5号館を出て

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カテゴリ:札幌・北海道( 2120 )

 夜半には豪雨になり注意報も出たものの、朝にはかなりおさまり8時以降は傘をささずに過ごせる状況になりました。それでも気温は上がらず、かろうじて時折日の差す夕方5時半ころに最高気温が18.4℃になったものの、寒さを感じる一日となりました。

 数日前からポツポツと咲き始めた冬越しのブライダルベールが雨にも負けず花を開きました。

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 花と雨粒を同時に捉えたかったのですが、2枚になってしまいました(汗)。

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 満開のバラも

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 ゴールデンハニーサックルも

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 ハツユキカズラも

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 雨粒でお化粧です。

 アジサイの花はまだまだですね。

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 今日は天使の日。なんとか雨が上がってからの出勤となりました。帰り道で出会ったニセアカシアです。

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 満開と落花が同時になって、木の下はこんなふうでした。

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 この時期の雨は「良くもあり、悪くもあり」という感じです。








by STOCHINAI | 2017-06-22 21:45 | 札幌・北海道 | Comments(0)

夏日の夏至は雲多し

 午前10:48に最高気温25.8℃を記録してかろうじて夏日になりましたが、朝からどんより気分の空です。

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 この雲は雨雲レーダーには映らないものだったようで、雨雲はこの時間にはまだ北海道にはやってきていませんでした。

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 北海道には南からの風が吹いており、だんだんと強くなってきていました。

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 それでも雨雲の移動速度は遅々としており、5時前になってもまだ札幌は降り出しません。

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 その後、時折パラパラとは降るものの午後7時過ぎになってようやく地面が濡れてきたところです。

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 そして、8時前になって札幌はようやく雨雲に覆われました。

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 とはいうものの東区は8時過ぎになっても、傘なしで外を歩ける感じです。

 札幌は、このまま明日の昼過ぎまで雨が続く予報ですが、穏やかな初夏の雨ということになりそうです。

 こちらは夕方に撮った雪の下で冬を越したキンギョソウ。

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 明日は木曜「天使の日」。やっぱり天気が悪そうです。







by STOCHINAI | 2017-06-21 20:17 | 札幌・北海道 | Comments(0)

ヤマボウシ開花

 このブログを定期的に御覧になっておられる方は、ここに何度もヤマボウシの「花」の写真が出てきているのに、何をいまさら「開花」とはと思っていらっしゃるかもしれません。

 でも、いままでの「ヤマボウシの花」は花が開く前に、だんだんと大きくそして白くなりつつある花びらのように見える総苞片の変化だったのです。

 そして今朝、ほんとうにヤマボウシの花が咲きました。

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 いわゆる「花」の中心にある球状をした構造の部分から小さな雄しべがたくさんのぞいているのが、木漏れ日の中ではっきりと確認できました。急いでカメラを取りに行き、じっくりと観察してみます。

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 4枚の本当の花びらを開いたたくさんの花が密集した構造になっているのがわかります。4枚の花びらに、4本の雄しべ、中心に1本の雌しべのある地味な花が確認できます。

 今まで見ていた開花前の花もまだ観察できます。

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 これを見て、開花した花を見ると、なるほどと納得いただけると思います。

 我々が普段「ヤマボウシの花」として見ているのはこの視点だと思います。

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 欧米でよく知られているのはヤマボウシに近縁のハナミズキで、日本でも戦後はアメリカ留学した人たちが向こうで dogwood として愛されている花に強い印象を受けて帰国されているようです。今ではアメリカヤマボウシと呼ばれることもあるハナミズキのほうがポピュラーかもしれませんが、私はヤマボウシがとても好きです。


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 ヤマボウシにも紅花のものがあり、よく似ていますがハナミズキとヤマボウシでは総苞片(いわゆる「花びら」です)の先端が尖っているか、切断されたようになっているかで簡単に見分けることがができます。

 その点を除くと近縁種なのでとても良く似ていますが、私はやっぱりヤマボウシが好きです(しつこい:笑)。







by STOCHINAI | 2017-06-18 21:46 | 札幌・北海道 | Comments(0)

雑草

 畑などに植えたわけでもないのに許可なく生えてくる植物のことを「雑草」というのだと、むかし農学部の先生に教わり、いたく感動した記憶があります。

 実際に庭や畑を持ってみて、許可なく生えて来る草木の中には意外なほどうれしいものが多いことを知りました。そうなるとすぐに許可を出して、雑草の汚名を消し去ります。

 これは、我が家の庭に毎年どんどん増えてきているニワゼキショウです。

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 ショウブの仲間の小さな花らしいのですが、よくみるととても美しいものなので、雑草のように増えてきても抜いてしまうことができず、どんどん増えています。

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 こちらはイチイ。

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 種を撒いた覚えはありませんが、毎年無数の実が落ちているのでどこに生えてきても不思議はありません。ちょっと油断しているとすぐに木になってしまいます。

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 こちらはイボタ。

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 生け垣としてあちこちにあるのですが、どうして我が家に庭に、そしてこれはプランターの中から生えてきたものです。

 こちらは生ゴミコンポストから生えてきた長ネギ。

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 根を捨てた覚えはあるので、雑草というよりはリボベジに近いものです。

 そしてアスパラガス。

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 これこそ種をまいた覚えはまったくないにもかかわらず、あちこちに小さな株が芽を出します。トリが運んでくるのでしょうか?

 そして、毎年実がなるのを楽しみにするようになったホオヅキです。

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 最近では芽が出てくると周りの整備をするようになってしまいました。下僕ですね。

 忘れていましたが、どんどん大きな木になってきて花を咲かせるまでになったムクゲももとは雑草でした。

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 私が意図して植えた一本を除いて、3種類の違った花を咲かせる木が育っています。

 というわけで、辛抱強くさえあれば種まきや苗植えをしなくても立派な庭ができるしくみになっているようです。

 こちらは最初から植わっていたシャクナゲ。

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 何株もあるのですが、品種などはまったくわからずです。

 そして、やはり今の庭の主役はタニウツギだと私が認定しております。

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 たとえ小さな庭でも自由気ままに権力をふるえるところがガーデニングの楽しみのひとつなのかもしれません。といっても、植物たちの意向を無視して権力をふるおうとしても、彼らの気に入らない「政策」は実現することのできない現実がありますので、人間社会よりははるかに民主的な小さな世界であることもまた事実です。








by STOCHINAI | 2017-06-17 23:52 | 札幌・北海道 | Comments(0)

晴れて暖かいので外仕事

 というわけで、先日大量に切ったフジの幹および枝を資源回収用に50センチに切りそろえてまとめるという作業になりました。フジの木は軟質で手挽きノコで簡単に切れるので切断作業自体はそれほど大変ではなく、切断よりは手間がかかったものの小一時間で終了しました。

 久しぶりに庭の見回りをしてみると、風景はどんどん変わっています。

 あれほど咲き誇っていたオオデマリはほぼ散り終わり、わずかにのこった花柄が往時を忍ばせてくれるだけです。

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 今はその影にあるタニウツギが主役になっています。

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 昨年から土の中で冬越しをした宿根のキンギョソウもようやく咲き始めようとしています。

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 アジサイはまだちょっと時間がかかりそうですね。

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 昨年ハバチにやられたシモツケが心配で見てみると、すでにやられ始めていました。シモツケマルハバチだとは思うのですが老眼の目にはまだ小さいと思われる敵がよく見えません。

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 アブラムシと違って水の霧吹きでは簡単に吹き飛びそうもないので、残念ですが最終的には薬品を使わざるを得ないかもしれません。

 さて、季節は先週頃から「芒種」、候は第27候「梅の実黄ばむ 梅子黃」だそうで、「くらしのこよみ」には旬のさかなとしてウニが登場しています。

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 最近はここに登場する古典の原著をネットで探すのが楽しみになっているので今回も探してみました。この図の説明によると図はキュビエの「動物界」からの図だとされているのですが、かなり一所懸命探しても出てきません。

 仕方がないので画像検索でいろいろ調べて、ようやく発見しました。

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 間違いなく同じ絵ですね。

 ところがこの図の出典はキュビエの動物界とはまったく異なるこちらだったのです。

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 もちろん、これもパブリックドメインとして全巻ダウンロード可能です。

 古典の研究にはほんとうに良い時代になったものだと思います。







by STOCHINAI | 2017-06-16 23:19 | 札幌・北海道 | Comments(0)
 最近、札幌市の電子図書館に新刊が2冊入りました。

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 市の著作物らしく、貸出冊数に制限がないようで、すぐに借りられました。

 第1集の表紙は蒸気機関車

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 そして第2集は電気機関車です。

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 中を読んでみて再確認しましたが、この定山渓鉄道は私が大学に入学した1969年(昭和44年)まで走っていたのです。

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 小学校の時には毎年、豊平から鉄道に乗って十五島公園まで行って、「炊事遠足」といって河原でカレーライスや豚汁を作って食べる「芋煮会」のような行事があったことを思い出します。

 廃止時の豊平駅から十五島公園までの料金表と時刻表も載っていました。

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 それによると料金は70円、所要時間は30分弱と近くて素晴らしいサイトだったと思います。

 鉄道がなくなってからはこの路線は休日には車の渋滞が多く、非常に不便な路線になってしまっており、定鉄が残っていれば定山渓周辺が世界的観光地としてブレークしていたことは間違いないことだと残念に思っています。

 廃止されたのがそんなに昔ではなく1969年だったということも、我々がいかにほんのちょっとの未来を見通すこともできない愚かな存在であることの証明だったような気がして残念です。

 さて、今日は2週間ぶりの「天使の日」でしたが、やはりというか雨になりました。というわけで写真も撮れず、写真は昨日、晴れた庭で撮った動物たちです。

 まずは、先日も野菜プランターにやってきていたナガメ。ひょっとしたら、ずっとここにいたのかもしれません。

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 そして、ラッコラで使われることになるダンゴムシ。

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 ときどき庭でであったものを回収しては、2週間ほど飼育を続けているものですが、今のところ大丈夫っぽいです。7月まで飼育して実験に供されることになります。







by STOCHINAI | 2017-06-15 22:33 | 札幌・北海道 | Comments(0)
 朝、台所の隅から発掘されて出てきたメイクイーン。予想通り芽が出ていましたが、予想を越えて芽が発達中でした。

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 まるで、ムーミン谷からやってきたかのような不思議な形態の芽がたくさん出ています。

 ジャガイモは地下茎なので、茎であるそこから芽が出てくるのはいいのですが、なんと芽と地下茎の間には根が出てきているようです。

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 むむむ、これはおもしろい。最初はこのまま土に生けて秋のジャガイモ収穫を楽しもうかともおもったのですが、この先この芽と根と地下茎の運命をしばらく観察したくなりました。

 庭ではタニウツギが咲き始めました。

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 花の向こうに白く見えるのは散ってきたオオデマリの花です。白から赤への交代劇が目の前で展開中。

 我が家にか数少ないバラの蕾もふくらみ始めました。

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 2年前に種をまいたラベンダーがどうやら花を咲かせそうです。

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 鉢の左側の端からひょろりと一本だけ。先を見ると紫色の花が開きかけています。

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 種から2年待って見られる花はどんなに小さくても愛おしくてたまりません。

 ヤマボウシも日に日に白さを増してきています。

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by STOCHINAI | 2017-06-14 22:22 | 札幌・北海道 | Comments(0)
 晴れていたのに、昨日の最高気温が15.2℃というのは論外としても、今日も朝から晴れていたにもかかわらず19.7℃までしかあがらず、まだまだ夏とは呼べない札幌なのでした。

 今日は3ヶ月に一度の歯科のチェックアップ・デーということで9時半の予約に間に合うように出かけました。自転車に乗るには暑くなくちょうどよい気候とも言えます。

 帰りに、ほとんど人もいなかったので近所の一の村公園のランニングコースを自転車で走ってみました。

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 コースの南側は林の中で木漏れ日が美しかったです。

 よく見ると路面に何か落ちています。

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 ポプラの種が枝ごと落ちていました。

 こちらが一の村公園の Google Map の航空写真ですが、北東に野球場がありその西側の山のまわりを回るようにコースが走っています。

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 このコースの北端のあたりに不思議な部分を発見しました。

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 コースの外側に向かって出っ張って舗装されている場所があるのです。

 ちょっと拡大してみます。

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 向こうに向かってまるで足の5本の指が出ているように見えるのです。これがランニングコースとしてなんらかの機能を持ったものだとは想像もできず謎は深まるばかりでした。気になって、もう一周してみると公園の入口である東の端に今度はコースの内側に向かって似たような出っ張りがあることを発見しました。

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 木の影になって見にくいのですが、さきほどの構造と同じようなものがありました。

 こちらは「指の間」にあたるところが完全には芝生になってはおらず、一部にコンクリートの構造物を撤去した跡のように見えるところがあります。

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 ここからは完全な想像ですが、この2ヶ所にはかつてコンクリートで作られた、4本あるいは6本の足を持った休憩用のベンチがあったのではないでしょうか。それが何らかの理由で撤去されて足場に芝生が侵入して今日に至ったのではないかと思ったのです。

 全然間違っているかもしれませんが、歯医者からの帰り道のプチ探偵ごっこでした(笑)。

 明日こそはちょっと暑いくらいの日になってほしいところです。






by STOCHINAI | 2017-06-13 21:41 | 札幌・北海道 | Comments(0)

寒期から抜けず

 10日土曜日から始まった寒期が今日も続きます。それでも天候が回復したので明日に予定されている屋根シートの張替え工事のじゃまになるフジの木をかなり切る作業をやってしまいました。フジの木の幹は15年位放置してあったのでかなりの太さになっているのですが、意外なほどにノコで切りやすくかなり切ったにもかかわらず短時間で作業は終わりました。

 その後は外が寒かったので出る気にならずに室内で作業をしているうちにあっという間に日が傾いてきたので、あせって写真を撮りに外に出ました。

 西日を浴びた、色づく前のレッド・カラントです。

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 透明な実は色づくと見事ですが、色づく前にも充分に鑑賞に耐える美しさです。

 オオデマリの雪はまだ降り続いています。

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 今日は西日がとてもきれいで、水平に差した茜色の光が作る影絵はそれだけで絵になります。

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 この後に雲一つない黄昏の夕景となり、それは見事なものでした。

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 この夕景は日本の原風景なのかもしれないと思いながら、川瀬巴水の版画と比べてしまいました。

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 雪の「芝増上寺」の版画が有名な川瀬巴水の版画集が2年ほど前からパブリックドメインとしてiTunes storeで無料配布されていることをつい最近知りました。


 中の版画もパブリックドメインですから自由に使うことができますので、この2冊は必携だと思います。

 夕焼けつながりでいくと、この「初秋の浦安」もなかなかいいと思います。

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by STOCHINAI | 2017-06-12 21:02 | 札幌・北海道 | Comments(0)
 元気のないオリズルランの鉢のチェックを頼まれました。鉢から抜いてみると原因は一目瞭然。

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 土がなくなるくらい根が張っていました。

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 とりあえずもとの鉢に見合うくらいになるように株と根を整理して植え戻しました。植物の意向に沿うように鉢増しをしていくと際限なく大きくなるので、ここは心を鬼にして株を削るのがアマチュア園芸の極意です(笑)。

 作業をしている横で水差しのゼラニウムが花を開いていました。

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 下を見ると根も出ていました。

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 春は植物も強いので、挿し木や株分けなどはやはりこの時期がいいですね。昨年の秋に地植えして冬越しさせた株も次々に回復して花を咲かせようとしています。

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 なんだかキンギョソウみたいですね。こちらは色違いの同品種のようです。

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 今日は午前中までは激しい雨が降ったりと不安定な天気が続いていましたが、午後からは時折晴れ間が見えるようになりました。ところが、気温は午後2時頃に一時的に18℃くらいにはなったもののすぐに下り、基本的には「寒い一日」ということになってしまいました。

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 晴れ間を狙ってベビーレタスの収穫をしていたところお客さんが現れました。

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 小さなカメムシの仲間、ナガメのようです。意外とすばやい動きでトコトコと隠れてしまいました。

 午後は室内の整理。

 息抜きに取った写真。クンシランは第2弾、第3弾が花柄を伸ばしながらしぶとく咲いています。

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 この角度からみると、まさにチョウが舞う感じのコチョウランも元気です。

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 暑すぎない夏の方が植物にとってはいいのかもしれませんね。






by STOCHINAI | 2017-06-11 22:08 | 札幌・北海道 | Comments(0)

ひとくきの 白あやめなり いさぎよき     日野草城


by stochinai