5号館を出て

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モエレ沼公園独り占め

 4時間近い死闘の末のようやくの1勝ですが、札幌に戻ってきての1勝は道民に大きなプレゼントになりました。この先、カープに勝てるとも思えないのですが、客観性はさておき「希望」を持つということの素晴らしさをまたファイターズが教えてくれました。

 さて、このところの寒さでちょっと運動不足になっていたので、今日は午後少し暖かく12℃くらいになったのを幸いと自転車に乗ってモエレ沼公園まで走ってきました。余裕がある時には、西側の公道(さとらんどに隣接した伏古拓北通あるいはさらに西の丘珠空港横の苗穂丘珠通)を通ってさとらんどを大回りして北西側からモエレ沼公園にはいるという4キロから6キロのルートを取ることが多いのですが、今日は4キロを切るショートカットとなる最短距離を通ろうということでわが家からさとらんどまで一直線に進み、さとらんどの中を横切ってモエレ沼公園に進入するというルートを選んでみました。さとらんどもモエレ沼公園も人はほとんどいませんでしたが「営業中」のようであちこちのゲートが開いていましたので、スムーズに目的地に入ることができました。このルートだとわが家からモエレ沼公園南駐車場まで15分ほどで行くことができます。

 わが家からはモエレ山を目印に走って来たのですが、モエレ沼公園に入ってからは道がわかりにくかったのでぐるりと回って結局北西側からモエレ山に向かうことになりました。

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 下から見る限りモエレ山には3人しか登っていないようでした。これはモエレ山の北西にある階段で、頂上近くに一人だけ人が見えます。

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 これだとよくわからないと思いますが、望遠で見てみるとこんなふうです。

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 こちらはモエレ山のふもとから見たガラスのピラミッド

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 よく見るとまったくいないというわけではないのですが、ほとんど人がいない公園内を走り回るのはぜいたくそのものです。

 こちらはモエレ山の上にかかる傾きかけた太陽です。

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 どうしてこんなに芝生がきれいなのかと思っていると、反対側の芝生はまさに整備中でした。

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 その場所から遠くを見やるとなつかしい手稲山のスキー場に雪が積もっている様子も見えるではありませんか。

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 ぐぐっと寄ってみます。

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 こちらはテトラマウンド。左にガラスのピラミッド、右にモエレ山が見えます。

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 ともかくも完璧に整備されたこれほどのすごい設備にほとんど人がいない状態で、そこを自由に走り回れるというのはなかなかの経験でした。

 もちろん私だけが独り占めしていたわけではなく、ジョギングしている人、私と同じように自転車で走り回っている人、イヌを散歩させている人、二人連れで歩き回っている人もいるにはいるのですが、ともかく公園のとてつもない広さに比べるとほとんど人やイヌなどいないも同然の誤差範囲の存在になってしまうというスケールの大きさを堪能させてもらいました。

 こちらは帰る途中でであったイヌと飼い主さんたち。

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 同じ税金を払って、この環境を利用できる人とできない人がいるというのは信じられないくらいの不平等だと思いますが(笑)、利用できるのならしない手はない素晴らしいところです。







by STOCHINAI | 2016-10-25 23:48 | 札幌・北海道 | Comments(0)

日の暮の背中淋しき紅葉哉            小林一茶


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