5号館を出て

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ど根性アサガオと北大マルシェ

 またまたアサガオネタですみません。でも、根のないアサガオが毎日花を咲かせ続けていることは、後光北ご報告せずにはいられません。

 こちらでは屋外がまだ寒いうちに屋内で芽を出させるものですから、うちのアサガオはプランターか鉢植えになっています。今年は、どんどん伸びてたくさんの花を咲かせているのですが、あまりにも繁茂しすぎた庭の整理をかねて鉢をひとつ移動させました。

 もちろん、ツルも一緒に移動させたつもりだったのですが、一部引きちぎれてしまったものが残っていたようです。アサガオ本体が移動してなくなったはずの場所に昨日・今日とアサガオが咲き続けています。
ど根性アサガオと北大マルシェ_c0025115_20161632.jpg
 まるで会談ですが、そばに寄ってほんとうに根がないアサガオなのかどうかを確かめてみました。

 上の写真でも中央下部にある茎が切れていることがわかると思います。その場所を、大きく拡大してみました。
ど根性アサガオと北大マルシェ_c0025115_20161450.jpg
 確かに根の方へつながっているはずの茎が宙に浮いています。

 アサガオというのは水を欲しがる植物で、根があっても少し水が足りないとすぐに葉がしおれてしまうものなのですが、確かにこの茎の上の方に残った葉はしおれた感じですが、花はみずみずしくしっかりと咲いているように見えます。

 確かに今年の札幌は雨が多く、湿度も高く空中の水分だけでもすぐには死なない雰囲気であることはわかりますが、それにしてもどこかに水のソースがありそうなものです。

 可能性として考えられるのは、ここらあたりでしょうか。
ど根性アサガオと北大マルシェ_c0025115_20161124.jpg

 シャクナゲの茎に巻き付いたあたりには、わずかの水が蓄えられているのかもしれません。あるいは、巻き付いたシャクナゲから水を奪い取っているのかもしれません。この雰囲気だと、ツルを切って挿し木をすることが簡単にできる植物なのかもしれません。

 アサガオの挿し木など、考えてみたこともありませんでしたが、できるのかもしれないと感じました。

 さて、今日・明日と農学部前で「北大マルシェ」が開かれています。明日は、旧「エルムの森」(旧々「農学部昆虫学教室」)で、北大マルシェとコラボで「第2回農学交流広場」があり、お手伝いをすることになっているので打ち合わせで「旧エルムの森」へ行きました。

 農学部前のマルシェはお天気にも恵まれ、かなりの賑わいでした。
ど根性アサガオと北大マルシェ_c0025115_2016415.jpg
 中でも「石窯ピザ」は大人気で、順番待ちの盛況のようでした。
ど根性アサガオと北大マルシェ_c0025115_2016179.jpg
 明日もやっていますので、お時間のある方はお越しください。

 さらにお時間のある方は、1時半から開かれる「農学交流広場」でおいしい肉の秘密と,マルシェでも売られている農家ご自慢のトマトやヨーグルト・ミルクなどを使った料理の講習会にも是非ご参加ください。講習会では「試食・試飲」もあります。

 試食つきの席には数に限りがありますので、お早めにどうぞ。
Commented by gaku33k at 2010-08-27 23:33
ご無沙汰しています。TBさせていただきました!
Commented by ぜのぱす at 2010-08-28 09:06 x
スゴく悩みましたが、
もしかして、
『後光北せずにはいられません』は、
『御報告せずにはいられません』?

実は、蔓から根が生えて、巻き付いている植物に突き刺さってたりしませんかね?(笑)
Commented by stochinai at 2010-08-28 12:33
 おっしゃるとおりでございます(汗)。

 寄生植物への一歩ということかもしれませんね。
by stochinai | 2010-08-27 20:48 | 札幌・北海道 | Comments(3)

日の光今朝や鰯のかしらより            蕪村


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