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カテゴリ:CoSTEP( 116 )

12月15日のtwitter

太陽に勝った朝 を投稿しました。 #エキサイトブログ shinka3.exblog.jp/26239977/ pic.twitter.com/6SxxqBeABN

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【ネタバレ:定期預金の金利でまかなうというものでした】Amazonプライムの年会費をゼロにする裏ワザ - 散るろぐ cild.hatenablog.com/entry/2016/12/… 「注意点がありまして、定期預金には投資信託とセットになっているものがあるのですが、これには手を出さない方がいい」

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【もう国もなりふり構わず、取れそうなところからは取りまくるという時代になっています】「給与の後払い」にすぎない退職金への根本的疑問…度重なる所得控除縮小の盲点|ビジネスジャーナル biz-journal.jp/2016/12/post_1… 大学でも年俸制になってボーナスや退職金がなくなり・・

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【古い話ですが米ヤフーぼろぼろ】米ヤフー、不正アクセス被害が新たに判明 10億人の情報流出|ロイター jp.reuters.com/article/yahoo-… 「2013年8月に10億人超のユーザーに関するデータが盗まれた・氏名・アドレス、電話番号、生年月日、暗号化されたパスワードなど」

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【規制する法律はない】睡眠不足は飲酒運転に匹敵するリスク。睡眠が1、2時間短くなるだけで、交通事故のリスクが2倍になることが判明(米研究)カラパイア karapaia.com/archives/52230… 「7時間睡眠と比較した・事故リスク・4~5時間・4.3倍・4時間未満:11.5倍」

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【あえて言うと、不時着しようと試みたが墜落したというところでしょうか。姑息な言い換えは無意味です。】「オスプレイ墜落」報道で在京キー局が沖縄のテレビ局にも「墜落」を「不時着」に言い換えるよう圧力!|LITERA/リテラ lite-ra.com/2016/12/post-2…

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【大歓迎:エラーが出ると銀行窓口までいかなきゃならないのはとても不便】キャッシュカードの磁気エラー、ATMで自動修復 newswitch.jp/p/7136 「読み取りエラーとなったカードのATMでの復元は銀行業界では珍しい取り組み。全店舗で利用できる」

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【アンジェリーナ・ジョリー効果は遺伝子検査のみで乳房切除術は波及しなかった】The Angelina Jolie effect on breast cancer ・・・|EurekAlert! Science News www.eurekalert.org/pub_releases/2…

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【与党の議員が経産省の役人を「無知・うそつきの部類に入る」と言うのだから説得力がある】ドイツの電力輸出 | 衆議院議員 河野太郎公式サイト www.taro.org/2016/12/%e3%83… こちらも「自民党のエネルギー関係の部会・経産省の作った「ご発言要領」そのままを発言する議員」

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by STOCHINAI | 2016-12-16 07:57 | CoSTEP | Comments(0)
 CoSTEPの開講式に行われた最初の講義、中村元(はじめ)氏による2016年度CoSTEP開講式特別講義「水族館に奇跡を起こす ~科学を「大衆文化」にする逆転の発想~」を聞いてきました。

 終始、関西落語を聞かされている雰囲気でしたが、いたるところに科学技術コミュニケーションの真髄ともいえる殺し文句が散りばめられた「名講義」だったと思います。

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 紹介スライドの優男ぶりとはちょっと違って、登場した中村さんはマフラーこそスライドの写真と同じでしたが、上方芸人そのものという軽妙洒脱なお方でした。

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 プロの手になると思われるくらい素晴らしい写真のスライドで、ご自身が手がけられた「サンシャイン水族館」と「北の大地の水族館」のリフォームとそれがどうしてポピュラリティを得ることのができたのかということに関する種明かしを惜しげもなく披露してくださったのはご本人にはまだまだたくさんの「隠し玉」があることの裏返しの自信だったに違いないと感じられました。

 スライドを使った水族館の紹介はほんの序の口で、本編はここからでした。

 スライドを消し、スクリーンを上げ、黒板を前に話を始められたのです。

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 スライドを使わずに話す人が少なくなった昨今ですが、スライドをまったく使わずに話す方はまだいらっしゃいます。しかし、きれいなスライドを見せてくれた後で黒板を使った授業を始めるというスタイルは新鮮でした。

 話の前半で印象に残った言葉が水族館の魔術師と呼ばれる(かどうかは知りません、私が今名づけました)中村さんが、「私はサカナは嫌いです。サカナのことも大して知ってもいません」ということをしきりと強調されていたことです。

 これはなるほどと思いました。中村さんにとって、水族館は「メディア」にすぎないのだそうで、中村さんの定義によると水族館はメディアであって、その目的は右側に書かれた展示を見せて情報を伝えることなのです。

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 そして左側に書いたのが現在の多くのところが目標としている明らかに「間違った」現在の動物園が掲げている目標です。そして次に出てくるキーワードがこちら。

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 動物園も水族館も人の好奇心を刺激しなければ意味がないが、動物園が好奇心を刺激できるのは小さな子どもまで。一方、水族館は「大人の好奇心」を刺激する存在だといいます。

 そういう分析をしたあとで、動物園と水族館を盛り上げていくための出発点とすべき考え方がこちらです。

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 カスタマーズ起点でいかなければ、つまりお客さんの好みに従わなければ今の動物園・水族館は生き残れないということです。また、動物園はお子様の好奇心を満たすことのできる存在かも知れないが、水族館はお子様には受けない。逆に大人の好奇心を満たすことが期待されている場所だ、という分析です。

 そして水族館に期待されているものは「サカナ」じゃないとまで言い切りました。水族館の魔術師がおっしゃることですからその言葉は重いです。彼の判断はこちら。水族館に期待されているものは、水の塊、水の清涼感、青い色、浮遊感、広がる立体感などを感じることだというのです。サカナはいわばそれらの付属物にすぎません。

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 そして、いよいよ北の大地の水族館が成功した種明かしの核心に迫ります。

 水族館を設計する際には、お客さんの行動パターンの解析を最初にすることこそが大事だとのこと。お客さんは水族館にはいって最初の水槽でもっとも長い時間を過ごすものだから、最初に目玉の水槽を持ってくることを提案しています。多くの水族館は最初に大したことのない小さな水槽を置き、だんだんと盛り上げている展示法をとっているようですが、それは「間違っている」と断言します。

 北の大地の水族館は入るなりメインの展示水槽であるオショロコマの瀧が迫ってくるそうです。

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 そして、お客さん視点でどうすれば満足してくれるのか、どうしたらまた来てくれるのか、どうしたらおもしろがってくれるのか、ということを北の大地の水族館をケーススタディにしてノウハウを話してくださいました。

 私なりに得た教訓は、「目玉がないときには自虐ネタで行け」だったような気がします。黒板にも書いてありますが、どんな否定的な要素でもそれを逆転して面白がってもらえるネタにできるというのはまさに「上方芸人」ならではの視点だと思いますが、ネガティブなネタもテレビやインターネットといったメディアを通じて売りに変えて行くことができることを現実に示した中村さんならではの強さを教えていただいた気がします。

 もちろん、この話を真に受けて誰でもどこでも一発逆転が簡単にできると思ったら大間違いではありますが、各所にそのためのヒントが埋め込まれた有意義な初授業だったと思いました。

 CoSTEPの授業として無料で聞かせていただきましたが、これがコンサルタントの講演だったら、お一人様*万円を請求されてもあり得るかなというお得な話でした。

 CoSTEPの新・履修生の方々はまだちょっとピンとこなかった部分があったとしても、何年か後にはズシンと心に響いてくることは間違いないでしょう。最初に講義にこういう上質なものに出会えた皆さんは幸運だったかもしれません。

 今後のご活躍を期待します。頑張ってください。







by STOCHINAI | 2016-05-14 22:27 | CoSTEP | Comments(0)

「Sの授業」本番

 遠友学舎で「Sの授業」が行われました。

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 基本的には「珠子の授業」の意味だと思いますが、「S」にたくさんの意味を含ませたものになっています。

 会場に着くなり、本日もっとも印象的だった瞬間を捉えることができました。

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 まだ生徒が誰もいない教室でひとり準備をする「S」さん。

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 主役がいないすきに一枚撮らせていただきました。

 今日の仕掛け人(プロデューサー)のNさんです。

 ドイツで小学生だったSさん。

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 ビールを片手にではありますが、私も生徒にされています。

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 中身が佳境に達する頃に遠友学舎には夕日があたり始めます。

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 夜の帳が降りる頃、会は絶好調タイムへと突入。

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 こうしたイベントが多い毎日ですが、主賓の差が大きく会の雰囲気を変えることを実感させられた一日でもありました。

 Sさんの新天地での活躍を期待しましょう。






by STOCHINAI | 2016-03-26 22:28 | CoSTEP | Comments(0)
 CoSTEP第3ラウンドの最初となる11期生の修了式・成果発表会がありました。

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 今日は気になることもあったので、成果発表会も最初から参加。

 相変わらずCoSTEPの楽しさは健在でした。

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 もっとも印象に残ったのが専科Aの発表。

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 こちらの皆さんは結構緊張していらっしゃったのですが、素晴らしかったのはこの坊や。

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 最高のプレゼンターでした。

 先生たちの講評風景。こちらもそれなりに緊張。

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 第二部はこちら。

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 いきなり超巨大なテーマに取り組んだ感じで、相手が大きすぎたか、というのが正直な感想。

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 パネルディスカッションも快刀乱麻とはいきません。

 それはともあれ、修了生の皆さん、おめでとうございました。

 会場を後にして「交流会」という名の卒業パーティへ突入です。

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 また、どこかでお会いしましょう。







by STOCHINAI | 2016-03-12 22:14 | CoSTEP | Comments(0)
 そろそろ2015年度の受講生の募集が始まるCoSTEPです。参考までに、募集のスケジュールを引用しておきます。
募集スケジュール
  申込の受付 2015年4月1日(水)〜4月20日(月)正午 
  書類選考結果・面接日時の発表(本科のみ) 4月23日(木)18:00
  面接(本科のみ)             4月25日(土)または26日(日)
  合格者の発表(本科・選科)        4月29日(水)18:00
 文部科学省による科学技術振興調整費の補助を受けて始まった最初の5年をフェーズ1、それを受けて北大独自のプログラムとして走りだした次の5年をフェーズ2とすると、今年はCoSTEPのフェーズ3の年ということになります。昨年の夏に記念フォーラム「10年目のCoSTEPと科学技術コミュニケーション」が開催され、この時に作られた記念誌の内容を中心にした「CoSTEP10年のあゆみ」が最近ウェブで公開され、新たな振り返りの波がFacebookを中心に沸き起こっているので、それに接して感慨を新たにしている方も多いのではないでしょうか。

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 さて、CoSTEPはフェーズ1では Communicators in Science and Technology Education Program の略語だったのですが、フェーズ2からは Communication in Science and Technology Education and Research Program の略語ということになっています。どちらにしても、今やCoSTEPだけで通じることが多くなりましたし、要するに科学技術コミュニケーターを養成するという目標にブレはありません。

 ところで、このCoSTEPは文字通りに解釈すると「科学技術」のコミュニケーターを育てるプログラムなのですが、そこで行われる教育を受けてみるとおわかりになるはずですが、そこで身につけたスキルや基礎知識・応用力、人脈などを活用すると、科学技術にとどまらずこの世の中に広く存在する「専門家と市民をつなぐコミュニケーター」として活躍できることがわかります。

 先日、CoSTEPの修了生のT皮さんが訪ねてきて、実は自分はCoSTEPを出ていながら科学技術の世界ではどうもうまく活躍できないことがわかり、しばらく前から自分の得意分野である美術(さらに広くアート)の世界で、CoSTEPで身につけたスキルを使ってのコミュニケーションにトライしているとのことでした。

 確かに言われてみると、我々素人にはアートの世界は近いようであまり良くわからないことも多く、科学技術と市民との関係と、芸術と市民の関係は意外と似ているところがあるかもしれないと思いました。

 それで、T皮さんのチャレンジがどのくらい進んでいるのかをお聞きしたところ、1年位前から少しずつトライしているとのことで、その成果はYouTubeでちょっとだけ公開しているとのお話でしたので早速見せていただくことにしたところ、ちょっとどころかもうかなりの量が蓄積されていたのでした。

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 こんなにたくさんあるのでは、全部見るのは大変だし、多くの人にそれを勧めるのは「見るな」と言っているのも同じなので、自信作あるいはオススメの作品を何本か紹介していただきました。

 すべての作品は「札幌アートの宮殿」という、ちょっとベタな名前でYouTubeにアップロードされているので検索してみると上のリスト(実はこれはT皮さんのハンドルネーム tevifox さんのチャンネルを表示したものです)のようなものが引っかかるはずです。その中で、T皮さんに紹介していただいたものをいくつか掲載させていただきます。

 最初は、もっとも評判が高かったという「阿部国利 佐藤武展」です。


 なるほど、札幌にもこれだけ個性的な芸術家がいたということと、それを知らない我々札幌市民という構図が浮かび上がってくるとともに、こうしたコミュニケーションによって、芸術と我々の敷居がグンと引き下げられることが実感できます。まさに、アート・コミュニケーションが実現されていると言えるのかと思いました。

 続いて、T皮さん評によると「ずば抜けた世界観」を持っているという水戸麻記子さんの「MITORAMA-胎児の観るユメ- 水戸麻記子絵画展」です。



 次は「色使いが印象的」という村井貴久子さんの絵画展です。



 最後は、こうしたアーティストを育てる大学からのレポートです。


 最初、私はこれを見て「大学に依頼されて作ったプロモーション・ビデオ」かと思ってしまったのですが、どうやらそうではなく、T皮さんが大学の特徴を気に入って取材して作ったコミュニケーション・ビデオのようです。

 これらのビデオを見てよくわかりました。

 CoSTEPがやっていることは科学技術コミュニケーターの養成のみならず、さらに普遍的なプロフェッショナルと市民を媒介するコミュニケーション一般に活躍できる人材を育てているということだったのですね。

 ひょっとすると、CoSTEPの皆さんも自覚していなかったことなのかもしれませんが、この視点を得ることでCoSTEPの更なる飛躍の方向が見えてきたような気がしました。

 T皮さんにはますます頑張っていただくことと、他の修了生・受講生さらには未来の受講生に大いなる希望を与えて頂いたことに感謝したいと思います。

 なるほどね~、でした。






by STOCHINAI | 2015-03-29 22:49 | CoSTEP | Comments(0)

季節のご挨拶

 今年もCoSTEPが誇るデザイナー「O23さん」から季節のご挨拶状をいただきました。

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 一見するとたくさんの風船でできたリングのようにも見えますが、画像をクリックして拡大していただければすぐおわかりになるように、毛糸玉でできたリースです。

 リースはクリスマスのシンボルであり、毛糸は来年の干支である羊を意味していることを思うと、この作品は見事に和洋の年末年始を融合させたものであることがわかります。

 O23さんは、色合いがちょっと思ったようなものには仕上がらなかったとおっしゃっていましたが、画像をクリックして拡大した上でじっくりと鑑賞していただければ、手描きの線が毛糸の暖かさや手に触った時の引っかかり感までを表現していることが良くわかります。

 昔は、どこのうちのお母さんも毛糸玉からセーターやマフラーを編み上げていたもので、買ってきた時には50センチ位の輪になっている毛糸を子どもたちの両手にかけて、子どもはちょっと緊張しながら左右にそしてちょっとだけ上下に振りながらお母さんが毛糸を玉に巻き取るのを手伝ったものです(懐かしい)。

 そして、出来上がった毛糸玉から編み物が始まると、ネコが毛糸玉にじゃれるというほのぼのとした風景も普通に見られたものです。(写真はこちらからの引用です。)

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 最近でも毛糸で手編みをする女性が(男性も?!)たくさんいるのだそうで、でき上がるまでも作業を楽しめますし、回りにいる子どもたちやネコや、時にはお父さんも幸せにしてくれる作業は永遠に不滅なのでしょう。

 昨日も今日もほとんど何事もなかった札幌ですが、幼稚園や小中学校などでも嵐の予報で休校になったところがたくさんあるようで、もちろん何事もなかったことは喜ぶべきことではありますが、外に出てはダメと言われて学校が休みになった子どもたちは暇と体力を持て余して家族の邪魔をしまくっていたのではないかと思われます。

 今朝の日の出直後くらいの我が家から見た東の空です。

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 道東の方ではまだまだ荒天が続いていたようですが、西の我々はなんとか逃れさせていただきました。

 被害に合われた方々には心からお見舞いを申し上げますが、テレビや新聞での脅迫的大騒ぎの一方で、北見や根室の地元の方々は「数年に一回はこういうのが来るんだ」と飄々とインタビューに答えていたのが印象的でした。

 地球温暖化の影響による嵐や異常気象もあるのでしょうが、長く住んでいる人達にとっては「こんなこともあるさ」というのが正直な感想なのかもしれません。

 天変地異が相手では、たとえ呪ったとしても何も変わりません。それよりは、淡々と受け入れて明日からの生活を考えるというのが、何百年・何千年と暮らしてきた人間の智慧というものなのかもしれません。

 生き続けている限り、明日は来るのですから・・・。






by STOCHINAI | 2014-12-18 17:51 | CoSTEP | Comments(0)

サイエンスパーク2014

 まさか今日の昨日にあんなことが起こるとは思っていなかったのですが、実は昨日は7年前に亡くなった父の命日でした。父が亡くなったその翌朝に、その年初めてのムクゲが一輪咲いていたのが記憶に残っているのですが、今朝も今年初めての真っ白なムクゲが咲きました。

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 このムクゲも、私にとっては一生忘れられないものになるでしょう。S氏の霊前に捧げたいと思います。

 それはそうと、今日はずっと前から予定されていた2014サイエンスパークにCoSTEPの履修生が出店するブースのお手伝いに行く日です。この日のために準備を重ねてきた、CoSTEPの先生や修了生、そして現役の履修生の努力のお手伝いをサボるわけにはいきません。

 やってきたのが、広いドーム会場。

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 こんな広いところでやるのは初めてです。しかも、前のブースがまだ営業中のところへ到着して、終わるやいなや30分ほどで次の店を開かなくてはなりません。

 大丈夫なのか?

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 心配している時間もなく、時間は過ぎゆきどんどんと進行していきます。

 始まってしまえばこっちのもの、という感じでさすがCoSTEPの皆さんは、現役も先生も強い強い!

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 子どもたちもほとんどが小学校1年生と2年生という、私としては未体験ゾーンのお客さん。

 でも、どんどん乗せられて人造人間はいじめられながらできあがっていきます。

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 この後、大汗をかいた私は、もう一人の先生の車に便乗して大学まで戻り、大学院の入試作業。

 いやあ、濃~い一日でした。
by stochinai | 2014-08-06 19:07 | CoSTEP | Comments(0)
 前半の行事、 「10年目のCoSTEPと科学技術コミュニケーション」フォーラムが終了しました。

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 時間も押してしまいましたが、中身は濃かったです。

 まずは杉山前代表の記念講演。

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 続いてパネルディスカッションのための修了生による話題提供。

 まずは一期生で毎日新聞記者として活躍中の齋藤さん。

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 続いて同じく一期生で起業し、とりあえずかなりの成功を収めている中村さん。

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 あまりにも話に迫力があったためか、ピントが合わず(スミマセン)。

 そして今年東大に引きぬかれた定池さん。

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 最後は、プロのミュージシャンで紅白にも出たことがある奥村さん。気象予報士としてテレビなどにもよく出ているようですが、今の「本業」は科学技術コミュニケーター保育士。

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 おもしろかったです。

 皆さんの講演にあまりにも熱がはいり、パネルディスカッションの時間はほとんど取れず、私が進行役でしたが申し訳ないことをしました。

 さて、これからパーティ。
by stochinai | 2014-07-05 19:00 | CoSTEP | Comments(0)
 つい今しがたまで、学科の1年生と歓談していました。ここ何年かは「大くくり入試」ということで生物科学科へ進学してくる学生のほとんどは1年生の理系総合というグループから選考されてくるので、生物科学科の1年生はほとんどいないのですが、後期入試で入ってくる10人ほどはすでに生物科学科への進学が決まっています。生物科学科の各講座では月ごとに分担して彼らの歓迎会ならびに講座紹介を行っているのですが、今日が多様性生物学講座の担当の日でした。

 いろいろと忙しいこともあるのか、今日来たのは10名中7名だけでしたが、若い諸君を迎えて楽しい時間を過ごさせてもらいました。(なぜか、3年生が二人混じっていましたが、それもまたいい感じでした。)

 というわけで遅くなりましたが、明日はいよいよ「10年目のCoSTEPと科学技術コミュニケーション」フォーラムの当日になります。

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 すでにCoSTEPの第10期生は活動を初めているのですが、第1期の創立(予算認可)が2004年の7月1日だったということで、我々の認識としては7月1日がCoSTEPの誕生日なのです。

 その直後の土曜日となる明日、満を持して科学技術コミュニケーションの広がりと更なる可能性を展望する記念フォーラム「10年目のCoSTEPと科学技術コミュニケーション」が開催されることとなりました。

 場所は理学部5号館大講堂、お暇な方はどうぞ覗き見にきてください。
10年目のCoSTEPと科学技術コミュニケーション

日  時:2014年7月5日(土) 13:00〜16:30(開場12:00)
会 場:北海道大学理学部大講堂(札幌市北区北10条西8丁目)
参加費:無料(事前申し込みは不要です。直接会場にお越し下さい。)
主 催:北海道大学CoSTEP
協 力:「CoSTEP10周年のつどい」実行委員会

プログラム
〈12:00〉開場
〈13:00〉挨拶(松王政浩 CoSTEP代表・理学研究院教授)
〈13:05〉記念講演「このごろ思うこと」(杉山滋郎 初代代表・北海道大学特任教授)
〈14:00〉各方面で活躍する修了生による話題提供
*齋藤有香さん(毎日新聞科学環境部 記者)「社会の中の科学を伝える」/*中村景子さん((株)スペースタイム代表取締役社長)「サイエンスコミュニケーターの活躍の場をデザイン」/*定池祐季さん(東京大学大学院情報学環特任助教)「文系研究者の(サイエンス)コミュニケーション」/*奥村政佳さん(アカペラボーカルグループ RAGFAIR・気象予報士・防災士・保育士)「科学技術×こ(ども)×ミュージック」
〈14:50〉休憩
〈15:00〉パネルディスカッション(進行:栃内新 理学研究院特任教授/大津珠子 CoSTEP特任准教授)
〈16:15〉閉会
 すべてが目玉なのですが、やはりCoSTEPの創設者である元代表の杉山さんの回顧講演「このごろ思うこと」は、誰も知らなかったCoSTEPの裏の裏が聞ける貴重なものとなることが期待されます。

 また、CoSTEP修了生の中で各方面で突出した活躍をしておられる4名の方々の「話題提供」ならびにそのあとに続くパネル・ディスカッションも何が飛び出してくるかわからないドキドキ感とともに期待がもてます。(私が司会進行の片棒を担がせていただくことになっていることには期待が持てないにしても、この豪華な布陣は私が一番楽しみにしています。笑)

 時間が限られておりますので、会場でのディスカッションは申し訳ないながらも、私が強権停止を発令してしまう恐れもありますが、明後日までは札幌におられる修了生の方も多いと思いますので、CoSTEPへの興味を持たれた方は、いろいろな方をいろいろなところで捕まえて、いろいろと問い詰めていただく良い機会かとも思います。

 この10年で確立された日本の科学技術コミュニケーションが、次の10年でどうなっていくのかを占う意味でも重要なフォーラムになる可能性もある明日、他にすることが特にない方が是非とも理学部5号館の大講堂にいらしてみてください。

 ちなみに、こちらは夕方に見た黒点だらけの太陽(?)です。

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 黒点活動が盛んになるとき、地球では何かが起こるのかもしれません。

 お楽しみに(笑)。
by stochinai | 2014-07-04 21:11 | CoSTEP | Comments(0)

開講式 and 特別講演会

 風は冷たかったですが、爽やかに晴れ上がって土曜日の昼下がり。いつの間にか、残雪は手稲の山の頂上近くにまで追いやられ、平地に芽吹き始めた新緑となかなか良いコントラストを生み出していました。

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 そんな中、CoSTEPの開講式と開講第1講目としての特別講演会がありました。特別講演会はCoSTEPの授業でもありますが、一般に開放されています。

 比較的広い理学部の大講堂ですが、始まる前から意外と席の埋まり方が順調です。

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 また、昨年まではCoSTEPの代表を勤められていた杉山先生の開講の挨拶を毎年聞いて(聞かされて?)いたのですが、今年からは代表が松王先生に変わったばかりではなく、当の松王先生は学会で不在のためビデオレターでの挨拶となり、現場では石村さんが代表代行として挨拶をしていました。

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 そして、いよいよ真打ちの佐藤さんの登場です。

 プロデューサーという肩書きながら、ディレクターとして活躍中の佐藤さん、普段理系の発表を聞き慣れている私などには、ある意味とても新鮮なトークでした。

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 番組を作っていらっしゃる方ですから、どうやって作っているのかというお話はともて興味深いのですが、本来ならば、我々は番組そのもので判断あるいは評価すべきものでしょうから、発表の内容に関しては興味深くうかがったということにしておきましょう。

 ただ、最後のスライドのメッセージだけは「いただいておきたい」と思いましたので、ここに引用させていただきます。

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 ここには「なんのために「科学」や「デザイン」を伝えるのか」という問いに対して、「みんなでより良い未来について考えるため」という答えが示されています。

 これは佐藤さんが番組「デザイン あ」を作るにあたっての心構えだと思い、NHKのプロデューサーがこれほどまでに具体的なアクションを意識されて番組を作っているということに、ある種の驚きを覚えました。

 コミュニケーションすることによって、伝えた相手と一緒に「より良い未来」を作っていくことを考えていく。これはなかなか素敵なメッセージだと思いました。

 このくらい受け手を信頼しながらこちらの情報を発信していくことって、できそうでなかなかできないことだと思いますが、それができれば徐々に状況を変えることができそうな気分がしてきました。

 佐藤さん、素敵なメッセージをありがとうございました。
by stochinai | 2014-05-10 23:03 | CoSTEP | Comments(0)

風わたり泥も乾きて春の草             嵐雪


by stochinai