5号館を出て

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雪が降っても春分

 春分の日になりました。予報通り寒い一日です。夕方からは気温も久しぶりにマイナスになりましたが、その前から何度も雪がちらつきました。

 チラホラと降る雪はやはり動画でなければ表現できません。まずは13秒の動画をごらんください。




 いくら寒いといっても春の淡雪、もちろん積もることはありません。

 今朝起きて最初に目に入ったのはクリスマス・カクタス。あいかわらず艶やかな花です。

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 寒いのですが雪がどんどん減っている庭では解けた雪の下から春の芽がたくさん出てきています。というわけで、寒さの中を春の探検に出てみました。

 去年の秋に原種チューリップと場所を交換されたクロッカスの畑もようやく雪がなくなりました。

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 ちょっと遅目かもしれませんが、こちらもたくさんの芽が出ています。先週から確認されていた原種チューリップの芽はぐんぐんと成長中です。

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 こちらはモクレンの根元に放置されているスイセンの塊。

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 ちょっと栄養不足を感じます。

 こちらは基本的に撲滅対象にされているフキの芽、フキノトウです。数年見かけなかったのですが、今年は3株出てきました。

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 レタスみたいですね。

 そして、春には葉だけを出して枯れてしまうコルチカム。

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 青いのがコルチカムで赤いのはチューリップのようです。

 そして決して消えない不死鳥のようなミツバ。

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 こちらはムスカリ。

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 雪が降る前にたくさんの葉が出ていますが、雪の下でも枯れることなく青々としたまま春を迎えます。この後、花芽が伸びてきます。

 今年は雪が少なかった分、春がいっせいに始まるような雰囲気です。

 いくら寒くても春は春。春分の日は北国でも春なのです。






by STOCHINAI | 2016-03-20 23:12 | 札幌・北海道 | Comments(0)

日の暮の背中淋しき紅葉哉            小林一茶


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