5号館を出て

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カテゴリ:大学・高等教育( 378 )

 今日も「出勤」なので、早起きしました。今朝は日の出の太陽をはっきりと見ることはできませんでしたが、だんだんと「冬至」が近づいているのを感じる位置へと太陽が移動しているように思えます。

 
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 右のお宅の屋根から太陽が昇るようになるとそろそろ日の出の折り返し地点なのです。

 今朝は久しぶりに積雪があり、北大キャンパスも雪化粧していました。

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 ここはイチョウ並木の横の歩道です。こちらがイチョウ並木。

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 今日はいいんじゃないかと思いながらも、ここまで来たからにはと定点観測しました。

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 すっかり冬景色ですね。

 この後、雪の積もった芝生で謎の絵文字を発見しましたが、先史時代のもののような感動を覚え記録しておきました。

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 弓矢のようでもあり、トリやチョウのようでもあります。何か意味がある記号なのでしょうか?

 この後、久しぶりに気温がプラスになり、午後までには雪がなくなってしまいました。夕方にまた降り始めましたが、気温が下がりきらず雪というよりみぞれの感じのまま夜がふけてきています。

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 この調子だと、明日の朝は除雪で大変、ということにはならなさそうです。








by STOCHINAI | 2017-12-03 21:22 | 大学・高等教育 | Comments(0)
 土曜日ですが、今日から4日間(2,3土日、16,17土日)の予定で「アクティブ・ラーニングで学ぶ自然科学2017」が始まりました。プログラムは10:30から4:15までですが、初日から4:30をオーバーする熱の入りようでした。

 今日も当然のように真冬日になりましたが、今朝は寒いは寒いものの朝の強い日差しが部屋に入って来て、元気が出ました。

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 明るい日差しに誘われて、少し早めに北大に向かいます。

 今日も13条門から入りましたが、すっかり雪のなくなったイチョウの木の根元には膨大な量のギンナンが放置されています。

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 本気で集めると数千円・数万円の価値もありそうな量ですが、どんどん踏み潰されていっています。

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 「北大マルシェ」で収穫して販売してもよさそうなものなのに、と思いながらも私も通り過ぎるだけなのでした。

 続いて、イチョウ並木の定点観測です。

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 凍てつく北大らしい、いい景色です。

 大野池はおそらく底まで凍っているのではないかと思われるくらいの景色でした。

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 まだちょっと時間があったので、正門前の方までサイクリング。正門側から図書館を望んで枯れた森を撮ります。

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 続いて中央ローン。

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 寒い中ですが、ベビーカーが見えます。

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 保育園へ行く前の欧米系の母と子の散歩のようでした。寒いのに楽しそう。

 そして、アクティブ・ラーニングの長い一日が始まりました。

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 明日も続きます。








by STOCHINAI | 2017-12-02 20:58 | 大学・高等教育 | Comments(0)

冬景色のキャンパス

 1週間ぶりに訪れたキャンパスは雪景色でした。

 勉強会が終了して会場を後にします。

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 会場音のとなりには大野池

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 水が流れているところは凍っていませんが、池は凍りついています(とはいっても氷は薄そうで、乗るのは無謀!)。

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 ここまで来たら定点の写真は撮らざるを得ません。イチョウ並木です。

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 イチョウ並木の横の歩道は「超ロマンチック」になっていました。

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 少し進むと薬学部。ここも夏は暗い感じなのですが、今の時期はとてもキレイですね。

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 さすがに今日は地下鉄駅で自転車を乗り捨ててきたので、駅地下を歩きます。

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 街はもうクリスマス♫でした。







by STOCHINAI | 2017-11-24 21:57 | 大学・高等教育 | Comments(0)

イチョウに葉はなく

 午後からの会議で久しぶりに北大へ。北13条門イチョウ並木からキャンパスにはいります。

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 イチョウの葉はもう一枚も残っていないようです。枝についているのはすべてギンナン。

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 まだ3時前ですが日は傾いています。

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 旧応電研前。

 少し行って振り向くと、いつもの定点です。

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 イチョウに葉はなくなりましたが、モミジの低木の前は観光客の絶好の撮影ポイントになっていました。

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 理学部前の駐輪場から4号館を見ます。

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 右奥は生協の中央食堂。

 そして、久しぶりに左の2号館と右並びに手前(低層棟)の5号館です。

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 会議の会場はこちらでした。

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 結構まじめにやっていたら、終わった時には真っ暗。2℃くらいでしたが雪がないのでまあまあ快適なサイクリングでした。









by STOCHINAI | 2017-11-17 22:54 | 大学・高等教育 | Comments(0)
 最高気温が6.8℃と寒い一日でしたが、予定があって午後から北大まで行ってきました。北大に着いた頃に雨が降り出しましたが、ほぼ濡れずにセーフ。クラーク会館に入ることができました。

 2時間ほどしてクラーク会館を出る頃には雨も上がっておりました。

 というわけで、ちょっとめずらしいアングルのクラーク会館の階段から中央道路を北に望む画像です。

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 右にある中央ローンの大きな桜の木の周りが赤く染まっていたので見に行きました。

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 桜の木の下が紅葉した桜の葉で覆い尽くされていました。赤と白のコントラストで向こうに見えるのが古河講堂です。確かに北大はキレイだと思わされる瞬間です。

 中央道路を北へ向かいます。

 理学部横のエルムの森あたりからの一枚です。右に見えるのが文系校舎です。

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 エルムの葉はかなり落ちていて、空は暗いのにキャンパスが明るくなっているのがわかります。

 この先には工学部前のイチョウ並木があります。

 イチョウ並木を見る前に、工学部側のイチョウを見てください。

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 木の上よりも下に厚く積もった黄葉です。

 そして、いよいよイチョウ並木ですが、こんなふうでした。

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 かなり葉が落ちているもののまだ十分に楽しめる黄葉の美しさにひかれてたくさんの海外からの観光客の皆さんが大騒ぎしています。

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 歩行者天国だったのは先週のことですが、そんなの関係ないとばかりにあっという間に道路を封鎖してしまいました。

 ここにいても人を写すことになるので、早々に北へと向かいます。

 工学部前から北を望むと静かな北大キャンパスに早変わりします。

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 右奥に見えるのが医学部図書館前のサクラ並木です。

 行ってみました。

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 中央道路まで戻って北を目指すと突き当りに素晴らしい光景が。

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 日本とは思えない風景ですね。

 最後の一枚はこのモデルバーンの事務所です。

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 ホントにキレイですね。







by STOCHINAI | 2017-11-04 21:52 | 大学・高等教育 | Comments(0)
 久しぶりに公用で北大へ行きました。

 そろそろ北大も樹木の色が変わり始める頃ではないかと思い、ちょっと早めに家を出てキャンパスに裏口から入構します。

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 これがどこにある門かわかったら、かなりの北大通です(笑)。

 獣医学部の前のサイクリング・ジョギングロードの脇にはカツラの並木があったんですね。色づきはじめていました。

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 そして18条門から入る道と合流して高等教育機能開発総合センター前に出ます。ここまで来ると、なんだか落ち着きますね(笑)。

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 イチョウは赤く色づき、エルムは黄色くなりはじめています。

 ここを抜けてから工学部の裏道へ入ります。

 いつも気になっているトチも赤く色づき始めていました。

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 工学部を抜けていつもの13条のイチョウ並木へ。

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 一部色づき始めていますが、まだまだですね。

 ここで180度振り向き工学部側にあるイチョウを見ると、ちょっと黄色くなっています。

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 ここまできたら大野池を見ないわけにはいきません。

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 先日も見たヤマブドウの葉に続いて、サクラが真っ赤に色づいてきています。

 理学部での会議の前にクラーク会館の方まで足(車輪)をのばしてみます。

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 右がクラ館、左が中央ローンです。かろうじてクラーク像も左端にはいっているようです。

 この後、農学部の裏から理学部へ向かう途中で、ツタのからまる建物(北方生物圏フィールド科学センター?)を眺めます。

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 この建物の手前にあったツタのからまっていた木が切り倒されていたのは残念なことでした。

 というわけで、ここから理学部で会議です。

 帰り道でバックミラーに怪しげな色を見つけ後ろを振り向いて撮ったすごい空です。

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 左にスターバックス、右にホーマック、これがどこかわかれば、かなりの東区通です(笑)。

 爽やかな秋の一日に札幌を走り回れたのは幸せでした。









by STOCHINAI | 2017-10-06 23:10 | 大学・高等教育 | Comments(0)

北大はまだ秋の入口

 1ヶ月の夏休みのギャップを終えて、月例の勉強会へと北大キャンパスへ向かいました。北18条からキャンパスへ入ると高等教育推進機構(全学教育センター)にぶつかります。

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 正面のカエデは少し赤くなってきていましたが、日傘を差して歩く人がまだまだ夏の余韻を強く漂わせています。

 中央通路の歩道を南に向かいます。

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 どう見ても夏の景色ですね。

 でも工学部に近づくと国際連携機構の建物の前には真っ赤に色づいた実をつけたナナカマドがあります。

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 葉の紅葉はまだですが、実は充分に秋を感じさせてくれます。

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 工学部前にあるカエデの巨木も樹冠の方から色づいてきていました。

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 さて、イチョウ並木ですがどうでしょうか。

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 さすがに、まだまだといったところですね。

 大野池の上に延びてきているヤマブドウの葉が意外なほど真っ赤な秋色でした。

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 これを見てなんとなく納得して、勉強会へと向かいます。

 たっぷりと勉強して帰路へつき、我が家の近くの西友ストアの駐車場から見た夕焼けです。

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 今日は夏の揺り戻しみたいな一日になりましたが、いろんなところに「小さい秋」が見つかる時期になりました。







by STOCHINAI | 2017-09-22 23:03 | 大学・高等教育 | Comments(0)

小雨の中、北大へ

 危惧していたとおり、今日は雨になりました。雨といっても小雨ですが、結局一日降り続いていました。

 午前中は昨日剪定したモクレンの整理です。モクレンの枝は手でも簡単に折れるので、枝と葉をちぎって分けることで効率的に分別できることがわかりました。

 昨日の段階で発見していて、水に差しておいたモクレンの2番花です。

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 かなりいじけた花もあるのですが、紫の花は地上に降りてからも、さすがにきれいです。

 それとはまったく関係ないのですが、部屋に戻るとコーヒーの花が一輪咲いているのを発見しました。

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 以前に咲いた花はもう立派な実になっているのに、今頃咲く花ってなんなんでしょう。

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 こちらはコーヒーの実です。

 さて、今日は月に一度の勉強会の日です。あいにくの天気でしたが、小雨だったので自転車ででかけました。傘を差しても差さなくてもいい感じのほんとうの小雨でした。勉強会が終わって、いつもとは違った会場の学術交流会館を出て大学構内を抜けて帰ります。

 クラーク像の前のロータリーから北向きに中央道路を写しました。

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 小雨とはいうものの雨が幸いして人が少なく静かな風景が撮れました。

 こちらはすぐ左にある、理学部ローン(エルムの森)です。

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 そして、ここは落とせない定点観測のイチョウ並木です。

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 雨は降っていましたが、ついでなので久しぶりにモデルバーンを訪問。

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 誰が撮ってもこうなりますね(笑)。

 こちらは池から見た風景。

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 そして最後は、池の中から見たモデルバーンです。

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 このくらいの雨が最高のコンディションなのかもしれません。

 今日の札幌は最低気温が19.7℃、最高気温が23.0℃と、もう夏が終わったのか?という気分にさせられる一日でした。









by STOCHINAI | 2017-07-28 21:34 | 大学・高等教育 | Comments(0)

夏日ならもう暑くない

 朝から満天の日照が続きますが、気温はそれほど上がらず最高気温は25.7℃でした。このくらいなら日陰に居さえすれば涼しく感じられるのが北海道の夏です。

 朝からまぶしい太陽が照りつけていますが、爽やかな夏の一日となりました。

 というわけで、おはようの一枚はパピルスです。

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 このパピルスももう3年位我が家で過ごしていますが、春から玄関前でタッパーウェアに沈めた鉢の中から元気に次々と芽を出しています。

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 朝の光の中でスレンダーな茎も葉も輝いています。

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 ここ数日の日中は部屋にこもって前期に担当した講義の成績評価を続けています。論述式の答案やレポートを評価するというのは楽しい作業ではありますが、小刻みに採点するのは不可能なのでせいぜい5段階評価くらいしかできません。それでも、それを繰り返すことで安定した「成績」へと収束して行くのをみると、この方法も意外と正確な評価を出せる方法なのだと再確認できます。量としては大変なものになるのですが、これが私が長年教育に携わってきて到達した成績の評価法です。

 気がついてみると、外では太陽が西に傾いていました。

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 これは西日が作った影絵です。

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 そして、こちらは西日が東にある家の窓に反射してこちらに戻ってきて作った影絵です。

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 意外と和風なものになっていて、ちょっと感動しました(笑)。







by STOCHINAI | 2017-07-26 21:12 | 大学・高等教育 | Comments(0)
 一昨日ほどではありませんが、ギリギリ真夏日の昨日をはさんで、今日もまた完璧な真夏日となりました。最高気温32.4℃は押しも押されもせぬ真夏日です。暑い!

 数日前から日陰に植えてあったシランが花を咲かせています。

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 すでに30℃を越えつつある直射日光の下、T国から帰省中の北大教養部での同級生だった某氏夫妻と落ち合うために北大キャンパスに向かいました。

 暑いので自転車もゆっくりとポタリングです。天使大学の前を通りがかった時、先週の講義の時には見逃していたのですが、天使病院の前のラベンダーが最盛期になっていることに気が付きました。

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 今年は富良野などでラベンダーの大量枯死が心配されていますが、こちらはまだ若い株なので元気いっぱいです。

 この道を真っ直ぐ西に向かうと北大のイチョウ並木に続いています。

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 こんもりと茂ったイチョウは涼しい木陰を提供してくれていました。木漏れ日が美しかった正午前です。

 せっかくここまできたので、イチョウ並木そのものも記録しておきます。

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 と、しばらくの歓談の時間がすぎ、また北大に戻ってきたときに気がついた中央食堂前のインターロッキングの隙間を埋める細かな花。

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 上を見上げると、シンジュ(ニワウルシ)の花が咲いていました。

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 この後、こうした大木は膨大な種を作るのですが、つい先日までの北大構内はハルニレが大量の種を撒き散らしていましたように、他の木との競争もあり、森が一種類の木で覆われてしまうことがないのは自然の妙です。ということは、ほとんどの種はムダになってしまうのですが、それくらいやってようやく数少ない次世代の木が育ってくるというのが現実です。

 こうした壮大な植物の競争を見た後、我が家に戻ると小さな植物たちも頑張っていました。

 この春まいたナスタチウムの初花が咲きました。

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 ふと振り向くと、ガクアジサイも少しずつ花の形を整えつつあるようです。

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 ほんの短い北海道の真夏は、暑さにへこたれる前に終わってしまうので、その暑ささえも愛おしく楽しみたいと思います。







by STOCHINAI | 2017-07-09 22:35 | 大学・高等教育 | Comments(0)

日の暮の背中淋しき紅葉哉            小林一茶


by stochinai