5号館を出て

shinka3.exblog.jp
ブログトップ | ログイン

<   2014年 08月 ( 63 )   > この月の画像一覧

 そろそろ終わりかとも思われるハイビスカス(沖縄のアカバナー)が、今朝なんと5輪そろって開花しました。5つは新記録です。

c0025115_23194635.jpg

 5つの花がわかるでしょうか?

 全国的には天候は不順のようですが、北海道(札幌)は今日も暑くてカラッと乾いた涼しさのある北海道の夏らしい天気に恵まれています。

 こちらは、昨日ご紹介すべきだったかもしれないアジサイです。さすがにそろそろ終わりなのですが、この花を見るかぎりはまだまだ美しいですね。

c0025115_23225072.jpg

 これは北海道とはあまり関係ありませんが、ようやく立派になってきたパピルスです。

c0025115_23245141.jpg

 ゼラニウムも色々な品種があるのですが、今年はこの花が大賞でした。

c0025115_2326379.jpg

 結局、室外に出せませんでしたが、今年種から育てたオジギソウはここまで育ってくれました。

c0025115_23272257.jpg

 最後は実りの秋のブラックべりーです。

c0025115_23283063.jpg

 完熟すると真っ黒になって美味しいのですが、その瞬間が短すぎて「ブラックベリーはおいしくない」という間違った評価が聞かれることも多いのですが、私は毎日おいしく味わっています。

 というふうな感じで、北海道の夏はほぼ終わりつつあります。
by stochinai | 2014-08-31 23:30 | 札幌・北海道 | Comments(0)

8月30日のtwitter

【悪貨が良貨を駆逐する教育の世界】「偏差値より中身の大学」の敗北 : 世界の大学めぐり tyamauch.exblog.jp/22830098/ 「かつてこうした大学は、「教育を中味で選ぶ」方針のもと、学力や偏差値にとらわれず、マッチングに成功した良い学生を獲得できていた・今や定員割れ続出」


posted at 22:14:14


【日本がクロマグロを絶滅に追い込んでいる】勝川俊雄公式サイト-クロマグロ漁業の3つの問題点 katukawa.com/?p=5753 「漁獲および消費の大半は日本人・卵を産む前の未成魚の段階で獲りきって・産卵場に集まってくる産卵群を・一網打尽・何の規制もされずに野放し」


posted at 22:09:36


【こういうのを「御用学者」という】クロマグロは減っていないと主張してきた研究者たち blogos.com/article/93437/ 「6年ぐらい前・水産総合研究センター・は、「資源量は中位」で、2002-2004の漁獲圧を続ければ問題なしと主張・どちらが正しかったかは、歴史が証明」


posted at 22:05:44


[exblog] 植物たちは秋めいてきています bit.ly/1nKKZLV


posted at 21:57:16


[exblog] 8月29日のtwitter bit.ly/1vv4OyF


posted at 07:28:47


by stochinai | 2014-08-31 07:50 | コンピューター・ネット | Comments(0)
 この春、我が家の門の根本のアスファルトの中から生えてきているど根性オオウバユリのご報告をしました

c0025115_21390998.jpg

 この春・夏をなんとか乗り切って生き延び、そろそろ冬眠態勢にはいろうとしているようです。

c0025115_21333019.jpg

 芽生えてからもう5-6年目になろうかという株に育っているので、うまくすると来年か再来年には花を咲かせるかもしれません。根本を見るとかなり球根(鱗茎)が大きく育っているのがわかりますので、期待できそうです。

c0025115_21333492.jpg

 この時期には春に花を咲かせる球根がもっとも大きく育っている頃です。これは、たまたま地面近くまで「浮いて」育ってきているヒアシンスです。

c0025115_2138654.jpg

 あまりにも浅すぎるので、一度掘り出して植えなおそうかどうしようか、ちょっと悩み中です。

 この時期は春に一度大々的に花を咲かせた木々が、もう一度花を咲かせる季節でもあります。タニウツギは8月12日にお知らせして以来、まだ咲き続けています。

c0025115_1915925.jpg

 モクレンもポツポツと2番花を咲かせ続けています。

c0025115_21484640.jpg

 フジの2番花はもうほとんどが終わりました。こちらは種に変わり始めた花房です。

c0025115_2149553.jpg

 こちらのイチゴは季節外れというわけではなく、四季成り品種で、味もそれほど良くなく、それほどたくさん実らず、粒もそんなに大きくはないのですが、いつでもイチゴが味わえるということで、子供には人気があります。

c0025115_21505969.jpg

 ノウゼンカズラがうるさいほど咲き乱れている風景は、かえって夏の終わりを感じさせます。

c0025115_21533499.jpg

 そして、こちらはちょっと秋らしいニラの花。

c0025115_21543667.jpg

 昼間は汗をかくほど暑くても、朝晩は「寒い」と感じられる今日このごろ、植物たちは敏感に秋を感じているようです。
by stochinai | 2014-08-30 21:57 | 札幌・北海道 | Comments(0)

8月29日のtwitter

[exblog] DNA解析と新しい化石の発見でどんどん変わるヒトの進化像 bit.ly/1vt6Xek


posted at 19:54:54


【なんの登録もいりません】自分のツイートがどれだけ読まれてないかがわかるTwitterアナリティクスが公開に : ギズモード・ジャパン www.gizmodo.jp/2014/08/twitte… 「誰でもanalytics.twitter.comを開けば」即座にグラフにアクセスできます。


posted at 16:29:20


【やる?】中古PC活用:Windows XPパソコンにChromium OSをインストールして再利用する~Chromebookを作ってみよう~@IT www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1… 「不要になったWindows XPパソコンにChromium OSをインストール」


posted at 14:04:18


[exblog] 8月28日のtwitter bit.ly/VReF2C


posted at 08:42:08


[exblog] 日没の位置もすっかり南に戻り bit.ly/1teaUmj


posted at 08:39:13


by stochinai | 2014-08-30 07:29 | コンピューター・ネット | Comments(0)
 年間購読するととても安いので、サイエンティフィック・アメリカン(Scientific American)を購読しています。昔は紙媒体で送ってもらっていたのですが、遅いのとどんどんたまって邪魔になるので、数年前からデジタルに変えました。これも最初のうちは、オンラインで見るのとpdfでダウンロードするだけだったのですが、数年前からiPadアプリで購読できるようになって、しかもデジタル契約をしているヒトは「無料」で閲覧できるということで大変に感謝しつつ、大いに利用させていただいています。

 このくらい安いと、全部読まなければならないという強迫観念がなくなるのがいいです。

 でそのサイエンティフィックアメリカンの最新号である9月号がヒトの進化を特集しています。

c0025115_19304923.jpg

 最近は毎年のようにヒトの進化に関する化石の発見やDNA解析の結果がどんどん出てきていて、もとはヒトと共通祖先をもつ、ネアンデルタールやデニソワが我々の祖先のホモ・サピエンスに置き換わったという説が有力だったのですが、今では我々の遺伝子の中にネアンデルタールやデニソワの遺伝子が受け継がれていることがほぼ間違いないということになり、彼らは単に滅びていなくなったというよりは、我々の祖先との交雑によってそうした特徴をもった「種」として認識できなくなったということだと考えられるようになりました。

 昔は地質年代ごとに出てきたいろいろな人類の化石は年代順に並べられただけの図しかかけなかったのですが、最近ではヒトの進化そ表す系統樹もかなり完成してきています。たとえばこれは縦軸に地質年代(上が現在)が示され、それぞれの時代の地層から出てきた人類の化石の一部が枝でつながれてきています。

c0025115_1934049.jpg

 もう少し研究が進むと完全につながることでしょう。

 この系統樹をつなぐことと、現在生きている我々の近い親類であるゴリラ、チンパンジー、ボノボ(ピグミー・チンパンジー)それに、化石に残っているタンパク質やDNAの解析からわかってきた我々とネアンデルタールとほぼ同じくらいで、ごくごく近縁なデニソワ人、それぞれのDNAの違いがはっきりしてきたことで、これらの種がいつ頃、ヒトと分岐したのかが明らかになってきています。

 種がわかれた具体的瞬間がわからなくても、現在生きている我々とゴリラ、チンパンジー、ボノボの遺伝子、それと化石になっているデニソワの遺伝子を比較してその違いを表すと直感的に理解できる図も描かれています。

 こちらは我々とデニソワ人のタンパク質の設計図である遺伝子部分の違いです。

c0025115_1942587.jpg

 この遺伝子の差から40万年前まで一緒に生活していたと考えられています。

 そして、チンパンジーとボノボです。

c0025115_19445435.jpg

c0025115_19445655.jpg

 いずれもヒトと1%くらいしか違いません。色の濃いところがヒトとの違いが大きいところで、ヒトとデニソワ人では大きく差がある赤いところの数も少なく、全体としても色が薄く違いがほとんどないことがわかりますが、ボノボやチンパンジーとヒトは1%くらいの違いがあるため、全体の色も濃い色のポイントの個数も多くなっています。

 さらに、ヒトとチンパンジー、ボノボが分かれる前に種として分かれたゴリラでは全体で15%もの差があるため、真っ赤に見えます。

c0025115_1950868.jpg

 これだと直感的に「なるほど~」とわかりますね。

 これからもどんどんヒトの進化に関する新しい知見が増えてくると、より確かに系統関係と分岐の時間がはっきりしてくることになり、そうなってくると今まで「常識」だった、ヒトとサルの違いなどというものもどんどんあいまいになってくるような気がします。

 私にとってはそれは楽しいことですが、嫌だと思う人もいるのでしょうね。

 さて、最後の一枚は今日も美しい夕暮れの空です。

c0025115_19531367.jpg

 二度と同じ空にはならないので、毎日見ていても飽きません。
by stochinai | 2014-08-29 19:54 | 生物学 | Comments(0)

8月28日のtwitter

 うまく記録されていないようですが・・・。

[exblog] 日没の位置もすっかり南に戻り bit.ly/1teaUmj


posted at 08:39:13


[exblog] 8月27日のtwitter bit.ly/1qhZ7jb


posted at 06:31:46


by stochinai | 2014-08-29 08:41 | コンピューター・ネット | Comments(0)
 ついこの間、夏至が来たと思ってるうちに、もう秋分の日まで一ヶ月を切る季節になりました。iPadで日の出日の入りの方角を見てみると、かなり直線に近くなっています。

c0025115_18221135.jpg

 最近はなぜか夕方になると山に雲がかかり、夕日が沈む山の位置を確認できない日々が続いていました。

 そんな中、今日は雲が少しかかってはいるものの、なんとか見えるようです。
c0025115_18253428.jpg

 左端に手稲山、その右がネオパラ山、その右にある手稲(どちらも、それでいいのかな?)のさらに右の山に落ちそうです。

 奇遇ですが、たまたま今年の春4月14日に見た日没とほぼ同じ位置に沈んでいるようです。

 PCの日の出日の入りマップで見てみると、5号館のあたりから日没時の方向にある山は天狗山宮の沢のようです。

c0025115_18253725.jpg

 水平線に沈むまでにはまだ少し時間があるので、この山が天狗山なのかどうかかなり怪しいのですが、その左側に見える春香山あるいは天狗山に沈んでいっているように見えます。(高さからみて、春香山の可能性高そうです。翌日、天気が良くなったのでよく見てみると、この峰はぐっと手前にありますので、天狗山や春香山ではあり得ません。宮の沢ではないかと思われます。まだまだ自信がありませんので、ご存知の方は教えていただけると幸甚です。

c0025115_18253960.jpg

 最後にもう一枚。少し前にまだ山の周辺に雲がかかっていた頃に撮ったものです。

c0025115_18314834.jpg

 手前に飛んでいるカラスが一所懸命ケナゲに見えませんか。
by stochinai | 2014-08-28 18:35 | 札幌・北海道 | Comments(0)

8月27日のtwitter

[exblog] 192,461,074 バイトをダウンロード bit.ly/VQrOs9


posted at 19:23:56


[exblog] 192,461,074 バイトをダウンロード bit.ly/1sAqSmL


posted at 19:23:17


【なるほど~、さすがに商売人はやることが抜け目ない】代ゼミの「予備校から不動産会社に華麗な転身」を賞賛してはいけない~不動産取得税・固定資産税が非課税の学校法人が不動産運用って「脱法行為」そのもの - 木走日記 d.hatena.ne.jp/kibashiri/2014… 司法は動くのか?


posted at 16:04:59


【つまり学力テストで測れる「学力」なるものはスポーツなどと同じく練習すればうまくなる程度のものにすぎない:テストができるようになる潜在能力に地域差はないということ】沖縄県が秋田県流で全国学力テスト躍進、静岡県も上昇 やればできると証明 1000nichi.blog73.fc2.com/blog-entry-561…


posted at 15:55:47


【ついにここまで露骨になった国の国立大学政策】国立大から教員養成系・人文社会科学系は追い出されるかもしれない - 日比嘉高研究室 d.hatena.ne.jp/hibi2007/20140… 「どうやら、文科省は本気のようです。詳しいことは書けませんが、私の勤め先でも文系再編の話は出ています」


posted at 15:54:08


【推薦:〈科学ブーム〉の構造――科学技術が神話を生みだすとき: 五島 綾子】 www.amazon.co.jp/gp/product/462… 「ブーム・神話と・科学技術の実像の関係性・メディア、行政、専門家、産業界など、ブームに加担する各種アクター・科学の見方そのものを会得するための必読書」


posted at 15:51:42


【現代科学とセット】科学が神話を生み出すとき『の構造』:わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる dain.cocolog-nifty.com/myblog/2014/08… 「神話・「信じたい」・大衆・科学を「カネにしたい」とする産軍複合体・科学を「国力にしたい」とする政府の動機を具体化する物語」


posted at 15:48:22


[exblog] 8月26日のtwitter bit.ly/1qrq19e


posted at 06:45:03


by stochinai | 2014-08-28 06:30 | コンピューター・ネット | Comments(0)
 昨日ご紹介したマリア・ジビーラ・メーリアン(Anna Maria Sibylla Merian)の細密画の本を一冊ダウンロードしました。

 サイズ          183 MB (192,461,074 バイト)
 ディスク上のサイズ    183 MB (192,462,848 バイト)

 プロパティを見ると上のように表示されますが、まあ大きなものだということはわかりますが、これでゆっくりとしかもウェブ上でページをめくるかったるさなしに堪能することができます。

 まずは、カラーページで目に止まったのがこれです。

c0025115_1961343.jpg

 我々にもお馴染みのヒトリガとヒアシンスの花です。17世紀のドイツと21世紀の北海道に同じ昆虫と植物がいるというのもなんだか感動的ですが、それがすぐにわかるのはこのスケッチの正確さのおかげです。まさに図鑑の域に達しています。

 そういえば、この本の特徴は昆虫(ほとんどがチョウやガといった鱗翅目)とその食草が丁寧に描かれているところだと納得できます。

 そのためパラパラと見ただけでも、我々にも身近な植物がたちどころにわかるのはすごいと思いました。つまり昆虫の生態図鑑であるだけではなく、植物図鑑でもあるのです。

 これはユリです。

c0025115_19141621.jpg

 アヤメは、ジャーマンアイリスでしょうか。

c0025115_19153646.jpg

 こちらはナスタチウム。

c0025115_19163071.jpg

 アサガオです。

c0025115_19175530.jpg

 これはアブラナにモンシロチョウでしょうか。

c0025115_19175322.jpg

 ひと目でわかりましたが、向こうにもオオバコがあるんですね。

c0025115_19192011.jpg

 こちらはスミレ。

c0025115_19204046.jpg

 と、いくら見ていても見飽きません。

 時間はかかりましたが、お好きな人は是非ともダウンロードすることをオススメします。

 ふと外を見やると、今日の夕景も昨日に負けず劣らず迫力のあるものでした。

c0025115_19342033.jpg

 寒くなりましたが、明日も晴れてくれそうです。
by stochinai | 2014-08-27 19:23 | 生物学 | Comments(0)
 昨日ご紹介したマリア・ジビーラ・メーリアン(Anna Maria Sibylla Merian)の細密画の本を一冊ダウンロードしました。

 サイズ          183 MB (192,461,074 バイト)
 ディスク上のサイズ    183 MB (192,462,848 バイト)

 プロパティを見ると上のように表示されますが、まあ大きなものだということはわかりますが、これでゆっくりとしかもウェブ上でページをめくるかったるさなしに堪能することができます。

 まずは、カラーページで目に止まったのがこれです。

c0025115_1961343.jpg

 我々にもお馴染みのヒトリガとヒアシンスの花です。17世紀のドイツと21世紀の北海道に同じ昆虫と植物がいるというのもなんだか感動的ですが、それがすぐにわかるのはこのスケッチの正確さのおかげです。まさに図鑑の域に達しています。

 そういえば、この本の特徴は昆虫(ほとんどがチョウやガといった鱗翅目)とその食草が丁寧に描かれているところだと納得できます。

 そのためパラパラと見ただけでも、我々にも身近な植物がたちどころにわかるのはすごいと思いました。つまり昆虫の生態図鑑であるだけではなく、植物図鑑でもあるのです。

 これはユリです。

c0025115_19141621.jpg

 アヤメは、ジャーマンアイリスでしょうか。

c0025115_19153646.jpg

 こちらはナスタチウム。

c0025115_19163071.jpg

 アサガオです。

c0025115_19175530.jpg

 これはアブラナにモンシロチョウでしょうか。

c0025115_19175322.jpg

 ひと目でわかりましたが、向こうにもオオバコがあるんですね。

c0025115_19192011.jpg

 こちらはスミレ。

c0025115_19204046.jpg

 と、いくら見ていても見飽きません。

 時間はかかりましたが、お好きな人は是非ともダウンロードすることをオススメします。

 ふと外を見やると、今日の夕景も昨日に負けず劣らず迫力のあるものでした。

 寒くなりましたが、明日も晴れてくれそうです。
by stochinai | 2014-08-27 19:22 | 生物学 | Comments(0)

日の暮の背中淋しき紅葉哉            小林一茶


by stochinai