5号館を出て

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博物館特別展 アラスカの恐竜

 私の住む理学部5号館は旧理学部博物館とつながっています。今日は午前中に図書館で会議があったのですが、図書館と5号館の間に博物館がある位置関係になっているので、図書館への行き来に博物館を通ります。図書館から戻ってくると、博物館の正面に幕ディスプレイが掲げられているのを見つけました。
博物館特別展 アラスカの恐竜_c0025115_1917410.jpg
 そうでした。先週の土曜日から、博物館でアラスカの恐竜展が開かれていたのです。目と鼻の先にあるのですが、ついでがないとなかなか行けないものです。
博物館特別展 アラスカの恐竜_c0025115_19152810.jpg
 会議の後の昼休みの時間にちょっとのぞいてきました。

 1階の南奥、知の統合コーナーに大迫力のタルボサウルスの全身骨格が展示されています。
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 あまり見物の方も多くなく、ごく接近してゆったりと観察できました。

 1階の恐竜展示はほぼこれだけで、残りは3階の企画展示室にあるようです。常設展示も眺めながら移動すると、飽きません。というか、初めての方だと、なかなか企画展示室までたどりつけないかもしれません。

 3階にも全身骨格標本がありました。ハドロサウルスです。
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 子育て恐竜らしいです。

 そして、おなじみのティラノサウルス科3兄弟の頭蓋骨そろいぶみです。
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 アジアから北米を行ったりきたりしているうちに、進化もしたのですが北米からこちらへ戻れなくなったグループがいたようです。
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 3兄弟の一番奥がティラノサウルスです。
博物館特別展 アラスカの恐竜_c0025115_19161169.jpg
 するどい歯などに触れる位置にはあるのですが、触ってはいけません(笑)。

 というわけで、10月までやっているので、また機会をとらえて行ってみようと思います。
博物館特別展 アラスカの恐竜_c0025115_19152781.jpg
 例によって、北大博物館の展示ですから、無料です。

 何度でもいらしてください。
by stochinai | 2010-07-27 19:44 | 大学・高等教育 | Comments(0)

日の光今朝や鰯のかしらより            蕪村


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