5号館を出て

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暖かい晩秋

 今日の午前中まではいきなり強風が吹いたり強い雨が降ったかと思ったら、強い日差しが照りつけたりして、竜巻警報が出たりしていましたが、午後になって穏やかで妙に生ぬるい天候になりました。

 この隙にということで、伸びすぎて物干し竿の邪魔をしていたムクゲの剪定をしました。
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 無窮花の名の通り、まだまだたくさんの花を咲かせ続けていたのですが、心を鬼にして切らせていただきました。
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 すっきりと小さくなってくれましたが、あたりを冬ごもりの前のマルハナバチが飛び回っているのを見ると、かなり申し訳ない気持ちになります。彼らにとってはここで餌をたっぷり採れるかどうかが文字通り冬を越せるかどうかの分かれ目にもなる可能性があるのですから、「邪魔だから切りました」というレベルの話ではありません。

 ある程度、ムクゲの蕾も残っているようですし、こんなふうに咲いている花もあるので、マルハナバチさん、勘弁してください。
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 昨日色づき始めたミズナラの葉をお見せしたのですが、なんとその葉は一晩でこんなになってしまいました。
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 今朝の最低気温は13.6℃と今の時期としてはかなり高いほうではないかと思うのですが、紅葉の進行は温度だけで進むものではないということがよく分かります。

 とはいえ、明後日の朝から寒くなって最低気温が5℃くらいになる日が続くという予報が出ておりますので、寒さに弱い動植物は外では生き延びられないものも出てきます。

 メダカはそれほど寒さに弱いサカナではありませんが、彼らも室内に入れてやることにしました。こちらが庭にいた時のメダカたちです。
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 そして、こちらが室内で落ち着きを取り戻したメダカです。
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 中央部手前の下のほうの暗いところ(人工水草の根元付近)に小さなメダカが数匹見えるでしょうか。いつのまにか増えていた子どもたちです。もっと小さいのもたくさんいたのですが、昨日から親と一緒にしておいたら見えなくなりました(笑)。

 これから、家の中がどんどん狭くなってきます。
by stochinai | 2011-10-16 23:11 | 札幌・北海道 | Comments(0)

日の光今朝や鰯のかしらより            蕪村


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