2013年 05月 31日
松江の一日
今日は朝8時半からのセッションに参加するために、8時にホテルを出ました。梅雨に入っているのにカラリと晴れ上がった朝でした。
上の写真の空の真ん中を、よく見ると半月が見えます。
ここから会場に一日こもっていましたが、学術プログラムの最終日ということもあり、終わった時にはまだ太陽が出ている時間だったので、有名な夕陽が見られるかもしれないと、夕陽ポイントのある美術館周辺を再訪することにしました。
少し曇ってはいましたが、日が落ち始めてきた湖岸ではあのウサギたちが迎えてくれました。
太陽がくっきり見えるわけではありませんが、なかなかいい雰囲気の夕方になりそうです。
オブジェの写真を撮りながら、日の沈むのをまちます。
平太とガタピシです。
だいぶ日が落ちてきました。
湖面が金色に染まった瞬間です。
ほぼ沈んだところで夕陽鑑賞はほぼ終わりです。
後ろを振り向くと、意外にたくさんのギャラリーが夕陽を眺めていました。
のんびりとした、いい夕涼みでした。
さて、明日はいよいよ最終日の公開プログラムです。
少し曇ってはいましたが、日が落ち始めてきた湖岸ではあのウサギたちが迎えてくれました。
さて、明日はいよいよ最終日の公開プログラムです。
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by stochinai
| 2013-05-31 23:21
| その他
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