5号館を出て

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晩秋の朝日の中で

 月曜日の午前中は太陽で目覚めました。寒いですが、太陽が出てくれれば怖いものはありません。

 外へ出て秋の庭巡りです。

 まずはゴミ捨ての帰りに家の前の歩道に落ちていたイチイの実です。地面に這いつくばって撮りました。

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 撮っている時には気が付きませんでしたが、後ろに見えるナスビのようなものは落花したムクゲです。

 庭に戻ると倒れた貴婦人のような最後のコルチカムです。

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 受粉していたら、春になって葉が出ると同時に実が出てくるという不思議な生態を持つ植物です。

 チェリーセージは寒さに負けず咲き続けています。

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 チェリーセージはシソ科で、先日ご紹介したローズマリーもシソ科でした。そういえば雄しべや雌しべが花の上方に飛び出すというところは似ていますね。

 ローズマリーの花は枯れていましたが、雄しべ雌しべはまだしっかりしています。

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 秋といえば紅葉です。これは穴だらけですが、紅葉したオオデマリ。

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 虫たちはもういませんが、虫に食われた葉の穴はもとにはもどりません。それでも夏の間は一所懸命に光合成をして、ここまで生き延びてきた葉を見ると植物の生き方のたくましさを再認識させられます。

 こちらはカツラ。

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 影になって映っているのは自分自身の枝先でしょうか。

 こちらもカツラですが、透過光のおかげで虫の卵塊を発見できました。

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 もう孵化して卵は空の殻のようです(笑)。

 部屋に戻ってみるとなんとクジャクチョウが飛び回っていました。

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 今朝はまだ窓を開けていないので、昨日からずっといたのでしょうか。窓を開けて逃してやる前に記念撮影をさせてもらいました。

 コーヒーの実も次々に色づいてきました。この調子だと一杯くらいは飲めるかもしれません、楽しみです。

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 夏の間はちょっと元気がなかったコケですが、なんだか調子がいいみたいです。

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 冬の室内園芸も、それなりに楽しみになってきました。








by STOCHINAI | 2017-10-16 22:37 | 札幌・北海道 | Comments(0)

日の暮の背中淋しき紅葉哉            小林一茶


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