5号館を出て

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オオウバユリの4人の娘が目覚めた

 我が家の門の前のアスファルトの隙間でがんばっていたオオウバユリは昨年花を咲かせ種をつけました。オオウバユリは花を咲かせた株は枯れることになっているので、この株は一生を終えたのですが、その脇に娘鱗茎というものができていて、それが翌年の春に芽を出すと言われています。

 というわけで、今年の春はそれを楽しみにしていたのですが、本日娘たちの発芽を確認できました。

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 とりあえず4つの小株の発芽が確認できました。というか、今日の段階でこれだけ大きく育っているのですから、もう何日も前から芽を出していたのでしょうが、気がついていませんでした(汗)。いずれにせよ、これで一安心です。

 種から芽を出したオオウバユリが実をつけるまでには7年ほどと言われているのですが、娘鱗茎から発芽したものは3年ほどで花を咲かせるそうなので、なんとか見ることはできるでしょう(笑)。いずれにしてもアスファルトと塀の隙間での生活ですので、厳しいかもしれませんがなんとかサポートしてやりたいと思います。(一番の「敵」は我が家の雑草整理人だと思いますので、そこに対するガードがもっとも重要な仕事になりそうです(笑)。)

今日は最高気温が6.4℃、最低気温はなんと2.8℃という寒い一日になりました。部屋の中で冬越ししたメダカもそろそろ外に出たそうにしていたので、玄関に待機させていたのですが、さすがに今日は玄関でも寒そうで、とても外に出せる状況ではありませんでした。明日は最高気温が16℃くらいと予報されているので、明日の昼に外に出すことにします。

 いくら気温が低くても花は咲きたいもののようで、札幌で最初に咲く木であるエゾムラサキツツジはあちこちのお宅で咲いています。我が家のものも蕾はかなり膨らんで来ましたが、北側にあるのでもう数日はかかりそうです。

 我が家ではその前に南側にあるレンギョウが咲くことになっています。

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 もういつ咲いても不思議はないほどに、たくさんの蕾がふくらんでいます。

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 花びらがググっと伸びてきています。

 これなどはまちがいなく明日開花ですよ。

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 ようやく我が家の木にも春が来そうです。







by STOCHINAI | 2016-04-19 22:10 | 札幌・北海道 | Comments(0)

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