5号館を出て

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スパティフィラム咲き、フランス・ギャル没す

 今朝、ミズバショウに近縁だと思われるスパティフィラムの花が開いていました。

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 この花を見ると女性の髪型のボブを思い出すのですが、ボブというと思い出すフランス・ギャルがなくなったというニュースが飛び込んできました。

 上の写真とこの写真がそっくりに見えるのは私がおかしいんでしょうか。

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 フランス・ギャルといえば、1965年のヒット曲「Poupée de cire, Poupée de son(夢見るシャンソン人形)」がすぐに思い浮かびますが、まずは聞いてみてください。



 声量もぜんぜんありませんし、歌もうまいというわけではありませんが、いわゆるアイドル歌手のはしりだったのかもしれません。日本での大ヒットをうけて後に彼女が日本語でもレコードを発売しています。



 口は合っていないようですが、日本語版の動画もあります(笑)。

 その彼女がまだ70歳という若さで亡くなりました。乳がんだったそうです。私の青春を支えてくれた一人の女性に心から哀悼の意を表したいと思います。

 同じ頃、フランス発で一世を風靡したのがシルビー・バルタンで、3歳ほど年上だったようですが、フランス・ギャルが「女の子」という感じだったのと比べるとググッと「大人の女性」の魅力でこれまた日本人の心を捕えていました。フランスがブームだったのでしょうか。

 バルタンはまだ健在のはずですが彼女の大ヒット曲の動画もあります。



 曲は日本では「アイドルを探せ」というタイトルで発売された「La plus belle pour aller danser」です。

 この二人は同時に思い出すことが多いのですが、その時にいつも思い出すのがツイッギー(Twiggy)です。彼女はイギリスですが、今見てもなにからなにまでまったく古さを感じさせないのがすごいですね。

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 フランス・ギャルも私よりちょっとは年上ですがまあ同年代で、星野仙一と同期なのかな。今では死ぬには若すぎるといわれる年で亡くなる方も結構目立ちますが、惜しまれて去るという意味ではこのくらいで去るのも人生としてはありなのかなと思うこともある今日このごろです。







by STOCHINAI | 2018-01-08 22:15 | その他 | Comments(0)

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