5号館を出て

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「おとなのラッコラ」楽しかった!

 小中学生にシミュレーション・プログラミングを教えるラッコラがあまりにもおもしろいので、これを子供にだけ独占させておくのはもったいないということで大人向けにもラッコラをやってみようということで、やってみました。


 始まる時間もラッコラが午前9時半だったのに対して、10時間近く後ろにまわして午後7時開始です。もちろん「おとなのラッコラ」ですから、飲み物もそれなりに用意されていたりします。(この写真は taken by 山岸奈津子さん)

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 「生き物戦略」の生物学を学んだあとは、「生き物戦略」のプログラミング学習です。プログラミングは初めてという人もたくさんいらっしゃいましたが、「誰が作った生物が生き残るのか」という問いにたいしては「やってみなけりゃわからない」を全員が実感させられました。

 この世界は教育と科学に革命をもたらすであろうことを実感する時間でした。

 シミュレーションで世界を認識することのすごさはわかりましたが、それでもやはり目の前の生き物が見せる生きざまの姿をみていると、生き続けている自然のすごさには圧倒されます。

 こちらは今朝の我が家のミニヒマワリ群です。

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 花が咲く前のツボミから、花がしおれて種を作り出す段階までが一鉢に揃っています。

 これは咲く前のツボミです。

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 咲き始めは中心部の縁にある花が咲くところから始まります。

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 そして「開花」はだんだんと花の中央に進みます。

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 すべての花が咲き終わるとしおれます。

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 この花はなんでこんな咲き方をするのか、それもプログラミングで理解できるようになるかもしれません。

 生き物の生き方を知るためのシミュレーション・プログラム。遊びやゲームを越えた「新しい自然を理解する方法」が見えてきたような気がした一瞬です。

 これはやってみて損はない、と実感できました。







by STOCHINAI | 2016-08-19 23:59 | コミュニケーション | Comments(0)

日の暮の背中淋しき紅葉哉            小林一茶


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