5号館を出て

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ローズマリー開花

 最高気温が22℃まで上がった今日、種から育てて2年間以上かかりましたが、ようやくローズマリーの花が開きました。

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 昨日、つぼみを確認していた2輪です。

 小さな花ですが、シソ科特有の唇形花冠という一見ランにも似た形の華麗な花だと感じました。ほとんど白ですが、うっすらと青色が着いていて、これまた可憐です。

 横から見るとこんなふうです。

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 最上部に見える細いものが雌しべでその下に雄しべがあり、不用意に花粉が自分の雌しべに落ちて着いたりしないような構造になっています。明らかに昆虫が花粉を運んでくれることを期待している形態です。

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 この写真で見ると雌しべが1本、雄しべが1本にも見えますが、正面から見ると雄しべが2つに分かれていることがわかります。

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 図鑑などによると、雌しべが1本、雄しべが2本となっています。

 まだ2輪しか咲いていませんので一所懸命に観察してしまいますが、咲く時には小さくて大量の花がびっしりと咲くようですので「小さな薄青の花がたくさん」という印象になってしまいそうです。

 こちらはネットで見つかるドイツ語の植物図鑑から細密画をお借りしてきたものです。


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 写真よりも絵がはるかに図鑑に向いた媒体だということが良くわかります。

 それはそれとして、粛々と家に運び込む植物の整理も続いております、今日はスパティフィラム。

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 あまりにも株が大きくなりすぎているので、大々的に整理することにしました。上がビフォーで下があふたーです。

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 整理して作った新しい鉢植えを元の鉢の中に置いてありますので、どのくらい整理したかお分かりいただけると思います。

 今日くらいの天候だと仕事も楽しく進みます。







by STOCHINAI | 2017-10-09 21:35 | 趣味 | Comments(0)

日の暮の背中淋しき紅葉哉            小林一茶


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