5号館を出て

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威嚇射撃 (撃つなら当てろ!)

 拳銃を奪った犯人はまだ逃走中とのことです。地元の人々は怖いでしょうね。人食い熊が街をうろついているようなものでしょうか。

 それにしても、今回の拳銃強奪は威嚇射撃をしようと拳銃を取り出したことが誘因のひとつだったような気がしてなりません。

 普段なら、拳銃は頑丈なケースに入っているので、はじめから拳銃を奪おうと考えて警察官を襲うなどしなければ、なかなか取れないと思います。

 拳銃を出したのなら、「威嚇射撃」などということではなくて、「致命傷にならない程度の打撃を与える射撃」をすべきではないのかと思います。

 現代は治安がとても悪くなってきていて、警察官の方々も怖いことだろうと思いますが、日本の警察は人に向けて拳銃を撃たないという評判もあってか、もはや威嚇射撃が意味を持つ時代は過ぎ去ったような気がします。

 撃たないなら出すな、出すなら撃て、撃ったら足か手に当てろ、というような姿勢がいいのではないかと思いますが、どうでしょうか。
Commented by ike at 2005-05-15 01:35 x
たしかに。
撃たないことが最初から相手にわかっているのでは、威嚇の効果は一切期待できません。読む人が読めばなんと乱暴な発言かと思われるかもしれませんが、明らかに重要な警告を与えなければならない時には、ふくらはぎなどをかすめることができるようなスキルを警官も身に付けた方が
良いのだと僕も思っています。
Commented by ヨーロッパの at 2005-05-15 06:48 x
欧州の警官のように自動小銃を肩からぶら下げていると
かっこいいかも。
Commented by stochinai at 2005-05-16 12:32
 一応、拳銃も見つかって、容疑者も指名手配されたということで、一件落着の雰囲気ですが、拳銃が見つかったときに警察発表より発射されていた弾の数が多かったというのは、ちょっとひっかかっています。
 捜査のために弾の数を発表できないというのなら、最初からそう言えばいいのに、またひとつ警察の言うことを信用できなくなる理由が増えてしまいました。
by stochinai | 2005-05-14 19:37 | つぶやき | Comments(3)

日の光今朝や鰯のかしらより            蕪村


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