5号館を出て

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海外で紹介されるラッコのくーちゃん

 全国ニュースでも紹介されたので、釧路川に迷い込んだラッコの「くーちゃん」のことを覚えている方も多いかもしれません。しかし、北海道以外では多くの人は、もう海へ帰ったに違いないと思っているでしょう。

釧路川のラッコ「くーちゃん」

 しかし、そのくーちゃん、餌付けに成功したためかずっと居座っており、先日は釧路の名誉市民になってしまいました。その様子が海外のブログ(ラッコ、カワウソ・ラブサイト)に取り上げられています。(コメント欄にありますように、「餌付け」に関してはその事実はないという抗議を受けておりますが、本文はこのままにしておきます。)

Ku-Chan Awarded Special Residential Status

 このサイトは、世界中のラッコ・カワウソ情報を集めていて、時々日本のことも載るのですごいと思っていたのですが、今回はネタもとが明かされていました。

 こちらがブログサイトです。
海外で紹介されるラッコのくーちゃん_c0025115_853960.jpg
 そして、こちらがネタもとのJapanTimesの記事です。
海外で紹介されるラッコのくーちゃん_c0025115_8535091.jpg
 
Thursday, April 30, 2009 Kushiro's new resident: Ku-chan the sea otter それにしても、このアンテナの張り方はすごいと思いました。
Commented by 釣ノリノリ at 2009-05-04 23:44 x
突然のコメント失礼します。大変申し訳ございませんが、記事の訂正を、
お願いできませんでしょうか?
釧路ではあなたの書かれている「餌付けに成功したためかずっと居座っており」
という餌付けの事実はありません。
釧路でのラッコの件で誤解を受けたくありません。
私達は野生のラッコを「マナーを守って見守って下さい。餌は絶対に与えないで下さい」と
現在、フィッシャーマンズワーフMOOで写真展をしながら
呼びかけています。
宜しくご考慮お願いします。
Commented by stochinai at 2009-05-05 00:12
 コメントありがとうございます。しかし、野生のラッコがこのような場所に長く居続けるということは、非常に奇異に感じられましたのでそのように書きました。もちろん、餌付けをしているという事実は把握しておりませんし、逆に餌付けをしていないという事実も把握しておりません。

 くーちゃんが釧路市民の愛されていることもわかりますし、経済効果が大きいこともりかいしております。しかし、あくまでも迷いこんできた野生のラッコであるならば、本来の生息地に帰るあるいは帰すのが自然との正しい付き合い方ではないかというのが私の意見です。

 過去、日本のあちこちの川に迷い込んだ、アザラシやイルカが必ずしもハッピーな結果にならなかったことも気になっています。

 餌付けの件は、当ブログの「偏見」として受け取っていただくということで、よろしくお願いします。
Commented by はやおか at 2009-05-11 00:20 x
環境行政に携わる私の知人からは、早朝に市民やマスコミの餌付けが目撃されており、やめるよう呼びかけていると話を聞きました。
by stochinai | 2009-05-04 08:57 | スマイル | Comments(3)

日の光今朝や鰯のかしらより            蕪村


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