5号館を出て

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「親たたき」としての給食費未納問題

 今朝の朝日新聞の「声」欄に、「給食費は無償にすべし」という投書がありました。私は給食費をタダにすることに必ずしも賛成ではありませんが、その中に書いてあった、給食費の滞納が児童生徒の1%、給食費全体の0.5%であることに対して、「私には、そんな程度かと思えた」という文章に膝を打ちました。私も、ずっとそう思っていました。投書の文はさらに続きます。
 長いこと水道行政に携わっていたが、水道料金でさえ未納者を給水停止にしても毎年1、2%程度は徴収不能だったからだ。企業経理は、売り上げのうち数%ぐらいが未収金になることを念頭に置いていると思われるし、銀行だって、そのぐらいの貸し倒れ引当金を覚悟しているのではないだろうか。
 最近の日本では、「なんでもバッシング」が流行しています。今回の学校給食費滞納問題は、教育問題の中で起こった「教師たたき」に続く「親たたき」に思えてならないのです。

 文科省のサイトにある「学校給食費の徴収状況に関する調査の結果について(PDF:272KB)」を見ても、給食費の未払いが急に増えているという印象もそれほどのものではないようですし(下の図参照)、私が子供の頃を思い出してもクラスに1人や2人(それで2~4%になってしまいます)は給食費が払えない子がいた記憶があります。そして、最近の所得格差から低所得層が増えていることを考えると、たとえ未納者が増えたとしても不思議はないと思われます。
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 ただ、この表で気になるのは、その下にある未納が増えた原因についての回答のうち、「経済的な問題」が原因と思う学校(校長?)が約38%なのに対して「保護者としての責任感や規範意識」が約70%と圧倒的に多いことです。そもそも、選択肢が2つしかないようなことも問題ですが、この回答には何かしらの誘導的な臭いが感じられます。

 そして、まさに最近の報道がこの点(携帯料金は払っているのに給食費を払わない親、義務教育だから給食費はタダにすべきだと主張する親)に集中して、右へならえの姿勢をとっているところにとても気持ちの悪いものが感じられます。

 これこそがまさに、文科省あるいは政府が誘導している親バッシングの根にある思想であるように思えます。もちろん、バカな親もいるでしょうし、とんでもない主張をする親もいるでしょう。それは、教師バッシングの時と同じで、バカな教師もいるでしょうし、買春する教師もいるでしょう。生徒と一緒にいじめをやるガキ教師もいるでしょうし、教室運営の下手な「指導力不足」の教師もいるでしょう。しかし、残りの大多数の教師は普通の教師で、ダメ教師と同じくらいあるいはそれよりもはるかに多くの素晴らしい教師がいるという事実もあるはずです。

 払える経済力があるにもかかわらず給食費を払わない親が、0.数%いることは事実でしょう。しかし、それをもって「今の小中学生の親は、ダメ親である」という結論がまったく論理的でないことは小学生でもわかることです。

 それにもかかわらず、新聞やテレビなどで大々的に「給食費を払わないトンデモ親」を報道することで、世の親のすべてがダメであるかのような印象を与えようとする情報操作をしていることをとても強く感じます。

 では、この情報操作の効果はなんなのでしょう。教育基本法改正の議論の時に、教師バッシングをすることで教師による基本法改正の声を抑え込む効果は確かにあったのではないかと思います。今度の国会でも、子どもたちの学校が変わってしまうかもしれない教育関連の法律改正が数多く予定されています。今、小中学校に通う子どもを持つ親にとっては人ごとではない心配があるはずです。

 私には、何十年も前から続いている給食費未納問題を、いま急に社会問題化することによって、この親たちの発言を封じこめようという意図が感じられてなりません。

 バッシングには、常に相手の発言を封じ込めようという力が感じられます。議論はおおいに結構だと思いますが、バッシングは思考停止・判断停止の愚かな行動です。新聞やテレビという、いまだに大きな力を持っている報道機関がバッシングに荷担するのは、自分が死んでいることを表明すること以外のなにものでないと思います。

追記:ここに佐藤清文さんが書かれた「給食費滞納と報道」という、素晴らしい評論を見つけました。是非、ご参照ください。
Commented by rabbitfootmh at 2007-01-29 01:00
よくぞ書いてくださいました <<(_ _)>>

もともとは、学校側の「腰砕け対応」が引き金だと思います。
一人が払わなくなれば、「○○さんとこ、払ってないけど学校は文句言わないらしいわよ」などと、拡散した結果でしょう。

産経新聞などは、「理不尽な要求をする親」をよく取り上げますが、そのような記事を読まされるたびに、なにも悪いことをしていない親までが、学校や教育委員会に「正統な訴え」さえはばかられるような気分になってしまいます。
このままでは、教育勅語が復活し、「産む機械」で大量生産された「コドモ」たちが、国政の「駒」として扱われるのでは、と心配です。
Commented by 情報学ブログ at 2007-01-29 01:42 x
これについては、ほぼ同じ趣旨で先に書いていたのですが、
さすが、視点が鋭いですね。

ブログ検索で、調べていたら、どれもこれも「親がけしからん」というものばかりで、
違うことを書いたら、殴り込まれるかと思いました(笑)。
報道って恐ろしいです。
Web2.0というけれど、実は、マスコミの偏向を助長しているのではないかと、
そんな気がしました。
Commented by 週刊金曜日な日々 at 2007-01-29 12:57 x
給食費の未納について、自治体が学校に徴収をまかせているのが問題だと思います。
(税金といっしょで、徴収の手間をはぶこうとしていますよね)

私の自治体では、今年度から自治体が、水道代や住民税と同じように戸別に徴収するようになりました。
金融機関から月々の自動引き落としです。
学校単独だった場合は引き落としできる金融機関も1行に限られていたので、結局現金でもたせていましたが、これで現金をもたせる必要もなくなりました。

個人情報保護の関係からも、学校にまかせるのではなく、自治体が直接管理した方が良いと思います。

ただ、
とんでもない親(団塊ジュニア?)は増えてます~
入学式の体操服販売で、予約が必要と知らなかった母親は「入学説明会?そんなもの知らない!」と言い放っていました。学校からの連絡のプリントを見てもいなかったのでしょうか?
Commented by 発生屋さん at 2007-01-31 13:19 x
時々読ませてもらっている発生屋です。ちょっと気になる書き込みがあったので出てきました。

私、入学説明会とか知りませんでした。上の子の小学校入学直前まで海外にいたもんで。当然プリントなんてもらってません。私、欧米2カ国を子連れで渡り歩きましたが、やれ入学説明会、やれなんとかの予行演習とかみっちりやるのは日本ぐらいではないかと思います(韓国あたりもしてるかもしれませんが)。別に、それが悪いとか良いとかではなくて、『入学式の体操服販売で、予約が必要と知らなかった母親は「入学説明会?そんなもの知らない!」』=バカ親と直ちに決めつけるのは、まさにマスコミに踊らされているようにも見えます。ああ、もしかすると発生学なんて今時やっているひとなんて本当にバカなのかもしれませんね。科研費では冷遇されて、アカデミックポストはどんどん減って、給料は(大学の同期で企業に就職したひとたちに比べて)安いは、ポスドク問題はますます酷くなるし、まあ、こんな業界、ばかじゃないとやってられまへんわ(笑
最後は関係のない愚痴になってしまいました(笑
また期末試験の採点が終わったら立ち寄らせてもらいます。
Commented by k at 2007-01-31 14:48 x
別に週刊金曜日な日々さんを擁護するわけではありませんが、説明会を知らなかったことを避難するというよりは、入学式というたくさんの人が集まる中での横柄な態度が気になったということではないでしょうか。私は海外在住の経験はありませんが、全く知らない土地に引越しして、子供を数度転校させた経験はあります。そのつど、手続きのため数日前に学校を訪れ、必要な書類等をいただき説明を受けました。それでも、わからないことが多かったのですが、発生屋さんはそのようなことはなかったのでしょうか。
別にマスコミに踊らされて「バカ親」と言っているわけではなく、本当に今までの常識では計り知れない親は増えていますよ。問題は当事者がそれに気づいていないことだと思いますが・・・。
つぶやきさんの主張にも異論は多少ありますが、それはまたそのうちに・・・。
Commented by ai at 2007-02-01 00:05 x
文部科学省、すごいですね。 過去の給食費の未納数や未納額を全く把握できないのに、増えているという結論をむりやりつけるために、かなり強引なことをしていますね。 「過去数年の未納の児童生徒数や未納額の推移について」の質問項目は、未納があった学校のみ(半数以下)についてしか質問していません。 未納がなかった学校から「減ったと思う」と回答されたら困りますからね。
まあ給食費を払わないのはけしからんですが、それを「今の親は(若者は)」とか、1%以下のごく例外的な人を全体論として語るのは、どーかと。 
彼らの意図は何なのか? 実際には増えていない少年凶悪犯罪を増えたような印象を与え、少年法改正。 中高年の自殺の増加に比べ緩い増加率の子供の自殺を騒ぎ、教育基本法改正。  さて次は? 憲法かな?
Commented by 通行人 at 2007-02-18 04:40 x
 22億なんて、国家議員の歳費に比べれば安いいものだと思います。何人かの先生方の事務所経費で落とせてしまえる金額です。ただ、払わない親が居るから、学的に少額だから国費で負担するという考えにはちょっと順番がちがうかもと思います。
 食べたら払う、払うから食べるという仕組みは維持しましょう。学校、担任という見える人に払うのではなく、地域に納めているという視点を持つように自治体が受け取る仕組みが適切だと思います。生活保護の問題もあるかもしれませんが、そういう情報は自治体が持っていればよくて、基本的に学校とは関係ないわけですからね。自治体がんばれ
Commented by stochinai at 2007-02-18 14:04
 折しも政府・与党は、地デジチューナーを低所得者に無料配布することの検討を始めたとのニュースが日経ネットに出ました。池田信夫さんのblogによれば「このチューナーを1台5000円とし、2011年段階でアナログのまま残る受像機を(業界の予想どおり)5000万台としても、総額で2500億円になる」とのことです。こうした政府の金銭感覚を、我々国民はどのように考えたら良いのでしょうね。
 給食制度も考え直したら良い時期なのだと思います。自分でお弁当を持ってきてもいいし、子どもが毎日お昼を学校食堂で買って食べるというシステムにすることも教育的に良いかもしれません。

 まだまだ議論が足りないと感じます。
Commented by alchemist at 2007-02-18 14:52 x
元々、給食は戦後の混乱期、欠食児童が多く栄養失調が懸念されたので、東北大学の近藤先生がその対策として提唱されたものと聞いています。飽食の時代、わざわざ給食を続ける理由がどの程度あるのか、あるいは各地に設立された給食センターの利用を維持するのが目的になっているのか、良く判らない部分もあるかも知れません。
個人的には教科書の無償配布も、給食も制度廃止にしても構わない(どうしても必要という声が大きいのならば、必要と考えるヒトが適切な運営方法も考案すれば良いし、必要性が確認できるなら政治争点にすれば良い)時期に来ているのかも知れません。
Commented by コメント at 2007-10-19 06:17 x
給食費を払わない奴の子供には、給食を食べさせなければ良い。実際には、給食費は安く抑えられているから、自前の弁当の方が余程高く付く。
Commented by カエデ at 2007-11-13 03:36 x
北米在住が長いので次元の異なるコメントになるかも知れませんが。
私が幼いころの日本では、上記のどなたかのコメントにあるように、国民皆貧乏で欠食児童を出さないために、が目的だったと思いますが、あの頃の給食はおいしくなかった。 毎日誰かしら給食を平らげられない児童がいて、それを食べ終わるまでは動いてはいかん、という先生の言に泣いている子を見て、子供ながらに可哀想に思っていました。
こちらでは、お弁当持参が多く、カフェテリアがある学校では生徒それぞれがトレイに自分の好みのものを選びます。
数年前にカフェテリアの食事内容が見直されて、新鮮な野菜、果物を多く、アレルギーのある子供のために大きな表示をつける、とか子供の側を考えたメニューが作られたようです。
それにしても、親が給食費を払わないから(あるいは払えないから)と、子供に居心地の悪い思いをさせるのは子供が可哀想だと思います。

Commented by stochinai at 2007-11-13 07:46
 私も学校給食には悪い思い出しかありません。

 私は、日本の学校も昼食を国際化して、自分のお弁当を持ち込めるカフェテリアを作ると良いと常々思っていますが、この「業界」も利権があるようで、変わる気配が感じられません。

 毎日のニュースを見ていると、今の日本に「まともな人間」はいないのではないかと思わされます。カナダから、冷静なご批判をお願いします。
Commented by 通りすがり at 2008-07-18 19:53 x
栄養面についてのお考えはどうでしょうか。
育ち盛りの子どもたちの身体に必要な栄養を考え、プロの栄養士が国産の材料を使いみっちり一か月計算して作っているのが現在の日本の給食です。
それと同じほどのものを提供できる親が忙しい現代の中でどれだけいるでしょうか。
現代の子どもたちもある意味で「欠食」児童に違いない気がします。
Commented by stochinai at 2008-07-18 20:01
 おそらく、そうした栄養補助を必要としない子どもとそれを必要とする子どもが混在しているところが難しいのだと思います。貧富の格差だけではなく、生活習慣の格差が大きくなっていて、子ども達の育てられる環境に大きなゆがみが出てきているのでしょうから、落ちこぼれそうな子どもは救いあげ、必要のない子どもは自由にさせるというのが良いのではないかと思っています。
Commented by 給食はいい加減廃止か民営化して at 2012-03-10 20:26 x
未納給食費、最大65万円滞納、支払い督促などの法的措置実施、群馬県宇都宮市教育委員会・埼玉県八潮市・和歌山県田辺市・横浜市3000万円、大阪市4890万円などで実施・

一方、教員の未納給食費の徴収・督促は、教育業務外だとして、藤沢の小学男性教諭が給食費の徴収督促業務を止めるように措置要求し、それを却下した神奈川県人事委員会を相手に、却下の取り消しと100万円の慰謝料を求める訴訟を提起。

 いったい、学校給食制度のどこに問題があるのか。・・・まず、未納が起きないシステムの構築が先決。全国ほとんどの小中学校で、校長の私会計など、おかしい。
Commented by 給食はいい加減廃止か民営化して at 2012-03-10 20:29 x
ここには、多額の税金が投入されている。親が負担するのは、学校給食法によると、食材費とのことである。ところがこの食材費にも多額の税金が投入されている。例えば、生活保護、就学援助費受給保護者は、全て、この給食代が支給されている。その額は、不明だが、東京とか北海道では支給率が20%を越えているといわれている。全国平均でも16%前後かこれ以上に上昇している。

だとすれば、校長の私会計などありえない。公会計とは、税金の使途を明確にするもののはずで、当然、市町村並び議会が、この会計の管理監査・徴収に当たらなければならない。紀伊日報・毎日・朝日新聞等の記事からもわかるように、校長や教員が徴収や督促したところで所詮、気兼ねしてむりがある。それに子どもは、間に入ってかわいそうではないか。親の不法行為もあるいは、公金〔税金で支給されている給食費〕を騙し取るなどの違法行為が放置されていいはずがないだろう。 これを放置してきた、役人の無能ぶりには、あきれるばかりだ。
Commented by 給食は at 2012-03-10 20:29 x
仮に、学校給食を続けるなら、生保・就学援助等で支給される給食費=税金(市町村の住民税・固定資産税なと゜)は、高校(公立高校・私立高校とも学校もしくは、県に直接支払われる。故に先ず不正は、生じない。給食費を直接、会計にいれる。これで8割は解決だろう。それ以外は、支払い督促・仮執行宣言・差し押さえ、給料か車のタイヤロックが非常に有効。このような不正行為を容認する事は真面目に支払っている親の給食費をドロボウしていると同じ事になる。愚図の文部科学省といい、市町村並び議員は、真面目に働いてほしいよ。)
 その能力が無いのなら、学校給食を民営化すべきだろう。民間企業は、未納を見逃すような事は、おこなわないだろう。
Commented by ははは at 2012-10-02 22:11 x
給食費が払えないような低取得者には、申請すればちゃんと手当が出ます。
そのお金で、給食費を払うかどうかは、親に任されています。
何に使うかは、親任せなんです・・・。任せなきゃいいのに…。
Commented by らん at 2013-02-05 15:48 x
aiさんって人は
親以外にも非常識な大人がいるというのに
親ばかりをことさらに非難してる時点でマスコミに踊らされてるといえる。
これじゃあ子供がいない大人のほうが常識あるかのような言い方だよね。

子供のいない大人には義務のない給食費の支払いを問題視してる時点で親のみをピンポントに非難する意図が見え見え
Commented by てるくはのるを生んだまち at 2016-11-03 22:49 x
まともに仕事をしない議員と公務員にもの申す。神戸、大阪市は様々な改革を進めているのでまだまとも。京都市の腐敗ぶりはもっと根が深い。醍醐東市営住宅は一応立て前は公開抽選に当選しないと入居できない事になっているが老朽化したコンクリートブロック住宅を建て替える際先ず醍醐中市営住宅を5棟を新築しそこに全世帯入居させた。そこで終わらず、その少し上の丘陵地に醍醐東市営住宅を20棟新築した。その醍醐東市営住宅に一旦中市営住宅に入居して1年半程度しか住んでいない世帯を数件再入居させるという裏技を使った。引越しの度にかかる引越し費用は全て京都市の公費つまり税金である。その東市営住宅には京都市の元正職員や現職員家族関係者が現在も住む。名義は無職の職員家族になっているが元職員の老夫婦もいる。団地の約半分の世帯がペットを飼育。偽装の精神疾患や障害者が殆どその人間達に共益費や駐車場代金を集金させそのうちの4割程度を助成金等と称して一部の人間達に手渡していた。表向きは団地住民の為に使うという事になってはいるが領収書等の報告義務はないので一部の人間にわたる。これら政務活動費を偽宗教法人に垂れ流した市議が庇護する地域での出来事。他にも生活保護を受給し続けベンツ2台所有し山科区に家を建て古い家財道具を公費で処分させた女。深夜に床を鈍器のようなもので殴り続け階下女性宅へ騒音を出す女、偽装障害者は出かける時だけ車椅子に乗り普段は共用廊下に置きっぱなし、犬の予防接種も無料、偽装残留孤児の女は20年以上生活保護を受給し車を所有し週末になると男が出入りし男の黒の大型車は団地の駐車場の来客用スペースにに堂々と止めている。そしてシラをきれるようあらゆる不正不法行為は閉庁後に行われている。それらを黙認しているのはそれらを取り締まるべき筈の市職員も地区出身者が殆どで指定職と呼ばれる係長以上の職員もこの地区出身者が突出している。
Commented by てるくはのるを生んだまち at 2016-11-03 22:49 x
まともに仕事をしない議員と公務員にもの申す。神戸、大阪市は様々な改革を進めているのでまだまとも。京都市の腐敗ぶりはもっと根が深い。醍醐東市営住宅は一応立て前は公開抽選に当選しないと入居できない事になっているが老朽化したコンクリートブロック住宅を建て替える際先ず醍醐中市営住宅を5棟を新築しそこに全世帯入居させた。そこで終わらず、その少し上の丘陵地に醍醐東市営住宅を20棟新築した。その醍醐東市営住宅に一旦中市営住宅に入居して1年半程度しか住んでいない世帯を数件再入居させるという裏技を使った。引越しの度にかかる引越し費用は全て京都市の公費つまり税金である。その東市営住宅には京都市の元正職員や現職員家族関係者が現在も住む。名義は無職の職員家族になっているが元職員の老夫婦もいる。団地の約半分の世帯がペットを飼育。偽装の精神疾患や障害者が殆どその人間達に共益費や駐車場代金を集金させそのうちの4割程度を助成金等と称して一部の人間達に手渡していた。表向きは団地住民の為に使うという事になってはいるが領収書等の報告義務はないので一部の人間にわたる。これら政務活動費を偽宗教法人に垂れ流した市議が庇護する地域での出来事。他にも生活保護を受給し続けベンツ2台所有し山科区に家を建て古い家財道具を公費で処分させた女。深夜に床を鈍器のようなもので殴り続け階下女性宅へ騒音を出す女、偽装障害者は出かける時だけ車椅子に乗り普段は共用廊下に置きっぱなし、犬の予防接種も無料、偽装残留孤児の女は20年以上生活保護を受給し車を所有し週末になると男が出入りし男の黒の大型車は団地の駐車場の来客用スペースにに堂々と止めている。そしてシラをきれるようあらゆる不正不法行為は閉庁後に行われている。それらを黙認しているのはそれらを取り締まるべき筈の市職員も地区出身者が殆どで指定職と呼ばれる係長以上の職員もこの地区出身者が突出している。
by stochinai | 2007-01-28 22:55 | 教育 | Comments(21)

今日二つ三つ朝顔の通り道          稲畑廣太郎


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