5号館を出て

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松も取れました

 年が明けて1週間を過ぎ松もとれて8日になりました。札幌の公式積雪深はまだまだ平年を遥かに越えているのですが、札幌では2週間ほど本格的な降雪がありません。我が東区に関しては、特に雪の少なかった昨年に比べるとまだまだ雪が深いのですが、とうとう累計積雪量も積雪深も過去5年間の平均値の値にまで下がってきています。

 さて、この写真を見て何かがすぐにおわかりになるでしょうか。

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 松が取れたということで昨夜のうちに回収してあった松飾りを七輪で焼却した「一人どんど焼き」のあとです。最近は、街中の神社では松飾りのお焚きあげやどんど焼きをしないところも増えてきており、松飾りも「燃えるゴミ」として出すように指導される時代になってきましたが、ほんの僅かな一軒分の稲ワラくらいは各戸で燃やしてもいいのではないかと、数年前からやっているわが家の正月行事です。

 2枚めの写真も「これは何に見えるでしょうか」という問題になってしまいました。

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 長い首のツルか白鳥か、はたまたコンコルドかという姿になったツララを90度回転させたものです。昨日は一時的に暖かくなったあと、今日また真冬日に戻った札幌ですが、こんな気候の時にはあちこちで不思議なツララの造形ができたりするものです。(その分、落下事故の危険もあるので、屋根の下は危険な時期でもあります。)

 そして、午後に外へ出た時にびっくりさせられた、自転車に当たるスポットライトです。

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 光の大元である太陽はこの時間は南西の空にあるのですが、この光は北東側から差しているので余計ビックリしました。太陽が近くの家の窓ガラスに反射した光でできた偶然のスポットライトです。

 自転車に乗る機会も少なくなっているのを責められているのか、とも思わせられた瞬間でもありました。

 というわけで、結局真冬日の一日だったのですが、午後4時頃日向になる自分の部屋の温度計(ボケボケですみません)が本日最後の一枚になります。

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 日の当たる窓の外の壁付近はマイナス0.1℃と寒いのですが、太陽に暖められた室内は暑いくらいの23.4℃に達していました。

 太陽の光と暖かい室温で植物たちはご機嫌のようでしたが、寒暖の差の大きさはヒトという動物にとってはなかなか対応が大変に感じられるものです。







by STOCHINAI | 2017-01-08 22:08 | 季節 | Comments(0)

風わたり泥も乾きて春の草             嵐雪


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