5号館を出て

shinka3.exblog.jp
ブログトップ | ログイン

<   2009年 04月 ( 44 )   > この月の画像一覧

マスコミの力

 一昨日の朝日新聞朝刊の科学欄に、ダーウィン特集第4弾として「ダーウィン医学」が取り上げられており、その中で私への取材をもとに書かれた部分もありました。
c0025115_1972165.jpg
 朝日新聞読者のコミュニティサイトであるアスパラクラブにログインできれば全文が読めますが、読者の方ならばすでに紙面で読まれているかもしれません。

#話は横にそれますが、こういう記事は新聞を購読していない人にこそ貴重なので、たとえば1ヶ月たったら会員でない人も自由に購読できるようにするなどのサービスを考えるべきではないかと思います。

 私は、学生時代から30年以上も朝日新聞の購読者なのですでに現物を持っておりましたが、今日掲載誌が送られてきました。
c0025115_19205891.jpg
 新聞社とか警察とかから郵便物が届くとドキッとするのは、心にやましいところがあるからでしょうか(笑)。差し出し元を見て、一瞬あせりましたが、差出人の名前で封を切る前に中身が想像できました。掲載紙でした。

 この記事のなかで、ブルーバックスの「進化から見た病気」について言及されているのですが、間違いなくその影響で、一時数千位から1万位のあたりまで後退していたアマゾンのランキング(早い話が、売れ行きが落ちていたもの)が、一昨日から急激な上昇に転じたのにはびっくりしました。これは、昨日のある時点におけるランキングです。
c0025115_19433942.jpg
 今日になって落ち着きを取り戻しつつありますが、波及効果なのか3年前に出したブルーバックス「新しい高校生物の教科書」が、本 > 新書・文庫 > 科学・テクノロジー > 生物で1位になるなどの影響も出ているようで、改めてマスコミの力の大きさを再認識させられております。

 これで、テレビに出ると、また売れ行きがあがったりするのでしょうかね(半分、期待していたりして^^;)。

 マスコミの力が落ちているなどと言われることが多い昨今ですが、まだまだ大きな力を持っているのだとすれば、その力の残っているうちに反攻に出るべきだと感じられるエピソードでした。
by stochinai | 2009-04-30 19:43 | コミュニケーション | Comments(4)

カエルを守る日

 現地時間だと昨日のことになってしまうのですが、28日は「第1回 カエルを守る日(Save The Frogs Day)」だったようです。
 4月28日という日が特別の意味を持っているようではなさそうで、来年は4月30日(Friday April 30th, 2010)になる予定です。

 サイトにはかなりたくさんの情報が盛り込まれているので、読むのは大変なのですがカエルを守ることだけを目指しているのではなく、地球環境すべてを守るために行動しようということを呼びかけるムーブメントのようです。
c0025115_215610100.jpg
 何をするとカエルを守ることができるのかを引用してみましょう。

 How to Help

・ Tシャツを買うこと。
 サイトではロゴ入りのTシャツを売っています。
c0025115_2271812.jpg

・ 農薬を使わないこと
 農薬がカエルを殺したり、奇形を誘導したりします。
・ カエルを食べないこと
 スーパーでも時々Froglegを売っていますね。
・ 捕獲した野生のカエルを購入しないこと
 ペットショップで売られている珍しいカエルの多くは捕獲されたものです。
・ 道路を歩いているカエルを車で轢かないこと
 確かに、道路でペチャンコになっているカエルを見ることがありますね。
・ 外来の肉食魚を池や川に放流しないこと
 ブラックバスなどは、カエルやオタマジャクシを食べます。
・ Save the Frog ポスターを買って貼ること
 美しいポスターがあります。
c0025115_22145626.jpg
・ 資源の節約に協力すること
 エネルギーの無駄遣いをやめましょう。
・ 水道の使用を節約すること
 カエルたちにとっては命の水です。
・ ペットボトルで売っている水ではなく、水道水を飲むこと
 水道水の1000倍の値段がする水は環境への負荷が高すぎます。
・ 3R (Reduce, re-use, recycle)
 なるべく使わない、リユースする、リサイクルする。
・ 電池のリサイクル
 電池の廃棄は有害物質拡散のもとです。充電式電池を使い、使用済み電池はきちんとリサイクルに出しましょう。
・ 研究者になる
 カエルの研究は素晴らしい!
・ 環境のことを考える議員に投票すること
 選挙でカエルを守ることもできます。
・ ミュージシャンができること
 カエルのためにお金をかせいだり、広報したりできます。
・ 政治家ができること
 山ほどあります。
・ 弁護士にできること
 カエルのために訴訟を起こしたら応援してください。
・ 企業家にできること
 環境にやさしい企業経営をしましょう。
・ デザイナーやアーティストにできること
 この運動にはまだまだ必要です。
・ メディアにできること
 番組を作ってください。

 以下、延々と続きます。

Homeowners
Famous people
Fund Raisers and Canvassers
Educators
Investors
Website Developers
Credit Card Users
Restaurant owners
Farmers
Pool Owners
Normal people
Stop getting that junk mail
Watch what you eat
Buy organic
Buy local
Going to a music festival?
Know your frogs
Set up a fund raiser to benefit SAVE THE FROGS!
Join your local ‘slow growth’ chapter
Herpetologists
Students
Do you like this website?
Looking for a class project?
Link to our web site
Do you use email?
Getting married?
Fluent in a foreign language?
 まだ、日本語のページが完成していません。手伝ってください。
  The Multi-Language Project
Volunteer for us!
Use GoodSearch and GoodShop
Bookmark this page
Send us a suggestion
Donate to SAVE THE FROGS!
Thanks!

 何かをやろうと思ったら、このくらいの「しつこさ」が必要ですね。見習いたいと思います。

 最後にポスターを一枚、Save the Frogs!

c0025115_2242699.jpg

by stochinai | 2009-04-29 22:44 | 環境 | Comments(0)
 前にお知らせしていた北大図書館のHUSCAP講演会「他人の著作物を含んだ論文等はどこまでネット公開できるのか?―現代著作権法の限界と課題―」に行ってきました。

 結論として感じたことは、フェアユースの概念が確立されていない日本では、著作権の所有者に訴えられたら負けることは覚悟しておかなければならないということです。

 講演の中で田村先生が何度も強調されていたのは、アイディアは著作権法では保護されていないので、文章の場合には中身を別の表現で書き表した場合には侵害にならないことが多いということです。コピペはダメだけれども、内容を理解して自分なりに書き改めた場合にはだいたいセーフだということです。

 たとえ、ネット上のチャットや投稿といえども、それをコピペして本を作って出版したりしたら、著作権侵害になるという話もありましたので、要するにコピペをすると元の文章には独創性がそれほどなかったとしても、著作権侵害が成立することが多いようです。

 つまり、文章については、要するに「換骨奪胎」してあれば、大丈夫だそうです。

 ただし、写真や絵についてはかなり厳しい判断が下されることが多いそうで、写真のコピペはもちろんですが、写真を下敷きにして同じ構図の絵を描いても違法とされた判例や、誰が見てもあきらかに違うと見えるものでも「構図などが似ている」と判断されるとダメなことがあるのだそうです。そして、日本ではパロディに他人の著作物である写真などをコラージュとして使うことも許されていません。

 こんな話を聞いていると、なんでもダメかと思えてくるのですが、最後の楽園が「引用」という手段です。正当な目的のために、作品の一部をソースを明示した形で再利用することは「引用」として認められることが多いそうです。とは言っても、引用された側が著作権をタテに訴えることはできるわけで、我々のような金も時間もない人間にとっては訴えられたらおしまい、というところはどうしてもあります。

 そこで本日の講演会から私なりに抽出した結論はこれです。

 訴えられそうな状況の時は引用するな

 たとえ明らかな著作権「侵害」があったとしても、それによって著作権者が不利益を被らないばかりか、場合によっては利益を受ける場合には、よほどのことがない限り訴えられることはないと思います。現行の著作権法は親告罪と考えられているので、著作権者が気分を害さないような利用をしている限りは大丈夫だということは、私も日々経験しているところです。しかし、敵対的な状況にいる相手が著作権を持っているものを引用したりすると、それはまったく危険な行為になってしまいます。

 ブログなどは引用なしではほとんど成立しない媒体ですので、かなりグレーであることは認めます。田村先生も、このようにおっしゃっていました。

 著作権侵害をしていない人など、この世にひとりもいない

 つまり、たとえ侵害していても侵害された相手が笑って許してくれる、さらには感謝してくれるような侵害の仕方をすることにさえ気をつけていれば、地雷を踏むことも少ないだろうと感じた次第です。

 もうひとつ大切なことは、引用したもので利益を得てはいけないということかもしれません。もしも、そこから収益が上がるようなら、著作権を持っているすべての人とその利益を分け合う用意が必要でしょう。そうでなければ、訴訟の持ち込まれることを覚悟している必要がありそうです。

 それも、他人の作品を引用してお金儲けしたために著作権者の怒りに触れたことが原因と考えると、最後の結論はこれになります。

 引用された人の気分を害したら訴訟を覚悟せよ

 演者の先生が20分くらいは質疑応答の時間を残したいと言いながらも、結果的には3分しか残っておらず、私は質問し損ねたのですが、著作権侵害というものは警告もなしにいきなり訴訟に持ち込まれることもあるのでしょうか。心配なことがあるとすればそこなのですが、どなたかご存じの方がいらっしゃいましたらお教え願えると幸いです。
by stochinai | 2009-04-28 20:34 | コンピューター・ネット | Comments(0)

地デジカと地デジ力

 地デジカという字を見るたびに、地デジ力と読んでしまいます。えっ?違いがわかりませんか。拡大してみます。

地デジカ
地デジ力


 これでも、あまり良くわかりませんね。こんなふうに間違うのです。

ちでじか
ちでじりょく


 どちらかというと鹿よりは力(ちから)のほうが、地デジからの連想としては自然ではないかと・・・。
by stochinai | 2009-04-28 19:47 | つぶやき | Comments(0)
 ニュースを読むアナウンサーも言いにくそうだし、長ったらしいので、短縮形でいいのがないかと思っていたら、すでにDr.Blueさんが「ブタフル」という呼び方を使っていらっしゃるのを見つけました。

 確かに、短く言いやすいのですが、短すぎるかもしれません。また、ブタフルはタミフルと似た語幹があるのも気になります。また、ニュースなどでは豚インフルと言っている例もありますが、どうもピンときません。

 そこで、新たな提案です。

 ブタフルエンザまたはトンフルエンザではどうでしょう、ついでに鳥インフルエンザも、トリフルエンザにしましょう。

 ヒトのやつはヒトフルエンザで、サルはサルフルエンザネコフルエンザイヌフルエンザと応用も利きやすいです。

 日本に上陸したら、今以上に連呼しなければならないでしょうから、今から提案しておきます。

 どうでしょうか。
by stochinai | 2009-04-28 18:57 | 医療・健康 | Comments(2)
 樋泉さんのブログ

 漢!

 和訳しますと、「オスだ!」でしょうか。
 今後は、体格や顔立ち等にはっきりとした個体差が出てくると思われる夏以降に2頭の愛称を決定する予定です。
(今の時点でも、顔立ちや行動から個体識別ができているお客様もおられますね。ですが、2頭は体格もほぼ同じですので、名前がつけやすいよう、初めて見る方でももう少し簡単に識別できるようになるまでしばし待つ予定です)
 ちなみに公式ホームページでも、発表されています。

 ホッキョクグマの双子の性別について
 2008年12月9日に誕生したホッキョクグマの双子の赤ちゃんの性別が、身体測定時の複数の職員による視診と体毛を用いた2度にわたるDNA雌雄判定により、2頭ともに雄と判明しました。

 今回のDNA雌雄判定は、平成15年生まれの「ツヨシ」、平成17年生まれの「ピリカ」の性別を、外観のみの確認により誤って判定してしまった経験を踏まえ、慎重にかつ科学的に検証を重ねるために導入したものです。
 実施に当たっては、以前から円山動物園と共同研究を実施している北海道大学獣医学研究科からの多大な協力を得ています。
 今までララが産んだのは、最初性別判定に失敗していましたが、2003年のツヨシと2005年のピリカの両方ともがメスだったので、これでメス2頭、オス2頭を産み分けたことになります。

 優秀ですね。

 こちらは、樋泉さんが撮したと思われる写真です。


by stochinai | 2009-04-28 17:57 | 札幌・北海道 | Comments(3)
 さすがアメリカだと思わせる学会発表です。

 今、シカゴで開催中の第104回のアメリカ泌尿器学会(104th Annual Scientific Meeting of the American Urological Association; AUA)で、腎臓結石患者にお勧めのドリンクが紹介されています。
c0025115_2044274.jpg

1832
CITRATE, MALATE, AND AKALI CONCENTRATIONS IN
COMMONLY CONSUMED DIET SODAS: IMPLICATIONS FOR
URINARY STONE PATIENTS


Brian H Eisner*, San Francisco, CA; John R Asplin, Chicago, IL;
Marshall L Stoller, San Francisco, CA

 昔からクエン酸はカルシウムによる結石を防ぐことが知られています。

 彼らは尿中のクエン酸量を増加させて結石を防ぐ効果のある市販されているダイエット炭酸飲料に含まれているクエン酸塩とリンゴ酸塩というアルカリ成分を定量し、どの飲料が腎臓結石の患者に適切かということを学会で発表したのです。ダイエット飲料だけに限られているのは、他の炭酸飲料は砂糖がたっぷり入っていて身体に悪いからということでしょうか。(理由は書いてありませんでした。)

 イオンクロマトグラフィーでクエン酸塩とリンゴ酸塩を測定してみたところ、ほとんどの飲料にはクエン酸塩ははいっていましたが、リンゴ酸塩が含まれているものはごく少数でした。尿中のクエン酸の量は飲料に含まれるリンゴ酸の量によって大きく左右されるので、リンゴ酸塩が入っている飲料は結石の予防に効果があるということだそうです。

 こちらが、測定結果です。リンゴ酸塩(malate)のはいっているものはごくごく少数だということがわかります。
c0025115_20423740.jpg
 結論としては、トータルのアルカリ量(クエン酸塩+リンゴ酸塩)が最大のダイエット・サンキストオレンジとダイエット・セブンアップがおすすめということになりました。

c0025115_20465020.jpg
 結石が心配な方はどちらかをどうぞ、というのが学会発表の結論のようです。

 ところで、どっちも日本で売ってますか?

 解説記事
 EurekAlert!
 ScienceDaily Science News
by stochinai | 2009-04-27 20:57 | 医療・健康 | Comments(0)

白いバッファロー

 BBCはよほどアルビノの動物がお好きなようで、先日のピンクのゾウに続いて、今度は白いバッファローの登場です。

BBC NEWS | Africa | Rare albino buffalo seen in Kenya
 
c0025115_21251777.jpg
 色は白というよりはベージュと書いてありますが、目がなんとなく赤っぽく見えるので、やはりアルビノの可能性はありそうです。

 ただ、記事の中に、このバッファローが発見されたケニアは今年は干ばつで飢饉に襲われており、そこに住むマサイ族がこの白いバッファローがその飢饉をもたらした不吉な兆し(bad omen)であるとして殺してしまう恐れがあるのだそうで、ライオンなどの天敵に見つかりやすいだけではなく、そちらの心配もあり、この赤ちゃんの前途が心配されています。

 AFPの日本語記事にも同じ内容のものが配信されていました。

ケニアでアルビノのバッファローを確認、同国初 写真2枚 国際ニュース : AFPBB News

 BBCの写真をよく見ると、こちらの写真の一部を切り抜いたものだということがわかります。良く見比べてみてください。
c0025115_21324696.jpg
 天敵やマサイ族を前にすると、「動物愛護」や「かわいそう」などという考えで、この赤ちゃんの将来を心配することはなんとも次元の違いを感じてしまいます。

 自力で生き延びて、白鯨のような伝説になってくれることを願いましょう。
by stochinai | 2009-04-26 21:41 | 生物学 | Comments(0)
 トリインフルエンザで騒いでいたところへ、思わぬ伏兵のブタインフルエンザのヒトへの感染が確認されたようです。震源地はメキシコで、調査が進むにつれて感染者は続々と増えていますが、とりあえずブタインフルエンザに感染していたヒトの死亡例(現時点では、ブタインフルエンザが原因で死亡したとは確認されていないと思います)は20人だけで、メキシコに集中しています。

 とりあえずは、感染によって極端に症状が悪化するということが確認されているわけではありませんので、一般的なインフルエンザに対する注意をしておけば良いと思います。

 Googlemapを使った、ブタインフルエンザに感染したヒトが確認された地域を示す swine flu map を見ると落ち着くかもしれません。逆に、あちこちに広がっているので、不安になる人もいるかもしれませんが、恐ろしげな映像を見せられるよりはましでしょう。ただし、個人が情報を集めて発信しているということは認識しておいてください。
 
H1N1 Swine Flu

 まずはメキシコ・アメリカです。
c0025115_2054759.jpg
 それ以外ではニュージーランドの高校生に続いて、フランス(ボルドーとマルセイユ)でも確認されているようです。
c0025115_20545011.jpg
 トリインフルエンザもあるのですが、こちらはほとんどのポイントで死亡例があるようです。こちらも個人の情報です。

2009年鳥インフルエンザ発症マップ
c0025115_20591038.jpg
 同じニュースを繰り返し聞かされるよりは良いかもしれません。

 また、アメリカだけですがGoogleが公式にインフルエンザの動向を州毎に表示するページを提供しています。

Google Flu Trends

 ウェブに書かれた記事などのデータを解析して、どこでどのくらいインフルエンザが流行しているのかを推測しているものですが、CDC(アメリカの疾病予防管理センター)の発表よりも2週間早く、かなり的確な値が出せているようで、ここでもGoogleのすごさを自慢しています。

 仕組みの解説ページ
by stochinai | 2009-04-26 21:10 | 医療・健康 | Comments(0)
 早朝には雪が積もっていたのですが、スイセンは咲き乱れ、レンギョウも咲き始め、モクレンも咲きそうになるなど、やはり春なのです。
c0025115_18254036.jpg
 ちょっと間延びしてはいますが、この黄色は春の象徴です。

 モクレンもまもなく満開を迎える予定ですが、不思議なことにほとんどのつぼみが右側にねじれています。方角的には北西側に折れ曲がっている感じです。
c0025115_18271766.jpg
 午前から昼間での強い光の当たる反対側に曲がっているように見えるのですが、これまでも毎年そうだったのかどうかは記憶が定かではありません。

 気温が低いので、つぼみが開くのが足踏み状態になるだろうと思っているうちに、午後5時くらいにはみぞれが雪に変わってしまいました。
c0025115_1831475.jpg
 定点観測している道路です。

 そして、こちらはレンギョウが咲き、チューリップももうすぐという我が家の庭です。
c0025115_18325589.jpg
 植物たちは、この程度の寒波で障害を受けることはないのですが、人は震え上がっています。

 しかし、過去を思い返せば、子どもの日に雪が降るなど珍しいことではなかった記憶がありますので、これがふつうの北海道です。
by stochinai | 2009-04-26 18:35 | 札幌・北海道 | Comments(0)

日の暮の背中淋しき紅葉哉            小林一茶


by stochinai