2008年 11月 15日
夢の達人
良く夢を見ます。他愛もないものが多いのか、夢を見たということ以外には何の記憶も残っていないことが多いのですが、現実生活でスケジュールや締切に追われていると、別のことに追い立てられる夢をよく見ます。
昔は、ギリギリまで追いつめられて、「もうダメだ」ということろで目がさめたこともよくあったのですが、最近は夢を見るのがうまくなったのか、夢の中で「これは夢だから、どんなに追いつめられても大丈夫」と、余裕を持って対応することができるようになりました。
自分でも不思議なのですが、最近2-3回続けて同じような経験をしました。
だいたい、予定の時間に間に合わなかったり、準備ができていないのに本番の会場にいたり、時すでに遅しという状況に自分がいる夢が多いのですが、それにもかかわらず自分で「これは夢だから大丈夫」と思っているのです。
その後で、目がさめて「やっぱり夢だった」と確認し、またゆっくりと寝直しです。
この調子で行くと、夢のシナリオを書き直すこともできそうな気がしてきました。
いいことなのか、悪いことなのかわかりませんが、したたかさが増してきたのかもしれませんね。
昔は、ギリギリまで追いつめられて、「もうダメだ」ということろで目がさめたこともよくあったのですが、最近は夢を見るのがうまくなったのか、夢の中で「これは夢だから、どんなに追いつめられても大丈夫」と、余裕を持って対応することができるようになりました。
自分でも不思議なのですが、最近2-3回続けて同じような経験をしました。
だいたい、予定の時間に間に合わなかったり、準備ができていないのに本番の会場にいたり、時すでに遅しという状況に自分がいる夢が多いのですが、それにもかかわらず自分で「これは夢だから大丈夫」と思っているのです。
その後で、目がさめて「やっぱり夢だった」と確認し、またゆっくりと寝直しです。
この調子で行くと、夢のシナリオを書き直すこともできそうな気がしてきました。
いいことなのか、悪いことなのかわかりませんが、したたかさが増してきたのかもしれませんね。
by stochinai
| 2008-11-15 15:59
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