5号館を出て

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今年初めての20℃になるも不安定な天気

 気温は高めに推移して13:26に最高気温がついに20.0℃になりました。

 日照はあまりなかったのですが、気温のせいでしょうか、今朝は原種チューリップが大きく開きました。

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 チューリップとはいっても、さすがに原種というだけあって、花びらがバラバラでチューリップらしくありません。

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 日当たりのわるいところに植えられているクロッカスもようやく咲き始めましたが、なんだか花びらがいじけています。

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 午後から天気が崩れそうなので、庭に柵をたてました。

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 もう15年以上もので根本はかなり腐ってボロボロになっているのですが、並べるとなんとかサマになるのでこのところ何年もこの状態が続いています。

 いつもウッドデッキの下の屋外で冬を越させていたミニバラを、この冬はガレージの中で冬越しさせたのですが、ちょっとダメージが大きかったようで枯れ枝を選定するとこんなにスカスカになってしまいました。

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 それでも新芽は出てきているので、なんとか復活してくれるでしょう。

 季節は穀雨、今日から第17候「霜止出苗 しもやんでなえいずる」です。「くらしのこよみ」では旬の味でイカナゴが出てきました。北海道ではコウナゴと呼んでいた稚魚です。

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 私は研究上の付き合いで神戸の方と知り合って初めてイカナゴの佃煮である「くぎ煮」というものを知ったのですが、私が子どもの頃の北海道ではコウナゴが親になって大きくなったオオナゴの燻製をよく食べていました。コウナゴの別の呼び名であるシラスというのも大人になって知った記憶があります。

 イカナゴの語源は「いかなる魚の子どもかわからない」というところにあるということだそうですが、英語ではまったく知らなかった単語 sandeel です。

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 季節は動物と植物と食べ物とともに移ろっていきます。







by STOCHINAI | 2017-04-25 21:31 | 札幌・北海道 | Comments(0)

風わたり泥も乾きて春の草             嵐雪


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