5号館を出て

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異常高温の次にやってきた豪雨

 連日の高温の後に熱帯夜に近いような寝苦しい夜を越えて迎えたどんよりとした朝でした。これはいつ降ってきたもおかしくないという空模様でしたが、降り出す前にと軽い気持ちで買い物にでかけたところでとんでもない豪雨に見舞われました。



 赤い雨雲は1時間に80ミリ以上という災害的な降雨です。いきなり来るところが恐ろしいですね。

 せっかくですから、同じ時間帯の広域での雨雲レーダーも掲載しておきます。


 油断して開いていた窓もあったので、ほんの短時間だったにもかかわらず、風向きの変化もあって室内にかなりの降水被害がありました。

 警報が出ていましたが洪水になるほどの長時間の降水にはならなかったため屋内に多少の雨が吹き込んだくらいは笑って済ませることができるくらいの微小被害です。この雨が数時間降り続いたら、我々の住んでいるところですら想像を絶する被害も想定されるものなのだと気を引き締めているところです。

 この豪雨のおかげでいつまでたっても下がらなかった気温があっさりと下がってくれたのはありがたいと思いました。昨日までの猛暑には家の前に気休めの打ち水をしていたのですが、これだけ大規模な降雨があるとあっというまに気温が5℃くらい下がってくれた気がします。おかげで今夜は窓を開けずに寝られそうです。

 夕方になると雨雲も去って、また夏空が戻ってきました。

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 あのくらいの雨だと多くの植物にとっては恵みの雨だったようです。こちらは夕日に照らされたシモツケの花。

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 夏の間は外で過ごして力強さを増しているアロエの葉の上には、雨粒がきれいに並んで残っていました。

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 水の恋しいアジサイも水滴を一身にまとって気持ちよさそうです。

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 毎日、大量の花を落とし続けているナツツバキはこんもりと茂った葉が傘になっているようで、豪雨の影響が感じられません。

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 いずれにしても、被害がない限り夏の雨は植物たちには大きな恵みには違いありません。









by STOCHINAI | 2017-07-16 23:25 | 札幌・北海道 | Comments(0)

日の暮の背中淋しき紅葉哉            小林一茶


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