5号館を出て

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デジカメ5代

 デジカメというものを初めて手にしてからまだ7-8年しかたっていませんが、気がついてみるともはや5台目になってしまいました。そこで、5代目のカメラで過去の4台を撮しておくことにします。
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 左から、初代のリコーCaplio RR10、続いてコニカミノルタDiMAGE X20、そしてペンタックスOptio M10、リコーCaplio R5と続きます。そして、これを撮したのがリコーのR10と一貫してコンパクトデジカメを使い続けてきました。

 素晴らしい写真を撮るためなら、安くそして使い易くなってきているデジタル一眼レフという選択肢もあり得るのだろうと思いますが、デジカメを使う目的がここに掲載するメモとしての写真撮影なので、つねに持ち歩くということを前提にしておりますので、とりあえず一眼レフが欲しいと思ったことはありません。それと、いつも「型落ち」するのを待って入手しているので、価格も2万5千円くらい(時には1万円台)でした。このくらいの価格だと、一年で使いつぶしてもそれほど痛くは感じないものです。

 最初に手に入れた、RR10とX20は壊れるまで使いました、というか簡単に壊れてしまった記憶があります。最初の1台は練習のつもりで入手したので、おそらく値段だけを見て買ったような気がします。それで、いろいろと勉強して次に買ったX20と3台目のOptio M10は、デジカメの弱点である電池に普通の単3電池が使えるということを前提に購入しました。

 そして、気がついてみるとR5というリコーに戻ったのは、リコーの接写技術の高さが気に入ったからです。RR10というのは、いろいろと制限のあるクセの強いカメラでしたが、それでも接写能力の高さには感心していた記憶がありますので、R5を入手する頃になると内蔵の充電池の性能が上がってきたことから、ふたたび接写能力の差でリコーに戻ったという経緯があります。私は動植物の写真を良く撮りますので、やはり接写性能は気になります。

 この間、デジカメの性能として上がったのは、電池の能力もありますが、やはり画素数の上昇が挙げられます。初期の頃は30万画素でもまあまあという時代がありましたが、私が手にした最初のRR10ですらすでに200万画素でした。X20もほぼ同じでしたが、M10になると600万画素となり、そろそろ実用的には充分でしたが、つぎのR5では700万、R10に至っては「そんなにいらない」という1000万画素に達しています。一方で、価格はほとんど上がっていません。

 画素数が上がるよりも、老眼の私にはモニターがグングン大きくなってくれたのがうれしいです。最初の機種と後半の機種とのモニターの大きさの差を見て下さい。
デジカメ5代_c0025115_20232393.jpg
 現在のR10ではR5よりも一回り大きくなっており、画面上で画像編集ができるほどの「大画面」になってきています。

 操作ボタンを見ても、基本機能にはそれほど大きな変化は起こっていないことがわかりますが、こうなってくると、次に出てくるのはタッチパネルのモニターであることは想像に難くありません。アイ・タッチ・デジカメですね(笑)。

 いずれにしても、ずっとメモ帳代わりにお世話になってきたデジカメ達ですので、このままどこかにしまいこまれる前に、もう一度ご紹介しておきたいと思います。

 まず、初代のリコーCaplio RR10です。基本デザインが縦型というところも、ユニークでした。
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 つづいて、コニカミノルタのX20です。デコボコのない、スマートな文房具という感じです。
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 そして、デザインが一番カッコいいと思ったペンタックスのOptio M10です。
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 最後は、現在のR10を購入させる決断をさせてくれるほど気に入っていたリコーのR5です。
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 R10は初めてブラックボディとなりました。これからお世話になります。
Commented by hits at 2009-02-20 06:25 x
たいへん興味深いです。
きちんと残していらっしゃるのが素晴らしい!
メディアの変遷として、今後どうなっていくのか、10年後には・・・とあらためていろいろ考えてしまいました。
by stochinai | 2009-02-19 20:41 | コンピューター・ネット | Comments(1)

日の光今朝や鰯のかしらより            蕪村


by stochinai