5号館を出て

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5月も終わり

 5月も最終日になりました。今年も半分近くが終わってしまったという月日が経つのは早いものだという感覚と、新年度が始まってからまだ2ヶ月しか経っていないという、時間はゆっくりとしか過ぎていかないものだという感覚とが混在した気分になるのは、やはりあの3.11のせいだと思います。

 あの大地震と大津波からまだ3ヶ月しか経っていないのにずいぶんと昔のことのように思われる感覚は直接に被災していない我々のような「第三者」の持つ無責任な感覚だと反省はしてみるのですが、震災と同時に起こされた原発事故に関しては毎日のように今までは知らされていなかった「たいへんな事実」が次々と出てくる他に、新しい危機的状況が起こってくる状況に関しては、もう3ヶ月近くも経っているのにまったく沈静化に向かっていない人類の技術力のお粗末さに、「我々が原子力エネルギーを使うのは100万年早かった」という思いを日々新たにしています。

 つまり原子力のエネルギーを使えるのは、信じられないような幸運が続いている場合だけで、その幸運のうちの一つでも逃した場合には、今回のような結末になることが言わば約束されていたという簡単なことが理解できないのだとしたら、原発を推進していた「科学者」や「政治家」なる人々の理解力は小学生程度にすぎないと言われても仕方がないと思います。

 何か反論があったら、あと10日くらいですべてを収拾して、汚染地域をもとのように戻して見せてほしいところです。

 実は、数日前に北海道で起こった札幌行特急列車の脱線およびトンネル内での炎上事故にも、幸運をあてにして日々暮らしている我々の文明の危うさを思い知らされた気分になっています。あれほどの事故で死者が出なかったのはまさに幸運以外の何ものでもないと思うのですが、その原因もはっきりしないまま同じ名前を付けられた「スーパーおおぞら14号」は今日も走っています。

 優秀な現場の人間がたくさんいて、少しくらい技術に問題があっても安全に運用・運行ができていたというのが20年くらい前までの日本の特徴だったような気がします。そんな時なら、原発でも脱線しやすい鉄道でもなんとか技術者のがんばりで安全が守られてきたのではないでしょうか。

 いつの間にか、そうした人間による制御がすべて機械に任されるようになり、何が起こっても人間は理解できず、もちろん対処もできない、そういう時代にはいってきているならば、今後はあらゆる技術に関連した事故が続発するようになる気がしてなりません。

 我々はどこかまで引き返さなければならないのではないかと、毎日考えるこの頃です。

 あまり暗い話ばかりしていてもいけません。

 昨日、盛岡で美しい花を見ました。
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 名前をみて、ちょっとうれしくなりました。
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 盛岡には「栃」の字がたくさんあるのでした。
by stochinai | 2011-05-31 20:36 | つぶやき | Comments(0)

5月30日のtwitter

Mon, May 30


  • 22:53  [exblog] 盛岡で賢治に会う http://bit.ly/jVQKXB

  • 07:13  [exblog] 5月29日分のtwitter http://bit.ly/jeNFeH

  • 02:57  Blog vs. Media 時評 年間1mSvは法定の限度線量:遵法感覚はどうした http://ht.ly/55vfW 「文部科学省の「設計認証等に関する技術上の基準に係る細目を定める告示」で「文部科学大臣が定める線量限度は、実効線量が一年間につき一ミリシーベルトとする」」

  • 02:47  [exblog] 盛岡旅情 http://bit.ly/iitoIk


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by stochinai | 2011-05-31 06:16 | コンピューター・ネット | Comments(0)

盛岡で賢治に会う

 岩手と言えば宮沢賢治と思ってしまいます。空港が花巻にあるのですから、花巻の賢治記念館に行けばよさそうなものですが、かなり綿密な計画を立てなければ難しそうに思われます。今日のように急にぽっかりと2-3時間空いたのでどうしようかという時にぴったりのところを見つけることができました。

 盛岡市内で駅からもそう遠くないところにある「もりおか啄木・賢治青春館」です。

 盛岡駅から100円で乗り放題の循環バス「でんでんむし号」で5つ目の「県庁・市役所前」と「バスセンター(中三前)」の間にあります。

 このいい雰囲気の建物のところをこちら側に折れて歩くとすぐみ見つかります。
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 この建物の説明はこちらです。
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 こういう明治の香りを感じながら着いたこちらが青春館です。
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 着いた時間が10時ちょっと前だったので、まだ開いていませんでしたが、実はこちらももと銀行の建物です。
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 明治時代に建った旧第九十銀行本店本館をそのまま利用しているとのことです。

 地元の建築関係の高校生の作った見事なミニチュアにも驚かされますが、美しい建物です。
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 なんと入場が無料です。中にあるものは、予想通りのものが多いとは言え、この喫茶店(というか、この喫茶店も博物館の一部としか思えません)を利用しないで出ることは想像もできません。

 喫茶店の名は「あこがれ」、啄木の詩集のタイトルだそうです。
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 この写真を見れば、説明は要りませんね。
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 なんと、コーヒーや佐藤が乗っている皿にも青春館のイラストがあります。
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 宮沢賢治は農業高校の先生だったのですが、その先生としてのモーティベーションの高さはこの詩を読んでみると一目瞭然です。これを見ると、自分は同じ「教育者」としては恥ずかしすぎると思わされてしまう気高さです。
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 「わたくしは毎日を 鳥のように教室でうたってくらした 誓って云うが わたくしはこの仕事で 疲れをおぼえたことはない」
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 後半の半ば付近にある、生物学とそこから導きだされる農学についてのここにある「アジテーション」に匹敵するような講義を果たして我々は今の学生たちにできていないだろうと、恥ずかしくなってしまいます。

 次世代を育てる教育というものに対する、賢治の激しい情熱は今の時代には疎まれてしまうものかもしれませんが、それにしてのその純粋さは羨ましく思えます。

 というわけで、今回の盛岡行は南部藩のルーツ探しは二番目で、宮沢賢治再発見の旅になってしまいました。機会があったら、皆さまもぜひこの啄木・賢治青春館を訪れてみてください。

 時間が迫ってきたので駅前のバスセンターに戻って花巻行のバスを待っていると、まるで「被災地行」でもいうように、釜石行、大船渡行、陸前高田行のバス停標識が並んでいました。一瞬、これに乗って被災地のお手伝いに行かなければならないのではないかという思いが頭をかすめましたが、頭を下げて許してもらい、花巻から北の空へ飛び立ちました。
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 台風崩れの低気圧の影響もほとんど受けずに、定刻通りについた札幌は盛岡よりも暖かく、初夏の夕日が沈んでいました。
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 さて、明日からは普通の生活に戻らないと・・・。
by stochinai | 2011-05-30 22:53 | その他 | Comments(0)

5月29日分のtwitter

Mon, May 30


  • 02:57  Blog vs. Media 時評 年間1mSvは法定の限度線量:遵法感覚はどうした http://ht.ly/55vfW 「文部科学省の「設計認証等に関する技術上の基準に係る細目を定める告示」で「文部科学大臣が定める線量限度は、実効線量が一年間につき一ミリシーベルトとする」」

  • 02:47  [exblog] 盛岡旅情 http://bit.ly/iitoIk


Sun, May 29


  • 17:00  社会科学者の時評■1ミリシーベルトではなく,20ミリシーベルト規制の理由■ http://ht.ly/55lwg 「悪魔の使う〈魔法の火〉は,悪魔にしか使いこなせない・人間どもが,なにを思いあがったか,悪魔以上に賢くこの〈魔法の火〉を操れると勘違いした・けっして悪魔にはなれない」

  • 04:08  [exblog] 5月28日のtwitter http://bit.ly/mLshU0


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by stochinai | 2011-05-30 07:13 | コンピューター・ネット | Comments(0)

盛岡旅情

 千歳は小雨でした。
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 ボンバrディアCRJ200という小さなジェット機で着いたところは、花巻空港です。
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 震災の被害を感じさせられるものは殆ど見られませんでしたが、機内にも5-6人「日本赤十字社」の赤い制服の人がいたり、空港にも県庁前にも「災害派遣」とかかれた自衛隊の車が待機していたりと、それなりの影響はそこかしこに感じられました。盛岡駅も「がんばろう!岩手」でした。
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 駅前では「YOSAKOIさんさ」というイベントが行われていました。不思議なことに、時々なつかしいソーラン節の一節が聞こえてくるのは、「YOSAKOIさんさ」には、札幌起源の「YOSAKOIソーラン」が直輸入されているということなのでしょうか。

 駅の2階コンコースから見た駅前の風景です。
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 中央に見える橋は、北キミ側にかかる開運橋。
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 開運橋から見た北上川です。さすがに水量が多い堂々とした川です。
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 河畔の花壇には花が咲き誇っていました。

 県庁・市役所と並んである裁判所には、かなり有名らしい「石割桜」という巨石を割りながら育った桜の巨木がありました。
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 もちろん、桜の時期はとおに過ぎているのですが、この機に花が満開になったら見事でしょうね。圧倒されました。

 と、あちこちを散策しながらたどり着いたのが、昨年も来た公会堂です。

 昨年は紛糾して、長々とかかってしまったのですが、ことしはまあまあのペースで進みました。
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 まずは桑田総会。そして、ちょっと複雑なのですが、株式会社の総会。
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 後継者問題を危惧して、桑田では「青年部」というものを作ることにしたらしいですが、青年と言っても50代以上の方くらいしか想定できないようですから、なかなか難しそうです。

 そもそもが企業として利益を上げていくということが想定できるような存在ではないのですから、無形文化財のような形での展開を考えるべきなのかもしれません。
by stochinai | 2011-05-29 23:47 | 札幌・北海道 | Comments(0)

5月28日のtwitter

Sat, May 28


  • 22:13  [exblog] ノハラムラサキとワスレナグサ http://bit.ly/khpItm

  • 15:53  留学希望者は気をつけよう...入学予定の大学は実は存在すらしていなかったという詐欺被害! : ギズモード・ジャパン http://ht.ly/54ZRo University of Redwood いかにも、ありそうな名前です。「キャンパス・各学部の教授陣まで立派なホームページ」

  • 14:18  福島の原発事故で地上の動植物もさることながら、海の生態系が大きな影響を受けるだろう。福島はチェルノブイリでは政治的理由からできなかった、放射能の生態系に対する影響を調べる壮大な実験観察フィールドになる。 Scientific American http://ht.ly/54YPa

  • 14:11  シリウス通信:カルチャーナイト2011@札幌 http://ht.ly/54YLf 「札幌中心街の公共・文化施設や民間施設を夜間開放・コンサートやイベント・「カルチャーナイト」・テーマ「風」・7月15日(金) 17:30~22:00」公式HP http://ht.ly/54YNp

  • 14:08  [を] シャッター音が小さくできる無料iPhoneカメラアプリ「微音カメラ」 http://ht.ly/54YKr 「「静音カメラ」は有料アプリですが、こちらはなんと無料アプリ・難点が一つ。マナーモードのままでは撮影できない」

  • 14:06  旅先に持ち歩きたい ちぎれる石鹸「one awa」: DesignWorks http://ht.ly/54YJo 「1枚1枚の石鹸が個別包装・泡立てネットも同封されているので、このワンセットをバッグに詰めれば、旅先でのお風呂がより快適に・一枚ずつの石鹸を手でちぎることができる」

  • 14:04  道産子必見! えほんのシナリオ 作品募集中! - ICC -札幌市デジタル創造プラザ- http://ht.ly/54Yzc 「「北海道発の電子絵本」制作のためのシナリオを Joh's Picture Book Project にて募集中」 http://ht.ly/54YIl

  • 09:17  [exblog] 5月27日のtwitter http://bit.ly/kufGt9


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by stochinai | 2011-05-29 04:08 | コンピューター・ネット | Comments(0)
 ワスレナグサ(種を購入して育てたもの)にちょっと遅れてノハラムラサキ(と思われる花)も咲き始めました。
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 花が小さいのでなかなかフォーカスを定め難いのですが、こちらがノハラムラサキの全体像です。

 そして、できるだけ同じ倍率で撮ったつもりですが、こちらがワスレナグサです。
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 接近度が違うのではないかと思われるかもしれませんが、葉の大きさがだいたい同じに写っているところを見てください。

 葉が多いのも野草であるノハラムラサキの特徴のひとつで、逆に園芸品種であるワスレナグサは葉が少ないまま、大きな花がたくさん着きます。
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 隣り合わせて咲いているところを撮ってみました。手前がノハラムラサキ、向こう側がワスレナグサです。

 花の大きさを直接比較するために、この二つの株の花の咲いている先端部を交叉させて、むりやり両方の花が並ぶようにしてみました。
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 自分で撮ってみておどろいたくらいですが、形態はそっくりですがノハラムラサキの花はワスレナグサの花弁1枚よりも小さいようです。

 この写真を撮るときに、ワスレナグサの花がいくつか落ちてしまいましたが、それを拾ってノハラムラサキの花の中に挿してみました。
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 どうでしょうか。

 ワスレナグサの花の中心部が白いのは、おそらく花が老化しているせいで、若い時には後ろのノハラムラサキと同じように中心部は黄色味が強いようです。

 それにしても、野生種のノハラムラサキの花を園芸品種に改良することで、花をこんなに大きくすることができるのですね。

 遺伝子組み換えなんのその、忍耐強い交配によってこれだけの変化を生み出せるのですから、育種による人工的進化は十分に「使える」ことが証明されていますね。

 明日は早朝から盛岡へ向かいます。
by stochinai | 2011-05-28 22:13 | 札幌・北海道 | Comments(0)

5月27日のtwitter

Fri, May 27


  • 19:16  [exblog] 沖縄の動物たち http://bit.ly/jsxJMV

  • 09:05  東京の放射線量: Hidetoshi Iwasaki's Blog http://ht.ly/543rJ 「新宿・の数値・地上18メートルの高さで計測されているもの・「実はこうなっていた」というケースにこのごろよく遭遇します・我々は自分で情報を収集し、自分で考える必要があります」

  • 09:02  Nature ニュースブログ 「福島の原発はフルイのように水を漏らしている」 恥ずかしい記事  http://ht.ly/543oy

  • 08:59  【萌え(?)ベビーシリーズ】好き好きはあるでしょうが(笑) キツネザルの赤ちゃんツインズ Two Little Lemur Ladies Leap onto the Scene! - ZooBorns http://ht.ly/543il

  • 07:02  IAEAの先生方に嘘付けないからもうやめよう-satolog http://ht.ly/53ZTd 「海水注入、実は原発・吉田所長が独断で継続・メルトダウンのこともつい最近発表・これもIAEAの調査という嘘が通じない相手が来るから重要事実が次々と・明らかになったというだけ」

  • 06:56  [exblog] 5月26日のtwitter http://bit.ly/mztcKg


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by stochinai | 2011-05-28 09:17 | コンピューター・ネット | Comments(0)

沖縄の動物たち

 沖縄にはいろいろと珍しい動物がいたはずなのですが、学会場や那覇の街中、それにOISTくらいにしかいかなかったので、あまり出会いはありませんでした。

 これは、先日もご紹介した馴れ馴れしいスズメたちです。
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 見た目は本土のスズメと同じですが、人を恐れない雰囲気は明らかに「違うスズメ」だと思いました。

 こちらは、OIST見学ツアーのバスを待っている間に県庁前で見たトリです。
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 最初はヒヨドリかと思いましたが、「顔つき」がちょっと違う感じでした。

 OISTでは、いかにも沖縄らしい昆虫を2種見ました。
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 これは小さいながらも、尾の先の青いワンポイントがいかにも南国的なイトトンボです。

 こちらも小さなハルゼミのようなセミです。
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 すでに弱っているようで、コンクリートの地面の上をよたよたと歩いていましたので、踏み潰されてはたいへんと、近くに木にとまらせようとしたら、嫌がって飛んでいってしまいました。

 あとは写真にはありませんし、私が見たわけでもないのですが、学会場で夕方「巨大なコウモリ」を見たといって興奮している人が二人ほどいました。フルーツバットだったかもしれませんね。

 見たかったです。

 と、沖縄の思い出にひたっているのは、今から沖縄土産による「沖縄パーティ」が始まるからです。

 では、また。
by stochinai | 2011-05-27 19:16 | 札幌・北海道 | Comments(2)

5月26日のtwitter

Thu, May 26


  • 20:23  [exblog] 2日がかりのデスクトップ機再インストールの後の奇跡 http://bit.ly/kZ0pVx

  • 14:16  グリーンピースによる海洋調査結果pdfファイル http://ht.ly/53gM3 「海藻で100,000ベクレル・キログラム以上を検出・もっとも汚染された海藻を年間1キロ摂取するごとに2.8ミリシーベルトの内部被曝量に値」海藻の汚染がかなり顕著に出ているようです。

  • 07:02  【萌えベビーシリーズ】シカゴの動物園で生まれた「森のキリン」とも言われるオカピの赤ちゃんRare "Forest Giraffe" Born at Chicago's Brookfield Zoo - ZooBorns http://ht.ly/535VA

  • 06:59  孫氏の浅見の明-satolog http://ht.ly/535I3 「休耕田や耕作放棄地に太陽電池を設置するのは無謀・大都市圏のビル群、ありとあらゆる屋上や屋根に太陽電池を・最低限、可能な限り潜在食料自給率を・思わぬところで別の危機が隙をついて・海流発電や潮汐発電・水力発電」

  • 06:52  [exblog] 5月25日のtwitter http://bit.ly/lHA90g


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by stochinai | 2011-05-27 06:56 | コンピューター・ネット | Comments(0)

風わたり泥も乾きて春の草             嵐雪


by stochinai