5号館を出て

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旭川科学館サイパルで「絶滅ほ乳類の世界」

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 昨年、動物学会の全国大会が行われた時、市民向けの展示「動物学ひろば」で大変お世話になった旭川市科学館サイパルのM館長から、展示会のお知らせメールが届きました。

 子供たちの夏休みに合わせて7月14日から「絶滅ほ乳類の世界」という特別展示が開かれているので、是非見に来てくださいというご案内でした。会期は9月17日(祝日)まであるのですが、今週の月曜日で小学校の夏休みも終わり、来週の月曜日で中学校の夏休みも終わるので、今度は是非大人の方々にも見に来てもらいたいというところかもしれません。

 実はこの特別展「絶滅ほ乳類の世界」の入場者が8月17日(金) 午前9時45分に1万人を突破しているそうで、夏休み中は子供たちでごった返していたことでしょう。ようやく、我々にも順番が回ってきたというところかもしれません。
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 大型化石というとどうしても恐竜がメインになりますが、先日ここでもチーターの化石ねつ造事件を取り上げたように、ほ乳類の進化も化石でたどると興味津々の歴史が明らかになりつつあるようです。

 また個人的には思い出深いロサンゼルスのランチョラブレアのタールピットから出土したスミロドンやパラミロドンなどの展示もあるということで、久しぶりに再会してみたい気もあります。
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 無理をしてでも時間を作って是非とも見に行きたいところなのですが、最近の大学は夏休みがもっとも忙しい季節のひとつになっており、なかなか難しいのが実情です(^^;)。

 会期はまだあと3週間ほどありますので、お時間のある方、旭川近郊にお住まいの方、あるいはたまたま旭川へ行かれた方は、是非ともほ乳類化石を眺めにいらしてください。

 よろしくお願いします。
by stochinai | 2012-08-23 18:03 | 科学一般 | Comments(0)

日の光今朝や鰯のかしらより            蕪村


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