5号館を出て

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最近の配信から

 日々の暮らしに追われ、写真を撮ったり取材したりする余裕がありませんので、今日はネットからの引用で失礼します。

 今はもう「くらしのこよみ」は啓蟄(けいちつ 蟄虫啓戸:すごもりむしとをひらく)になってしまい、かわいいトノサマガエルの絵に変わっていますが、ちょっと前にはネコヤナギの絵が配信されていました。

 日本語ではネコヤナギは猫柳です。

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 ヤナギの中でも春先に最も早く開花するのがネコヤナギで、そのフワフワの花がネコの尻尾のように見えるのでネコヤナギだそうです。地方によってはこれが犬の尻尾に見えるということでエノコロヤナギというところもありのだそうです。

 さて、これを英語で説明するとどうなるでしょう。

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 ネコヤナギは pussy willow なのだそうです。Pussy というと今ではちょっと怪しげな想像をしてしまう人が多いかもしれませんが、もともと子猫ちゃんという意味ですから、子猫の尻尾を連想するのが健全な精神ということでしょう(笑)。英語の説明はほぼ忠実に日本語の解説の訳文になっていますので、英語の勉強になります。

 これだけではちょっと少なすぎるという気がしますので、もう一つは電子版ニュートンの3月号の記事から「地獄谷のニホンザル」の一部をおすそわけします。地獄谷というのは北海道だと登別にもありますし、日本中あちこちにある地名だと思いますが、こちらは長野県の地獄谷。ここで温泉に入るニホンザルを取材しています。

 「世界で唯一温泉に入るサル」と書かれていますが、今やサル界でも温泉ブームで温泉さえ与えてやれば浸かるのはサルもヒトも同じです。飼育下ではありますが、函館にも温泉が大好きなサルがたくさんいます。

 さて、その地獄谷に来る群れの中に昨年の春にまっしろな毛に覆われた赤ちゃんが生まれたのだそうです。

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 右の中央にある写真がそれですが、拡大したものもありました。

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 見事な白いサルの誕生に周囲は息を呑んでその成長を見守っていたそうですが、大きくなって冬毛に生え変わる時に「普通のサル」に戻ってしまったのだそうで地元の観光関係者はがっかりしているそうです。

 それでも、サルにとっては普通の色になったほうが暮らしやすいでしょうから、それはそれは一安心です。

 ネコとサルにかかわる、小ネタでした。

 日月曜日の2日間、3月としては異様に暖かい日が続き一気に30センチ以上積雪がなくなりましたが、さすがに暖気も一段落になりそうです。明日は平年並みに3月の寒さが戻ってくるでしょう(^^)。







by STOCHINAI | 2016-03-08 20:23 | コンピューター・ネット | Comments(0)

ふと咲けば山茶花の散りはじめかな        平井照敏


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