5号館を出て

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一雨ごとに寒さが増す季節

 昨夜の日本ハム・ファイターズのリーグ優勝決定で北海道全体の熱気は高まっているはずですが、気温は着々と下がってきており、今日の札幌の最高気温は19.3℃と20℃を切りました。大雪山系旭岳では初冠雪が記録されています。

 寒さを感じながら起きた朝ですが、まだまだムクゲは元気に咲き続けています。

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 夜の間の雨粒を花びらの裏につけた今朝のムクゲです。写真を撮っているとマルハナバチがやってきました。

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 もう少し気温が下がったら飛ぶこともできなくなるでしょうから、冬越しのために必死で蜜を集めているようです。

 動物は自力で冬を越す準備をしますが、動けない植物で北海道の寒さに耐えられないものは人間の責任で枯れさせるか、冬を越すために屋内に持ち込むかしてやる必要があります。大きさなどの関係で難しいものもあるのですが、15日の記事で出てきたブライダルベールは記事のとおりに枝を水挿ししておいたところ、もう立派な根を伸ばしていました。

 こちらが15日の親株

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 こちらが水挿しの全体像で、

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こちらが水の中に伸びだしている根の様子です。

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 これでブライダルベールの冬越しは万全ということになり、一安心です。

 曇りがちの一日でしたが、午後には秋の空が拡がっていました。

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 あまり晴れると、明朝は10℃を切ってくるおそれが出てくるのが恐いのですが、まあ遅かれ早かれもう霜の季節になる覚悟はしておかねばなりません。







by STOCHINAI | 2016-09-29 21:08 | 札幌・北海道 | Comments(0)

風わたり泥も乾きて春の草             嵐雪


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