは、
ご主人の死後、最近、施設に入所し、新しい人がその家を借りてるという。。
ただ、若いし元気なので、施設を自由に出ることができるようで、
自宅近所のスーパーまでしばしば、買い物に来てるということだった。。
友人のOさんが7時というのに外灯もつけず、家の奥にも光の気配がなく、ブザーもならないように電気が切られてる様子、、?
数年前、父の仕事場を潰すという時に、弟が業者を入れたが、
思い出のものを持って来たいからと、私にレンタカーさせて、出かけた時には、元気で今までの同じ感じだったOさんが、
毎日、仕事で近くにいるのに、家が留守ということ自体、
昨今、多い不思議な失踪事件だったら大変だというので、
Kさんに尋ねに行った。。
Commented by たこりん at 2014-05-30 15:11 x
明日は何もない日なので、朝から調べに行って、電話してあげるから、と言っていたのが、連絡がない。。
こちらから電話すると、Yさんソックリの声と話し方で出て来られ、昨日の様子とは随分と違い、あれ?何かあったのでは?と気になり、
もう一度、夕食後の時間に尋ねて行くと、
台所の明かりはついてるが、ご主人という人が出て来られ、昨日の声や話し方とは全く違うYさんソックリの声の夫人も出て来られなかった。。。
さて、、この美人のYさんのご自宅の並びには、十数年前には、まだ灸屋さんがあって、夏の土曜には熱い灸をしておくと、冬は暖かく過ごせるといって、そのお隣にはNHKのお琴の先生がいらした。
終戦後、NHKでお琴の演奏や審査員として第一人者でいらした先生で、私がまだ幼児期、西田辺に祖父の進行堂薬局と診療所から引っ越してきてすぐの時に、祖母が母の娘時分に練習させたお琴を持ってきていて、練習した覚えがある。。
Commented by たこりん at 2014-05-30 15:18 x
当時、音楽、楽器というと、祖父の家から出た母は貧しくて、
お琴と父が戦時中に曾祖父からもらったハーモニカと謡いくらいで、
ラジオもあったのか?記憶はない。。
新しいもの好きの祖父の家には、珍しいものがいっぱいあるけれど。。
ご当時、音楽、楽器というと、祖父の家から出た母は貧しくて、
お琴と父が戦時中に曾祖父からもらったハーモニカと謡いくらいで、
ラジオもあったのか?記憶はない。。
新しいもの好きの祖父の家には、珍しいものがいっぱいあるけれど。。
ご近所にピアノの先生をされてるお嬢さんがいらしたが、
母はそのお教室を始められるまでは、お琴を私にさせようと、てほどきするが、爪さえはまらずだった。。
たぶん?阿倍野区全体を早川徳次さん人脈を丸ごと狙ったテロ人脈が、キリン介護の急成長と無関係ではないだろうし、、
当初、事業運転資金の資本増強に、資産家狙いをこのマフィアと協力して、事業を急成長させたということではないだろうか?
Commented by たこりん at 2014-05-30 15:26 x
奈良西大寺の秋篠寺近くの土地や堺の新金岡の土地など数億が売却され、しかも、公証人役場も自宅の近くにあり、
そこで記憶していない遺言状など何通か書かされている。。
他の 堅田龍華町や今津の山林地も名義が書き換えられてしまってるが、
それも、元々、両親が交換条件にした守りたい孫娘たちを結果的に、詐欺でq署名させ、結果、悪党が一番、ホワイトホース役で完結するシナリオが出来上がっていたことに、
脳梗塞にされ入院中に気づいた時にはすでに遅かりし。。
テロとは信頼関係を結んではいけない。。!
Commented by たこりん at 2014-05-30 15:34 x
また、介護事業の急成長の裏に、
Xシフト戦略のからくりがあることにも注意すべきに思う。。
そこに、、半氏らの「X」戦略が駆使され、
ホンモノの黒幕を抑え込めなく、手をこまねいたり、反対に、各区の書、暑警察内で事件のもみ消し、見て見ぬ振り、協力関係が出来上がってしまってる。。?
つまり、、本来の黒幕の人脈の一人がターゲット家族の嫁になり、
結婚した息子を父親とともに言いなりに動かす。。
この息子からターゲット家族の信頼関係をもとに、
恐喝事件対策に両親をうごかし、一種の詐欺を家族にさせることで、
戸籍もろとも資産も家族の歴史をものっとってしまうという先方では??。。。?

この恐喝事件時に、動いたのが、美人でいつの間にか引っ越して来られてらしたYさんも偽診断書を強要した今村氏も実は山本組の人脈だったのだろうか?
しかし、、今現在の山本組って、、おそらくXシフト戦略で、すでに実際は実の親子ではなく?どうも、、テロ資本の侵略から守ろうとしてる側にあるような印象を持ってるのですが、、、??
Commented by たこりん at 2014-05-30 15:41 x
北センの時の将軍様の影武者ってのが何人かいたようですが、、
芸能界繋がりの一族って、ほんらい、芝居が上手なのかもしれない?
成りすましと本物を同時に並べて見ると違いは明白だが、
声や話し方で判別しようとしても、親でも無理。。
言動の内容とスタンスが大きく違っていた時、
かつ、本物は自分が連れ去られること?成りすましとすり替えられることが予想してるから、必死で、真正面から目を見つめ、心から歓迎の様子で熱心に対応してくれる。。。
それくらいしか、おそらく?気づかない。。
それほど、声や発声は瓜二つで、見た目はよく似ている。。
電話だったら、しかも単純な内容なら、まず、100%騙されてしまうはず。。
母の入院中に聞いた話しでは、アメリカでは声を失った人でさえ、以前の声と話し方を再現して大学の講義をすることも可能な技術が研究開発されてるというので、
気をつけねばという話しをされたことがある。。
Commented by たこりん at 2014-05-30 15:51 x
だが、今季の場合には、Kさんは翌日、朝にでも電話しようかと、とても親切だったが、
お昼すぎにこちらから電話すると、、
手塚治虫が急死したあと、父のところに不正診断書をかけというが、断ることが続いた時期に、わざわざ嫌がらせをいいにきていたYさんとソックリの声と抑揚の人が、電話口に出てきた。。
前日のKさんのお話しでは、Yさんはお若いが阿倍野区内の施設に入所されたものの、屡々、自宅近くのスーパーに買い物に来られていたというし、もし?彼女がテロ一味の手下のひとりなら?西田辺や阿倍野区内で拉致入院?脳梗塞などでリハビリ中の人たちがいる施設に常駐する中で、入院者らの周囲を
患者側としても監視指示してる立場にいるのではないか?
不自由と脅迫的な状況をしいられる中で、体も行動も自由な人物が、宗教関係かな?と母が森ノ宮HP入院時には気になった入院病室の古株女性がいたが、彼女のようなことをしてるのではないか??、、?
患者は、携帯電話を取り上げられるが、彼女たちは自由に持ち込み、部屋も廊下の突き当たりで、
詰所からの監視が届かないと言ってたので、
内緒の話をする人たちは、わざわざ、個室から出て廊下の隅でで話していた。。
Commented by たこりん at 2014-05-30 15:58 x
また、桜ノ宮高校の件で教師の暴力事件が報道されていたが、、
同じ頃、西田辺周辺の子供達がいた昭和中学剣道部の先生が
おそらく?冤罪事件で裁判沙汰にされてることを、
数日前に知った。。
おそらく?先生とは別人?成りすましか? テロ人脈の家族が阿倍野区侵略の目的で、教育委員会人事の乗っ取りのために仕立てた事件か??ってことはクリアできてるんだろうか?
Commented by たこりん at 2014-05-30 16:09 x
よーーく、net上の情報を調べていても、、どうも、、産経新聞は最もでっち上げの最先端を突っ走って、毎日新聞、読売の情報と緻密さと日付が違ったりもしている。。
天王子区一とう缶バラバラ事件と紳助さん事件の時に、
我が家も異常なことが阿倍野区から来ていたキリン介護の人たちに絡み、日に数回、警察署に行ったが、その時、美人でCMのタレントのような美女が駐車場で大きなつばのハットをかぶり、スマホをしてるので、何をこの暑いさ中にしてるのか聞くと、自分は産経新聞の記者で今、大きな山を張ってるんだというが、、他社記者の姿は見えない。。
で、このエリアの記者に是非とも相談したいことがあるから紹介して欲しいと頼むと、自分がここの担当だという。。
当時の警察署には何を言っても、府警も、美人の受付嬢を突破しないことには、
今、府民と警察署員との間には、ガラスの壁が立ちふさがり、
直接、見聞きできず、相談にも行けないようになってる。。
中で、署員が酔っ払っていようと、軟禁リンチを受けていようとも?戦後の建物の警察署のようにオープン性は潰されてしまってる。。税金で作ったものでも、府民の目の届かない建物で遮られてしまっている。。
Commented by たこりん at 2014-05-30 16:13 x
阿倍野区全体を早川徳次さん人脈、高島屋社長人脈、商工会議所の歴史をも丸ごと狙ったテロ人脈が、キリン介護の急成長と無関係ではないだろうし、、
当初、介護事業運転資金の資本増強に、資産家狙いをこのマフィアと協力して、事業を急成長させたということではないだろうか?
そこに、、半氏らの「X」戦略が駆使され、
資本家から略奪の限りをテロ組織と協力し、
慈善事業を拡大することで、社会的地位を大きくして行く。。Xシフト戦略?半氏らの常套手段。。?
ホンモノの黒幕を抑え込めなく、手をこまねいたり、反対に、各区の書、暑警察内で事件のもみ消し、見て見ぬ振り、協力関係が出来上がってしまってる。。?
つまり、、本来の黒幕の人脈の一人がターゲット家族の嫁になり、
結婚した息子を父親とともに言いなりに動かす。。
この息子からターゲット家族の信頼関係をもとに、
恐喝事件対策に両親をうごかし、一種の詐欺を家族にさせることで、
戸籍もろとも資産も家族の歴史をものっとってしまうという先方では??。。。?
Commented by たこりん at 2014-05-30 16:16 x
北センの時の将軍様の影武者ってのが何人かいたようですが、、
芸能界繋がりの一族って、ほんらい、芝居が上手なのかもしれない?
成りすましと本物を同時に並べて見ると違いは明白だが、
声や話し方で判別しようとしても、親でも無理。。
言動の内容とスタンスが大きく違っていた時、
かつ、本物は自分が連れ去られること?成りすましとすり替えられることが予想してるから、必死で、真正面から目を見つめ、心から歓迎の様子で熱心に対応してくれる。。。
それくらいしか、おそらく?気づかない。。
それほど、声や発声は瓜二つで、見た目はよく似ている。。
Kさんは翌日、朝にでも電話しようかと、とても親切だったが、
お昼すぎにこちらから電話すると、、
手塚治虫が急死したあと、父のところに不正診断書をかけというが、断ることが続いた時期に、Yさんも嫌がらせを言いにわざわざ、来ていた。
これって?このブログで盛り上がってるファッショ言動で、
解決できると思う?
むしろ、、乗せられてるってことはないだろうか?
Commented by uni-edit at 2015-10-05 19:57 x
英文校正・翻訳サービスUni-editと申します。

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Commented by Uni-edit at 2018-08-06 22:11 x
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by stochinai | 2014-05-27 20:01 | 札幌・北海道 | Comments(30)

日の光今朝や鰯のかしらより            蕪村


by stochinai