5号館を出て

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一車線の家庭用道路

 雪がなければトラックでさえすれ違えるほどの道幅がある札幌の家庭用道路ですが、最近は経済的な問題もあって主要道路以外はトラックがぎりぎり通れるくらいの一車線しか除雪しないようになりました。どの道路をどのくらい除雪するのかということは下のページで見るとよく分かります。

 道路種別毎の除雪水準

 我が家の前を走る道路はいわゆる「生活道路」で、今は厳寒期ですから下の図のような状況です。
一車線の家庭用道路_c0025115_2058335.jpg
 これを写真で見ると、こんなふうになります。
一車線の家庭用道路_c0025115_20461324.jpg
 これだと、普通車でもすれ違えません。

 多くの車が我が家の前ですれ違うのは、こうなっているからです。
一車線の家庭用道路_c0025115_20461123.jpg
 我が家の前は路面はいい加減ですが、冬場は歩道と車道の区別がなくなっていますので、お向かいに雪山があっても我が家の塀ぎりぎりまで寄ってもらえば、余裕ですれ違えます。

 雪を捨てるところがあるわけではないので、実はこの広さは灯油による融雪に頼っており、あまりクリーンなことでもないので、エラそうなことは言えないのですが緊急車両などが入ってきた時には必要な広さだと思い、雪が降る度に頑張って除雪しています。

 こういうのは本来、行政の仕事なのかもしれませんが、行政も貧乏になってきて財源もないということならば、我々国民が労役を税金代わりに提供するということもありではないかと思います。

 できれば、除雪を真面目にやった場合には税金を安くしてくれるとうれしいんですけどね(笑)。

 それにはキレイな月も出ていました。
一車線の家庭用道路_c0025115_20453519.jpg
 さて、明日は早朝から会議です。
by stochinai | 2012-02-05 21:19 | 札幌・北海道 | Comments(0)

日の光今朝や鰯のかしらより            蕪村


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