2010年 10月 17日
【今日の一枚】 雪虫
分類学的にはトドノネオオワタムシ(Prociphilus oriens)と呼ばれる、カメムシ目・腹吻亜目・アブラムシ科に属する昆虫ですが、文学的には初雪の頃になると飛び交う小さな綿毛をもった「ユキムシ」というよりは漢字で書く「雪虫」と呼ぶのがしっくりくる存在で、木々の紅葉・黄葉とともに冬を迎える前の儀式として出会わなければならないもののひとつです。
意外と精密な写真が撮れたので、【今日の一枚】にすることにしました。

今の季節に雄雌が登場して羽と綿毛が生えて飛び回っているときには、植物の害虫という感じはあまり感じられませんが、こうしてみるとやはりアブラムシの仲間であることが良くわかります。
雪虫がたくさん飛ぶのは、秋が深まってきてはいるものの、良く晴れた意外に暖かい日が多いものです。つまり、雪虫が飛んでいる時には「これで、今年の暖かい日も最後かもしれない」という気持ちにさせられるので、人々の心に強い印象を残すのかもしれません。
予報では明日の朝の最低気温が7℃、明後日の朝が5℃となっており、そろそろ初霜が来そうです。しかし、「雪虫」が舞った日から、1週間とか10日とか2週間とか言われる初雪の日は、もう少し後になるかもしれません。
とはいえ、雪の季節がすぐそこまで来ていることは間違いありません。そろそろ、本格的に冬支度の準備をしなければならないことを知らせてくれる雪虫は、何千年も前から送られ続けてきている冬からの便りなのです。
意外と精密な写真が撮れたので、【今日の一枚】にすることにしました。

雪虫がたくさん飛ぶのは、秋が深まってきてはいるものの、良く晴れた意外に暖かい日が多いものです。つまり、雪虫が飛んでいる時には「これで、今年の暖かい日も最後かもしれない」という気持ちにさせられるので、人々の心に強い印象を残すのかもしれません。
予報では明日の朝の最低気温が7℃、明後日の朝が5℃となっており、そろそろ初霜が来そうです。しかし、「雪虫」が舞った日から、1週間とか10日とか2週間とか言われる初雪の日は、もう少し後になるかもしれません。
とはいえ、雪の季節がすぐそこまで来ていることは間違いありません。そろそろ、本格的に冬支度の準備をしなければならないことを知らせてくれる雪虫は、何千年も前から送られ続けてきている冬からの便りなのです。

ちょっと前の倉本聰さん脚本の「やさしい時間」に雪虫という言葉が出てきて、いったいどんな虫なのかすっと疑問に思っていました。小さな虫だというのまでは調べがついたのですが。
わかりやすい写真をUPしていただき、ありがとうございます。
しかし、群れている小さな虫が、雪虫なのかそうでないのか?は北海道の方はわかるんですか?発生する時期でわかるんですか?
わかりやすい写真をUPしていただき、ありがとうございます。
しかし、群れている小さな虫が、雪虫なのかそうでないのか?は北海道の方はわかるんですか?発生する時期でわかるんですか?
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白い綿毛を持っているのは「雪虫」だけということらしいので、白いのが飛んでいたら、北海道では誰もが反射的に雪虫と叫びます。

そうですね。Wikiにはいつもお世話になっているので、たまには貢献したいと思います。
意外と簡単に画像を載せることができたみたいなのですが、これでいいのでしょうか?
http://ow.ly/2VG6V
http://ow.ly/2VG6V

以前住んでいた仙台でも見ることができました。こいつらが飛ぶと本当に1週間程度で初雪になるので実に不思議なものです。アブラムシだったのですね。。。
Wikipediaでは,画像の著作権をどのようにするか,コピーライトのタグを付けなければなりません.そのまま放置すると,折角の画像が消されてしまいますので,お早めに(1週間以内)に,ご対応を.
それは気がつきませんでした。アドバイス、感謝します。
by stochinai
| 2010-10-17 21:07
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Comments(8)