5号館を出て

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モエレ沼芸術花火2017を外から見る

 地元の人間にとっては「モエレ沼芸術花火」は入場しなくても見ることのできるイベントです、というか地元の人間は世界中からのゲストに来ていただくために入場は譲るべきだと思っているくらいです。

 今日は天候にもめぐまれすばらしい時間になったと思います。我々もモエレ沼公園の外側から見物させてもらいました。

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 気温は20℃を切る時間帯になりましたが、我が家近くの丘珠公園の小山の上には100人ほどの隣組が集まっていました。

 現場と離れていることの問題点は7時半頃の開演時間が遅れることの案内を受けることができないことです。直線距離にして3キロメートルくらい離れたこの場所で待っていることしかできません。結局8時頃からなんの前触れもなく始まりました。

 始まってみると静かに上がる花火としばらくしてから聞こえてくる爆音とのタイムラグがある意味ワビサビを感じさせてくれる味を出してくれてなかなか良い感じでした。


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 古典的な花火から現代的な花火

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 さらには意表をついた非対称の花火

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 いろいろと楽しませてもらいました。

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 この花火を見て、今朝咲いていたオジギソウの花を思い出しました。

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 「花火」の「花」はまさにこのオジギソウの花のことなのかもしれません。

 花火は夏の終わりの象徴に例えられることがありますが、我が家の庭でも中心の花が夏のノウゼンカズラから秋のムクゲへとはっきりと変わりつつあります。

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 夏が終わる頃、いろいろなものが実り始めるのは植物にとってみると次世代の種を作る作業だからなのでしょう。今朝もシシトウを収穫することができました。

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 種を作り枯れていく植物も多いのですが、次のシーズンに向けて花のつぼみを作り始める植物もあります。これは冬に咲くサザンカですが、花のつぼみができはじめていました。

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 最初にご紹介した「モエレ沼芸術花火」はこちらの映像をみると現場でみる迫力を味わうことができると思います。機会があったら参加してみていただけるとそのすごさがおわかりになりますよ。







by STOCHINAI | 2017-09-09 23:21 | 札幌・北海道 | Comments(0)

日の暮の背中淋しき紅葉哉            小林一茶


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