5号館を出て

shinka3.exblog.jp
ブログトップ | ログイン

<   2008年 01月 ( 38 )   > この月の画像一覧

 中学生の頃、学校へ行く時には家を出てすぐに東に向かって歩き出すのですが、その方角にはたまねぎ畑が広がっており、正面から朝日をまともに浴びることが多かったものです。そして、その頃なぜか家を出てまぶしいと思った瞬間に毎朝くしゃみをしていたことを思い出しました。

 1月10日の記事として Scientific American のサイトに、Looking at the Sun Can Trigger a Sneeze (そのまんま「太陽を見るとくしゃみが出る」です。) という記事が出ていたのです。副題として For some people, bright lights mean big sneezes と書いてあるので、必ずしも誰でもそうなるというものではなく、どうやらこの現象は遺伝する性質として古くから有名なことだったようです。

 私は初めて知ったのですが、photic sneeze reflex 光くしゃみ反射と呼ばれるこの現象は、医学的にもいろいろと研究されており、欧米人では10-35%の人が、日本では25%の人だけがこの反応を示すらしいのです。

 家族間の遺伝的解析から、この性質は性染色体ではない常染色体に乗っている優性の遺伝子によって支配されているということは、「医学界の定説」になっているようなのですが、このゲノム時代にそれ以上の解析が進んでいないというのが不思議です。

 古くはアリストテレスもこの現象を認識していたらしく、太陽の熱のせいだと言っていたらしいのですが、その2000年後にベーコンが「目を閉じているとこの反射は起こらない」ことを「実験的に」証明して、アリストテレスの熱説を否定したことになっています。ベーコンは太陽がまぶしくて出た涙が鼻を刺激するのだろうと推測していたそうですが、今でもまぶしさが瞳孔収縮反射を引き起こす際に、鼻も刺激することが原因でくしゃみが出るのだと考えられているようですので、ベーコンの仮説はなかなかのものだったと言えるのではないでしょうか。

 ほとんどの人には無害とも言えるこの反射ですが、ジェット戦闘機のパイロットではかなり深刻な事態を起こす可能性があるということでアメリカ軍ではかなりまじめに研究しているという話もあります。

 とは言え、やはりどこかしら滑稽さのただようこの現象を扱う時には、どうしてもオチが笑い話になるようで、1978年に出た論文ではそれまでphotic sneeze reflex (PSR) と呼ばれていたこの現象を Autosomal-dominant Compelling Helio-Ophthalmic Outburst syndrome 「常染色体上にある優性遺伝子が引き起こす突発性太陽視覚症候群」という長ったらしい呼び名に変えようと提唱しているのですが、その略語はなんとACHOOなのです。

 辞書を引いてみると、achoo は擬音語ahchoo の別綴り(achoo, atishoo, choo, hachoo, kerchoo とも) で、achoo アチューはなんと「ハックション」のことだと知ると、本気で研究しようとしているのか、受けを狙っているのかわからない話になってしまうのでした。

 楽しい現象は、楽しく科学するというのも大切なことなのでしょう、きっと。
by stochinai | 2008-01-31 21:19 | 生物学 | Comments(1)

 ついに、健康被害が出てしまいました。朝日コムによると、問題の中国の会社から輸入していた業者はジェイティフーズ(東京都品川区)としか書いてありませんが、9時のNHKニュースでは加ト吉も同じ会社から製品を輸入しており、製品の自主回収を始めたとのことです。

 加ト吉と言えば、あのミートホープの偽装コロッケを販売していただけではなく、「子会社の北海道加ト吉が、廃棄するはずだった余剰の冷凍コロッケをミートホープに横流ししていた」ということまで発覚した会社です。その会社が、また懲りもせず危ないと言われていた中国から輸入された食品を流通させていて、その製品の品質を補償することができないということで商品の回収を始めたということは「犯罪行為」と言われても申し開きできないのではないでしょうか。

 また、ジェイティフーズはJTの子会社であり、日本を代表する企業グループに属している大手です。千葉県では昨年の12月28日に事故が起こっているにもかかわらず、製品の回収はされずに今まで放置されていたということもはななだ疑問です。JTによると「化学物質をチェックすることは通常やっておりませんでした」だそうです。

 輸入業者が責任を持ってチェックできないということであれば、とりあえず中国からの食品輸入を全面禁止ということにして、その後で輸入できるものの条件を検討して、納得できるものから輸入再開していくということをせざるを得ないのではないでしょうか。

 中国を罰することができないのであれば、輸入業者に責任を取ってもらうしかないと思います。とりあえず、加ト吉とジェイティフーズは全面的に営業停止にしてもらいたいものです。
by stochinai | 2008-01-30 21:29 | つぶやき | Comments(16)

北海道がない!

 国連環境計画(UNEP)のサイトで、地元民の肌の色の地図を公開しています。

 ファイルをダウンロードできるサービスもあるのですが、よく見ると面白いことに気がつきます。
c0025115_20111046.jpg
 ひとつは、日本人が南と北で肌の色が異なるとされていることです。

 まあ、北国の人は肌の色が白いというのは良く言われることなので、外国人から見ても明らかなことなのかもしれません。

 しかし、それよりなにより驚いたのは、学術論文として書かれた図で、しかも国連がオーソライズして、そのホームページに掲載している地図に

北海道がない!

のです。
by stochinai | 2008-01-29 20:27 | 札幌・北海道 | Comments(4)
 本日、大学から通知があり、本学においてもグリーン購入法を遵守して使っていたコピー用紙4種類のうち、3種類が偽装製品であることがわかったということです。
○リサイクルPPC用紙(A3・A4・B4)
 ****㈱と契約し、日本製紙㈱で生産された「****工業㈱ **環境用紙100」が納入されておりますが、古紙配合率が実際の表示とは異なる製品であることの報告を受けました。
 この報告を受け、グリーン購入法の基準を満たす製品の納入について、他社製品を含め調査したところ、基準を満たす製品の納入が困難であるため、現段階で最も古紙配合率が高い製品(70%)に切り替えて対応することとしました。

○リサイクルPPC用紙(B5)
 ㈱近藤商会と契約し、王子製紙で生産された「㈱シャープ リサイクルピュア100」が納入されておりますが、現時点で、公称と実態に乖離がないことが判明していることから、引き続き同一製品を納入することとします。
 グリーン購入法では国や地方公共団体など、税金を使う組織においては環境に配慮した製品の購入が義務付けられておりますので、コピー用紙に関しては、その点を第一に、次に値段を考えて大学一括で契約しています。

 その結果、偽装されていなかったのは王子製紙の作ったB5の紙だけであり、入札で勝利した日本製紙のA3・A4・B4はダメだったということになります。圧倒的に使われる量が多いのはA4ですkら、日本製紙と****㈱は偽装によって大きな利益を上げたのではないかと推測されます。

 現時点で王子の紙が偽装されていないということがわかったので、すべての紙を王子製品に変えれば良いようなものですが、おそらく日本中で王子製品の奪い合いが生じているのだと思われ、今から大量に購入することは不可能だということで、次善の策として現段階で入手可能な最も古紙配合率が高い製品(70%)を買うということになったのでしょう。

 しかし、日本製紙と****㈱は明らかに詐欺行為を働いたのですから、そのペナルティとして、今まで購入した製品の代金を返金するとか、今後しばらくは無料で製品を納入し続けるというようなことを要求することはできないものでしょうか。

 食品偽装が発覚した会社は、いずれもかなり長いこと営業停止になって、場合によっては致命的な経営ダメージを受けるペナルティを負っているにもかかわらず、紙がなくなったら国家機能がマヒするということで、おとがめなしというのはあまりにも不公平と言わざるを得ません。

 グリーン購入法につけ込んで、国民の税金をだまし取ったと言われてもおかしくない行為に対して、毅然たる態度が取れないことについて非常に不思議に思います。
by stochinai | 2008-01-29 19:54 | つぶやき | Comments(0)
 昨日の朝日新聞の投書欄「声」に、「地方在住者は道路を望まぬ」という投書がありました。

 新聞の投書というものは、いくら投稿しても載せてもらえないという声を聞く一方で、新聞社が気に入った投書がない場合には、「社内調達」することもあるなどといろいろ陰口を聞くことも多いところですが、それでも毎日1面を割いて続いているところを見ると、人気ページのひとつなのだと思います。私も一応、毎日目を通すのが習慣です。

 件の投書の内容は、私も何度も聞いたことがあることでした。新幹線や高速道路が田舎に通ると、田舎の町に都会の人がたくさん訪れるようになるのではなく、田舎の人がどんどん都会へと出ていく方が多くなるという話です。

 グローバリゼーションというのは、世界的規模で交通が発達し、物も人も安価に移動できるようになると、あらゆる分野で世界を一つにした、ある意味で「フェア」な仁義なき競争が起こることだと、私は理解しています。

 そこまで、大規模にならなくても、日本中に高速道路や新幹線が整備されると、投書子のおっしゃるように「工場や商店が閉鎖・閉店に追い込まれ、ローカル線の赤字も嵩む一方」になるのです。
 地方の政治家が「せめて高速道路を他県並みに」とか「地方を見捨てるのか」などと訴えますが、その言葉の裏に悲惨な結果が待っていることを理解しているのか、と疑問に思います。
 山地の多い日本の木材自給率が20%ほどで、魚介類や農産物も市場競争で安さだけを競っています。この仕組みを変える努力を地方から起こすことは無理ですか。
 道路や新幹線を作る際に一時的に、地方に雇用が創出されるというのが、古典的な公共事業による雇用対策なのだと思いますが、工事が終わった後に誰も使わない高速道路やガラガラで運転される新幹線が過疎化した地方を空しく走るという図は、かなり容易に想像がつく未来です。

 北海道には人よりもヒグマの方が多い道路があるという議論が国会でされたのは、ほんの数年前のことだったはずです。たくさんの人がまだ記憶しているそうした議論をしていた同じ党の議員の方々が「やはり、我慢を強いて来た地方の皆さんのところに道路を引かなければならない」などと言いながら、復古的な政策がまた始まるのでしょうか。

 グローバリゼーションを押し進めて価格競争をすると、農作物に関しては広い農地を持っている国で農薬を大量に使って遺伝子組み換え作物を作っているところが世界征服することになると思います。同じように、安い労働力をたくさん抱えている国がものづくりなどで世界制覇するでしょう。日本のように土地も狭い、資源も少ない、人口も少ない、というところが積極的にグローバリゼーションに協力するというのは、自分たちの首を絞める動きに積極的に協力していくという自殺行為に他ならないと思います。

 都会と田舎の話を聞くたびに、同じ論理でいくと必ず勝ちを手にすることが明らかなアメリカの主張するグローバリゼーションに、必ず負けを手にする日本が協力しているという図式を思い出します。

 田舎は都会の論理に乗って、同じ土俵で単なる「競争」などをしてはいけないのだと思います。
by stochinai | 2008-01-28 22:54 | つぶやき | Comments(37)
 数日前のニュースですが、アメリカのクレイグ・ベンター研究所のチームが「マイコプラズマ・ゲニタリウム」という細菌のゲノム(全遺伝情報)を人工的に合成することに成功したと報道されました。

 細菌ゲノム、完全合成 米チーム「人工生命」に前進 (asahi.com)

 Scientists Build First Man-Made Genome; Synthetic Life Comes Next (wired)

 技術的には大変な快挙と言えそうですが、材料であるヌクレオチドを科学的につなげていく「遺伝子の人工合成」の方法は古くから確立されており、短い配列ならばネットで注文して作ってもらうことなどは、すでに世界中のどこでもやられていることです。

 ウイルスの全遺伝子の合成はすでに達成されていたのですが、2002年に始めて人工合成されたポリオウイルスの遺伝子の長さはたった約7,500塩基対でした。数年前までは5,000塩基対くらいの遺伝子の完全人工合成は不可能だとさえ言われており、今まで人工合成された遺伝子のもっとも長いもものでも32,000塩基対だということですが、今回合成された細菌の遺伝子は582,000塩基対と桁が上がっています。単なる化学合成だと、長さが長くなるにつれて級数的に難しくなってくるのですが、今回は人工合成した断片を大腸菌の中で「生物的に」つなげさせ、さらに酵母の中でつなげさせるという方法を使っているようですので、完全な人工合成というわけではありませんが、配列は人工的にコントロールできるということで「工学的」には、それで良いのでしょう。

 ちょっとした「ズル」をしているとはいえ、任意の配列を挿入した「ゲノム」を作ることができることが証明されましたので、「人工細菌」を作ることが射程に入ってきたと、研究者は主張しニュースもそのように報道しているいます。

 しかし、残念ながらウイルスの場合だと遺伝子の塩基配列を人工合成し、それを簡単なタンパクなどのパッケージに入れることも人工的にできますので、「ウイルスを人工合成した」と言えると思いますが、細菌の場合は単独で「生きている」生物ですので、いくら全ゲノムを合成したところで「細菌という生命を人工合成した」ということにはなりません。

 おそらく、今回作ったゲノムを「生きている」細菌に入れて、もとからある細菌のゲノムと置き換えることで、ゲノムを働かせて「人工的に作ったゲノムを持つ新しい細菌」を作ることは可能だと思います。しかし、それはすでにあった「生命という装置」を動かしながら、新しいゲノム(設計図)で「乗っ取っただけ」ですので、人工的に「生命を作り出した」ということとは質的に異なることです。

 工学的にはそれで充分使えるということで良いのかもしれませんが、生物学的に考えるといくらゲノムを人工合成することができても、生命の人工合成ということから考えると、我々の持っている知識や技術がいかに小さなものであるかを再確認させられたというのが、今回の快挙に対する私の感想です。
by stochinai | 2008-01-27 23:19 | 生物学 | Comments(4)
 降りました。今シーズンは雪が少なかった去年よりもさらに雪が少ないかと思っていたら、どっこいやっぱりドカっと降りました。2日続けてこんなに降りました。
c0025115_23173052.jpg
 ところで話はまったく変わりますが、今日は実家で不思議な光景を目撃しました。

 そこには白いネコが飼われているのですが、このネコがトルコキキョウが大好きだというのです。今日も仏壇の前に飾られていた花を狙っていたので、花瓶をひっくり返されるよりはということで、一本やったところいきなり食べ出したのを見て、驚きました。
c0025115_232327.jpg
 やった茎には開いた花と蕾がついていたのですが、もっぱら狙っているのは開いた花のほうです。そうこおうしているうちに、寝転がってゴロゴロし始め、まさに「ネコにマタタビ」状態になりました。
c0025115_23254394.jpg
 花をかじってはいますが、むしゃむしゃ食べるというよりはガシガシとかんで、食いちぎっている感じです。
c0025115_2330257.jpg
 これは調べると間違いなくトルコキキョウの花から、ネコを惹き付ける有効成分を発見することができると思います。それがどうした、と言われてもこまるのですが、おもしろいと思いませんか。私はそういう生物学が好きです。

 蕾にはあまり興味を示さなかったところをみると、蜜に含まれる成分なのかもしれません。ネットで「トルコキキョウを食べる猫」でググってみると、結構出てきます。
by stochinai | 2008-01-26 23:51 | 札幌・北海道 | Comments(2)

ポラロイド写真メーカー

 デジカメ全盛ですが、ポラロイド写真の持つ独特の雰囲気はなかなかいいものです。

 デジタル画像をポラロイド写真風に変えてくれるサービスがあります。去年の今頃も同じようなサービスを見つけたような気がして調べてみたら、まったく同じ日にエントリーが書かれていて、びっくりしました。(画像を写真プリント風にするサービス

 instantizer.com

 ちなみに、去年ご紹介したのは Polarize です。

 やり方はとても簡単で、写真をアップロードして、簡単なメッセージを書き、写真を何度傾けるかを指定するだけです。
c0025115_19354944.jpg
 写真はほぼ正方形に切っておいたほうが、ポラロイドっぽくなります。傾ける角度は負の値を入れると逆に傾きます。

 できた「ポラロイド写真」は24時間しか保存してくれないので、できた画像はコピーして保存して置くのが良いでしょう。

 残念なのはメッセージが日本語を受け付けないことです。
by stochinai | 2008-01-25 19:47 | コンピューター・ネット | Comments(0)
 創業99年の牛乳石鹸から、「薬用泡ハンドソープ ツーズ(Two's)」をいただきましたので、その試用レポートです。

 先週、東京から帰ってきたら届いていました。
c0025115_1911380.jpg
 液体石鹸は皮膚への刺激が強すぎる気がしてどうも好きになれないのですが、泡になって出てくるものならばなんとか使う気になります。

 私は使っていなかったのですが、家にはK社の同等品がありましたのでこの1週間ほど使い比べてみました。明らかな違いが、2つ感じられました。

 1)泡のきめ細かさ:これは触感が明らかに違います。うるおい成分も効いているのか、洗った後にしっとり感はある気がします。
 
 2)洗った後の香りの淡さ:液体ハンドソープには強い香りのものが多いので、これには好感が持てました。

 商品の売りとしては、2つの殺菌成分と、2つのうるおい成分の配合なのだそうです。そこで、成分表示をお見せします。
c0025115_1913819.jpg
 殺菌成分は、「有効成分」と書いてあるトリクロサンとイソプロピルメチルフェノールだそうです。濃度と人体に対する影響はここではわかりません。自分で調べなくてはならないようです。

 うるおい成分は「その他の成分」の中にあるヒアルロン酸2ナトリウムと甘草由来のグリチルリチン酸2カリウムなのだそうです。

 香料を除くと、その他の成分が石鹸(洗剤)としての機能を持っているものと思われます。それにしても、ここを読むと化学物質だらけという印象はぬぐえません。

 というわけで、この石鹸は医薬部外品に分類されています。
c0025115_2010498.jpg
 医薬部外品とは法律で決められた医薬品とまでは言えなくても、それに近い効果を持ったものなので、使用上の注意を守って正しく使わなくてはならないものです。

 殺菌成分ははいっていますが、ウイルスは殺してくれませんのでインフルエンザの予防には他の石鹸よりも特に良いということにはならないと思いますが、香りが少ないこともあるので料理の前などに手を洗う時には良いかもしれません。


by stochinai | 2008-01-24 20:24 | つぶやき | Comments(0)
 共産党がやるというと、拒否反応を示す方が今でもおられるかもしれませんけれども、日本社会において合法的な政治活動をしている政党の一つですから、国民としては利用できるならば利用させてもらうことは、政党の正しい使い方だと思います。

 政治家の正しい使い方

 サイコムの榎木さんもパネリストとして参加されるようですし、現時点において国会内でポスドク問題や博士の就職問題を取り上げてくれているのは、共産党だけなのではないかと思いますので、関係者としては思想とは切り離して、この問題に関して共産党と「共闘」するという選択はアリだと思います。

 若手研究者の就職難と劣悪な待遇の解決のための公開シンポジウム pdf

 上記のサイコムのページに同じ案内が出ています。

若手研究者の就職難と劣悪な待遇の解決のための公開シンポジウム

――日本の学術の将来と社会の発展をみすえて――

日時:2008 年2 月2 日(土) 午後1 時30 分~5 時
主催:日本共産党学術・文化委員会
場所:日本青年館6F グリーティングルーム
 そのシンポジウムに向けて、「当事者であるポスドク、非常勤講師、オーバードクター、大学院生など若手のみなさんの声を集めたい」と、若手研究者アンケートが募集されています。

 どんどん、生の声を書き込んでください。

 若手研究者アンケート

 もちろん無駄になるかもしれないことではありますが、何もしないよりははるかにマシだと思います。
by stochinai | 2008-01-24 14:35 | 科学一般 | Comments(0)

日の暮の背中淋しき紅葉哉            小林一茶


by stochinai