5号館を出て

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ガーデン植物園・農園

 ひさびさにのんびりと庭の花を眺めながら、日曜日らしい日曜日を過ごすことができました。

 花の写真を撮ったり、花についているアブラムシを水鉄砲で吹き飛ばしたり、誰のためでもなく、一銭の得にもならないことをやれるということは、「幸せ」以外のなにものでもないことをしみじみと感じる時間でもあります。

 というわけで、ずっと前からしってはいたものの、名前も知らずに過ごしていた花の名前を調べてみました。
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 この花と葉や茎に短い銀色の毛がびっしりと生えていて、庭だけではなく路傍や公園などにヒョロヒョロと生えている草と言えば、おそらく多くの方がすぐにわかると思うのですが、意外と名前を知っておられる方はすくないように思います。

 私も知らなかったのですが、赤い花、銀色の毛、などをキーワードに検索するとすぐに出てきました。

 スイセンノウ(酔仙翁): センノウという属で、赤い花を酔っている様子に例えてこういう名前になったようです。

 続いて、ピザには欠かせないハーブであるオレガノの鑑賞品種、オレガノ・ケントビューティーです。
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 ハーブの花は小さなものが多いのですが、近寄ってみると意外と複雑に美しいものもあるとは思っていましたが、これはまさにそこから発想して花やそのまわりの「苞」が美しいものを観賞用に育種したものだと思います。

 同じように野菜や果物も食べるだけではもったいなく、その姿・形は十分に鑑賞に値すると思います。

 こちらはミニトマトのスーパースター「アイコ」です。
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 育てるのも簡単で味も最高の品種です。花は特に愛でるほどのものではありませんが、咲いた花がすべてミニトマトへと変身していく姿は見ていて飽きません。

 トマトやナスは「親の意見となすびの花は、千に一つの無駄もない」ということわざにあるように、咲いた花のすべてが実になるということですが、キュウリは実になる雌花と実にならない雄花が分かれています。雌花と雄花は咲いた花を見れば簡単に見分けることができます。
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 こちらやキュウリの雄花。タダの花ですね。

 こちらは雌花です。
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 すでにミニキュウリが花の元に着いているのがわかります。

 シシトウもトマトやナスと同じナス科なので、すべての花が実になるタイプです。
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 奥に見える枯れた花のの中から小さなシシトウが太り始めているのがおわかりでしょうか。

 春に咲いたレッドカラントは実が色づき始めました。
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 ブルベリーやハスカップも春に花をつけますが、ブラックベリーはこれから花を咲かせ実になっていきます。
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 ちょっと遅すぎないかなあ?
by stochinai | 2012-07-08 23:06 | 札幌・北海道 | Comments(0)

日の光今朝や鰯のかしらより            蕪村


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