5号館を出て

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あなたの知らない世界

 「エゾホネ団Sapporo」という団体があるのですが、ご存知でしょうか?私も(エゾホネ団とはまったく別のルートから)当の団長さんと知り合うまでは、そのような団体があるということすら知りませんでした。

 今日は近々イベントを開くということで、紹介パンフレットもいただきましたので、ご紹介をかねてイベントの告知もさせていただきたいと思います。まずはパンフレットの表紙をご覧ください。

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 中央の写真にシカの角や動物の頭の骨などが並んでいるので、名前と合わせて考えるとどうやら骨を扱う団体らしいということはわかりますが、表紙のフレーズだけではなんのことかよくわかりません。(しかも最初、「ホネライフ」を「ホネライス」と空目してしまって、混乱を深めてしまいました。お腹が空いてたのかな~(笑)。)

 そこで、説明としては掟破りかもしれませんがパンフレットの中身の冒頭部分を「引用」させていただきます。

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 エゾホネ団と名乗っていますが守備範囲は広く、ここにも書かれていますが骨格標本や剥製標本・透明骨格標本といった「ホネ」から想像しやすいものばかりではなく、試しうるあらゆる技術にチャレンジしている「標本作成集団」ということでしょうか。そもそも透明骨格標本くらいまでは想像できても、ゼリー封入標本、プラスティネーション標本、樹脂封入標本などというものはどんなものかまったくわからないという方も多いのではないでしょうか。

 パンフレットには、彼らがどんなものを作っているかがわかる写真も載っていましたので、それもご覧頂きます。

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 なんと骨のないクラゲやキノコなども守備範囲にあるようです、そしてライブ感たっぷりのプラスティネーション標本。これはやっぱりさわったり、匂いを嗅いだりしないと実感できないですよね。

 そんな希望もあろうかと、なんと4月1日から(エイプリールフールじゃあ、ありませんよ)、札幌のど真ん中丸井今井南館のMARUZEN&ジュンク堂でブックフェアとコラボした標本展示会が行われることになりました。

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 しかも期間中の土曜日は午後1時から3時まで標本をさわれる体験会となっていますので、これはお好きな人には見逃せないイベントだと思います。(「まぐねっトン」って何だ?と思った方は行かないと!)

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 これを見て、さらに情報が欲しいと思われた方は、直接メールでエゾホネ団に連絡もできますし、とりあえずFacebookでezohoneを検索してページに「いいね!」すると新着記事が定期的に配信されてくるようになりますので、ぜひどうぞ。

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 「同好の士」には入団も勧めてくれるかもしれません(笑)。







by STOCHINAI | 2016-03-24 06:32 | 札幌・北海道 | Comments(0)

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