5号館を出て

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双子の先生そろってのご勇退、おめでとうございます

 団塊の世代が退職年代ですので、北大でもたくさんの教職員の方々が退職を迎えられました。再雇用制度がありますので、必ずしも全員の方が北大を去られるわけではありませんが、毎年退職される方々が北大の広報誌で退職に際して一言言葉を残される慣習があります。そのせいで、この号はとても厚くなっていました。
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 年齢的の存じ上げている先生も多いので、なんとはなしにめくっておりましたところ、知らない先生のところですが目がとまりました。
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 お名前がよく似ておられるだけではなく、写真も似ておられ、なんとなく略歴までもよく似ておられるので、思わず比べてしまいました。
生年月日 昭和23年5月21日
昭和49年3月 北海道大学歯学部歯学科卒業
昭和53年3月 北海道大学大学院歯学研究科博士課程修了
昭和53年3月 歯学博士(北海道大学)
昭和53年4月 北海道大学歯学部附属病院助手
昭和54年4月 北海道大学歯学部助手
昭和55年10月 北海道大学歯学部附属病院講師
昭和61年7月 北海道大学歯学部助教授
平成12年4月 北海道大学大学院歯学研究科助教授
平成19年4月 北海道大学大学院歯学研究科准教授

生年月日 昭和23年5月21日
昭和49年3月 北海道大学歯学部歯学科卒業
昭和53年3月 北海道大学大学院歯学研究科博士課程修了
昭和53年3月 歯学博士(北海道大学)
昭和53年4月 北海道大学歯学部附属病院助手
昭和53年5月 北海道大学歯学部助手
昭和54年4月 北海道大学歯学部附属病院講師
平成2年1月 北海道大学歯学部助教授
平成12年4月 北海道大学大学院歯学研究科助教授
平成19年4月 北海道大学大学院歯学研究科准教授
 生年月日が同じです。しかも大学も同じ年に同じ学科を卒業されております。その後も病院で助手になったり講師になったり、助教授になったりと、ほとんど同期した経歴をお持ちなのです。

 なんと、こんな素晴らしい双子の先生が本学にいらしたとはちっとも知りませんでした。写真を良く見ると、一卵性双生児に違いないと思えてきます。

 こういう時代ですから、この先生たちを本学の広報活動に使ったら絶対に評判になっただろうと思うと、なんとなく残念な気もします。(それとも、私が知らないだけで、実は結構有名だったのでしょうか。)

 退職の時にようやく知ることができたお二人ですが、お二人揃って健康で退職を迎えられたことを心からお慶び申し上げたいと思います。

 それにしても、知らなかったな~。なんとなく、残念!
by stochinai | 2012-05-16 20:12 | 大学・高等教育 | Comments(0)

日の光今朝や鰯のかしらより            蕪村


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