カテゴリ:写真
- ロイターの写真集など[ 2011-03-15 18:38 ]
- 【今日の一枚】 もう日没[ 2010-11-24 19:48 ]
- 【今日の一枚】理学部ロビー[ 2010-11-11 20:41 ]
- 【今日の一枚】 雪虫[ 2010-10-17 21:07 ]
- 【今日の一枚】 光芒[ 2010-10-12 19:34 ]
- 【今日の一枚】 山頂高圧線鉄塔群[ 2010-10-06 19:15 ]
- 【今日の一枚】 手稲山アンテナ群[ 2010-10-05 19:56 ]
- 【今日の一枚】 9月の青空[ 2010-09-30 19:53 ]
- 【今日の一枚】 光のシャワー[ 2010-09-27 20:06 ]
ロイターの写真集など
必ずしも外国人が撮った写真ばかりではないようですが、ロイターが英語のまま配信している台風と原子炉事故の写真集が、日本の新聞やテレビに出てくる写真とはずいぶん違う印象を与えてくれると思いました。
なんというのでしょうか、日本人が日本の災害を報道するときには、「同じ日本人」「同胞」「仲間」というような意識が働くのか、なんとなく客観性が薄れているものが多いような気がしないこともありません。
それに対して、ロイターが採用した写真は「冷静」というか、「つきはなした」というか、変に対象に寄り添っていないように感じられます。
REUTERS The earthquake's devastation
その中でも、事故を起こした原発の周辺から半ば強制的に疎開させられた住民と自衛隊などの「管理側の人々」を撮した写真は、日本のメディアではほとんど見たことがなかったので、ある種の感動を与えられました。いくつかを引用させてもらいます。

この写真を見て、「ナチスに銃を突きつけられたユダヤの少年」(そんな写真があったような・・・)を思い出しました。ホールドアップしている幼児がかわいいだけになんとも胸が痛みます。

高濃度の放射性物質による汚染が検出されたため、除染のために隔離された少女だそうです。ペットのイヌが心細そうです。素晴らしい写真だと思います。

頭についた放射性物質を洗い流す住民の髪に特殊溶液をかける自衛隊員。ここにいる隊員はそれほど重装備していません。

肌の露出を完全に覆い尽くした重装備をして放射性物質から身を守る係員に対して、マスク以外はまったく無防備な避難女性の対照的な姿を見ると、住民は本当に大切に扱われているのか不安になります。

まあ、長時間放射性物質にさらされる可能性のある仕事をしているのですから、このくらいの装備は当然と言えば当然なのかもしれませんが、原子炉から遠く離れている彼らの装備がこれくらいなのだとすると、原子炉の近くで作業をしている人々がどういう装備をしているのか非常に気になるところですが、そういう写真は見たことがありません。
そういうことこそが我々市民の知りたいことのひとつだということが、わかってくれているでしょうか。日本のマスコミの皆さま。
こんな感じなのでしょうか?

ソースはこちら
なんというのでしょうか、日本人が日本の災害を報道するときには、「同じ日本人」「同胞」「仲間」というような意識が働くのか、なんとなく客観性が薄れているものが多いような気がしないこともありません。
それに対して、ロイターが採用した写真は「冷静」というか、「つきはなした」というか、変に対象に寄り添っていないように感じられます。
REUTERS The earthquake's devastation
その中でも、事故を起こした原発の周辺から半ば強制的に疎開させられた住民と自衛隊などの「管理側の人々」を撮した写真は、日本のメディアではほとんど見たことがなかったので、ある種の感動を与えられました。いくつかを引用させてもらいます。





そういうことこそが我々市民の知りたいことのひとつだということが、わかってくれているでしょうか。日本のマスコミの皆さま。
こんな感じなのでしょうか?

【今日の一枚】 もう日没
札幌の今日の日没時間は午後4時5分ということになっていますが、日没時間の計算は太陽が地平線に隠れる瞬間ですので、高い山に沈む今の時期には札幌から太陽が見えなくなる時間はかなり早くなってしまいます。
というわけで、今日は午後4時前に気がついた時、すでに太陽は山の向こうに行ってしまった後でした。

デジカメの場合にはEXIFデータという便利なものがありますので、それによるとこうなっています。

もっともカメラの時計が狂っていたらあまりあてにはなりませんが、今確認してみたらカメラの時間は合っていました。
山頂の上空に真綿のようにくるくるとまいた雲がおもしろかったので撮ってみましたが、あとでよく見るとカラスが3羽、その雲のあたりを飛んでいます。画像をクリックして拡大した写真で確かめてみてください。
昨日今日と札幌は冷え込んでいますが、雪はまだありません。山の東側にある大倉山のジャンプ台ではもうすでにかなり暗くなっているのか、ライトが点灯されています。

この時期、雪がないといっそう寒く感じられるものです。
週末からはいよいよ雪になるかもしれません。ここまで来ると、雪を待ち望んでいる人が多いのかもしれません。
というわけで、今日は午後4時前に気がついた時、すでに太陽は山の向こうに行ってしまった後でした。

山頂の上空に真綿のようにくるくるとまいた雲がおもしろかったので撮ってみましたが、あとでよく見るとカラスが3羽、その雲のあたりを飛んでいます。画像をクリックして拡大した写真で確かめてみてください。
昨日今日と札幌は冷え込んでいますが、雪はまだありません。山の東側にある大倉山のジャンプ台ではもうすでにかなり暗くなっているのか、ライトが点灯されています。

週末からはいよいよ雪になるかもしれません。ここまで来ると、雪を待ち望んでいる人が多いのかもしれません。
【今日の一枚】理学部ロビー
今日は11月11日でしたが、シャレのように午前11時から会議がひとつありました。来年も同じ日の同じ時間に会議をやると、2011年11月11日11時開催ということになるので、チャンスさえあればやってみても思い出にはなりそうです。
明日から2日続けて道東の釧路へ出張です。去年も同じ企画で函館出張があったのですが、思い返せばインフルエンザ騒ぎで大変でした。
というわけで、落ち着かないので今日は写真です。毎日見ていながら、写真を撮る機会が意外と少ない理学部2号館ロビーです。シンボルは旧理学部正面階段のアインシュタインドームにあったレリーフのデザインを利用したステンドグラスです。

改めて見直して見ると、なかなか良いものです。
日に日に狭くなってきて残念なのですが、このロビーには歓談スペースもあって学生が話をしたり、勉強したりしている姿を見ると、大学らしくていいといつも思います。

西の壁には、水性爬虫類(魚竜)の化石のレプリカがあります。

じっくりと見てみると無数のあばら骨が良く保存されている素晴らしいものでした。
良く理学部の研究室ツアーなどがありますが、研究室を見せるのも結構ですが、建物を見て回るツアーっていうのがあってもいいですね。
歴史的な蘊蓄は学生や若い教員には無理でしょうから、北大に長くいる事務の方などにやっていただくと良いのではないでしょうか。
大学には、まだまだ利用価値のある「財産」がたくさんありそうです。
明日から2日続けて道東の釧路へ出張です。去年も同じ企画で函館出張があったのですが、思い返せばインフルエンザ騒ぎで大変でした。
というわけで、落ち着かないので今日は写真です。毎日見ていながら、写真を撮る機会が意外と少ない理学部2号館ロビーです。シンボルは旧理学部正面階段のアインシュタインドームにあったレリーフのデザインを利用したステンドグラスです。

日に日に狭くなってきて残念なのですが、このロビーには歓談スペースもあって学生が話をしたり、勉強したりしている姿を見ると、大学らしくていいといつも思います。


良く理学部の研究室ツアーなどがありますが、研究室を見せるのも結構ですが、建物を見て回るツアーっていうのがあってもいいですね。
歴史的な蘊蓄は学生や若い教員には無理でしょうから、北大に長くいる事務の方などにやっていただくと良いのではないでしょうか。
大学には、まだまだ利用価値のある「財産」がたくさんありそうです。
【今日の一枚】 雪虫
分類学的にはトドノネオオワタムシ(Prociphilus oriens)と呼ばれる、カメムシ目・腹吻亜目・アブラムシ科に属する昆虫ですが、文学的には初雪の頃になると飛び交う小さな綿毛をもった「ユキムシ」というよりは漢字で書く「雪虫」と呼ぶのがしっくりくる存在で、木々の紅葉・黄葉とともに冬を迎える前の儀式として出会わなければならないもののひとつです。
意外と精密な写真が撮れたので、【今日の一枚】にすることにしました。

今の季節に雄雌が登場して羽と綿毛が生えて飛び回っているときには、植物の害虫という感じはあまり感じられませんが、こうしてみるとやはりアブラムシの仲間であることが良くわかります。
雪虫がたくさん飛ぶのは、秋が深まってきてはいるものの、良く晴れた意外に暖かい日が多いものです。つまり、雪虫が飛んでいる時には「これで、今年の暖かい日も最後かもしれない」という気持ちにさせられるので、人々の心に強い印象を残すのかもしれません。
予報では明日の朝の最低気温が7℃、明後日の朝が5℃となっており、そろそろ初霜が来そうです。しかし、「雪虫」が舞った日から、1週間とか10日とか2週間とか言われる初雪の日は、もう少し後になるかもしれません。
とはいえ、雪の季節がすぐそこまで来ていることは間違いありません。そろそろ、本格的に冬支度の準備をしなければならないことを知らせてくれる雪虫は、何千年も前から送られ続けてきている冬からの便りなのです。
意外と精密な写真が撮れたので、【今日の一枚】にすることにしました。

雪虫がたくさん飛ぶのは、秋が深まってきてはいるものの、良く晴れた意外に暖かい日が多いものです。つまり、雪虫が飛んでいる時には「これで、今年の暖かい日も最後かもしれない」という気持ちにさせられるので、人々の心に強い印象を残すのかもしれません。
予報では明日の朝の最低気温が7℃、明後日の朝が5℃となっており、そろそろ初霜が来そうです。しかし、「雪虫」が舞った日から、1週間とか10日とか2週間とか言われる初雪の日は、もう少し後になるかもしれません。
とはいえ、雪の季節がすぐそこまで来ていることは間違いありません。そろそろ、本格的に冬支度の準備をしなければならないことを知らせてくれる雪虫は、何千年も前から送られ続けてきている冬からの便りなのです。
【今日の一枚】 光芒
石狩湾の方向から雨雲が近づいてきていますので、そろそろ大学から待避しようと考えています。
というわけで、今日も【今日の一枚】で参ります。
雨雲レーダーでは、ほとんど雲が写っていなかった午後3時38分頃の西の空です。

札幌市立病院に強い光芒が降り注いでいました。出産なら良いのですが・・・。
それから1時間後の同じ方角の空です。午後4時38分頃。

そして、今はこんな感じなので、そろそろ逃げます。(日本気象協会の雨雲レーダーです。)

んじゃ。
というわけで、今日も【今日の一枚】で参ります。
雨雲レーダーでは、ほとんど雲が写っていなかった午後3時38分頃の西の空です。

それから1時間後の同じ方角の空です。午後4時38分頃。


【今日の一枚】 山頂高圧線鉄塔群
今日は今日とて雑事に追いまくられているうちに夕方になってしまい、明日は胃カメラを飲むために今夜は絶食しておとなしくしていなければならず、落ち着かないので昨日に引き続いて山の写真を撮ってみました。

そんなにきれいな夕焼けというわけでもないのですが、それなりにオリエンタルな色合いで良い感じではありました。
撮影した時には、あまり気がつかなかったのですが、拡大してみると尾根を走る高圧電線の鉄塔が意外とおもしろい感じで写っていたので、【今日も一枚】ということにしてしまいます。
画像をクリックして拡大してご覧ください。

撮影した時には、あまり気がつかなかったのですが、拡大してみると尾根を走る高圧電線の鉄塔が意外とおもしろい感じで写っていたので、【今日も一枚】ということにしてしまいます。
画像をクリックして拡大してご覧ください。
【今日の一枚】 手稲山アンテナ群
私の部屋の窓が西に向いているので、どうしても夕日がらみの写真が多くなってしまいます。
今日の一枚は、札幌の電波台である手稲山頂上のアンテナ群です。

4年前の今の時期にも、同じく手稲山の山頂に思いをはせていますが、コンパクトデジカメの性能が極度に向上したことがありありとわかります。
今日の一枚と言っていながら2枚目を出すのも何なんですが、手持ちのコンパクトデジカメで山頂のアンテナ群がこのくらいくっきりと写るのです。

同じ写真の一部分拡大ですので、ご勘弁を。
今日の一枚は、札幌の電波台である手稲山頂上のアンテナ群です。

今日の一枚と言っていながら2枚目を出すのも何なんですが、手持ちのコンパクトデジカメで山頂のアンテナ群がこのくらいくっきりと写るのです。

【今日の一枚】 9月の青空
気がついたら、9月最終日になっていました。明日からは授業も始まります。
これは9月22日の5号館と青空です。私の部屋の窓も見えます。

この日の気温は、14℃から19℃くらいを上下、昼間は気持ちの良い日差しが味わえた絶好の秋の一日でした。
空を眺めているだけで「いい気分」になれるこんな日が、この秋にあと何日あるでしょう。
これは9月22日の5号館と青空です。私の部屋の窓も見えます。

空を眺めているだけで「いい気分」になれるこんな日が、この秋にあと何日あるでしょう。
【今日の一枚】 光のシャワー
CGだと言ったら、そうかもと思われるような写真だと思います。

新しいシリーズ「今日の一枚」を始めます。(「手抜き」と紙一重ですので、ちょっと緊張します。)
この写真を撮った1分後には,光のカーテンは山の向こうに行ってしまいましたので、ほんの数十秒間のチャンスに巡り会ったのは偶然としか言いようがありません。
1枚しか撮れませんでしたので、まさに「今日の一枚」です。
壁紙サイズになっていますので、保存してご自由にお使いください。

この写真を撮った1分後には,光のカーテンは山の向こうに行ってしまいましたので、ほんの数十秒間のチャンスに巡り会ったのは偶然としか言いようがありません。
1枚しか撮れませんでしたので、まさに「今日の一枚」です。
壁紙サイズになっていますので、保存してご自由にお使いください。
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