2012年 12月 28日
何の動物?
別々のところからのいただきものなのですが、偶然我が家で「再会」を果たしたようです。

誰が見ても、これは親戚同士だと思うに違いありません。
こちらがデカイのです。

こちらは小さいのです。

どちらもつぶらな丸い瞳に大きな口、朱色の口の中と、同じ「遺伝子」を感じさせられます。
そっくりなのですが、実は小さい方には手足が生えていました。

大きな方には手足がないだけではなく、背中もお腹も同じ色なのですが、小さい方はお腹が別の色をしています。

手足の先にはフックがあるなど、かなり進化しています。
とりあえず、大きな方が小さな方を飲み込んでいる記念写真を撮ってみました。

この動物たち、口がジッパーでできていますし、お腹の中はやわらかいフリース生地なので、大事なものを収納するのに使えそうです。
大きな方にはiPadがぴったりと入ります。小さな方は、ひょっとするとiPadminiがぴったり入りそうですが、あいにく持っておりません。強靭な手足フックでバックパックなどにもしがみついてくれそうなので、とりあえずデジカメでも入れてみようかと思っています。
ところでこの「動物」、何に見えますか?ほとんどの人がカエルやサンショウウオなどの両生類を挙げてくれたのですが、制作側の意図はなんとなんと「プラナリア」ということでびっくりしました。

こちらを見ると、大きさも色もいろいろなものが揃っているようです。

お値段もそれなりに立派で、ちょっとびっくり。
送って下さった方々には、改めてお礼を申し上げます。
それにしても カ・ワ・イ・イ です。

こちらがデカイのです。


そっくりなのですが、実は小さい方には手足が生えていました。


とりあえず、大きな方が小さな方を飲み込んでいる記念写真を撮ってみました。

大きな方にはiPadがぴったりと入ります。小さな方は、ひょっとするとiPadminiがぴったり入りそうですが、あいにく持っておりません。強靭な手足フックでバックパックなどにもしがみついてくれそうなので、とりあえずデジカメでも入れてみようかと思っています。
ところでこの「動物」、何に見えますか?ほとんどの人がカエルやサンショウウオなどの両生類を挙げてくれたのですが、制作側の意図はなんとなんと「プラナリア」ということでびっくりしました。


送って下さった方々には、改めてお礼を申し上げます。
それにしても カ・ワ・イ・イ です。
by stochinai
| 2012-12-28 21:55
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