5号館を出て

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春への階段は踊り場に

 昨日・今日とちょっと寒さが戻ってきているのですが、今のところまだマイナス気温は記録されていませんので、今日のBGMは春にちなんでスタン・ゲッツとアストラッド・ジルベルトの「春の如く It Might as Well Be Spring」でいきましょう。



 ボサノバにはアストラッド・ジルベルトのような「力の抜けた」声が似合いますね。そういう意味で小野リサさんは、正当なジルベルトの後継者だと感じます。おっとm話があまり横道にそれてはいけませんね。

 さて、昨日も今日も気温の割に寒く感じたのは北寄りの強めの風のせいだったようで、体感は寒くても雪は着々と解けているようです。

 15日から20日にかけては最低気温もプラスに転じた上、急速に気温が上昇していることがおわかりになると思います。(実は、プラスに転じる前の今月4日からはほぼ一直線に気温が上がっています。)

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 そして10日を過ぎるころから、気温の上昇に対応して積雪深が急速に減少しています。(平均気温がプラスになると、積雪深が減少することもわかります。)

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 札幌市のサイトでの積雪深記録公表は3月いっぱいで終わるのですが、去年はなんとか積雪ゼロになっていました。今年はこの調子で行くとギリギリ消えるか消えないかというところになるかもしれません。

 道東の方では今日になっていきなり40センチの積雪があったというニュースもありましたので、ちょっと不安ですがこの時期になるといくら降っても積雪深に大きな影響を与えるようなことにはならないような気がします。

 というわけで、昨日・今日の「寒さ」は大勢に影響することなく春への進行は着々と進んでいる札幌です。

 最後の一枚は今日の夕方のそれの様子です。

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 あまり美しく焼けてはいませんが、このくらいの色づき方も春らしい夕雲だと思います。







by STOCHINAI | 2017-03-22 21:55 | 札幌・北海道 | Comments(0)

日の暮の背中淋しき紅葉哉            小林一茶


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