2013年 02月 03日
昨夜の地震と今日の冷え込み
昨日が終わることに突然地震警報が鳴り響き、すぐに揺れが始まりました。震源地は帯広だったようです。いつものようにアメリカの地質調査サイトの地震情報ページに行きました。

Google Map での震央が示されています。ググっと寄ると、帯広平野の畑の真下であることがわかります。

このあたりで起こる地震の深さはきまっており、今回もその例に漏れておりません。
1990年からこの地域で起こった地震の震源地の深さをプロットしてみると、地震の起こる場所がはっきりと決まっていることがわかります。

北海道が乗っているいわゆる北米プレートとその下にもぐりこむ太平洋プレートの界面に限られているのです。

というわけで、この場所では今後も大きな地震が起こる可能性がありますが、浅いところ(震央が海中に多い)で起こる強い地震には注意が必要です。
この地震があった時、札幌は昨日昼の異様な暖かさからグングンと冷えてマイナス5℃くらいになっていたことは幸いだったと思います。

もし、暖かい気温のままこの地震の揺れを受けていたら、雪崩や屋根からの落雪で思わぬ被害が出ていたことが予想されると思われたからです。幸いこの寒さで凍りついた雪はほとんど動かなかったのではないでしょうか。不幸中の幸いでした。
上の折れ線グラフを見て分かる通り、札幌は今日一日冷凍庫状態で、今もこんな感じです。

昨日と一昨日の暖気で雪の暑さは激減して、去年に並んでしまいました。

札幌に長く住んでいて、いつもそう思うのですが「結局、毎年雪の量は同じ所までつじつまが合うんだよね」と。
今年も最後には平年並みになって春を迎えることになるのでしょう。
さて明日からはいよいよ卒業・進級にとって正念場の週が始まります。


1990年からこの地域で起こった地震の震源地の深さをプロットしてみると、地震の起こる場所がはっきりと決まっていることがわかります。


この地震があった時、札幌は昨日昼の異様な暖かさからグングンと冷えてマイナス5℃くらいになっていたことは幸いだったと思います。

上の折れ線グラフを見て分かる通り、札幌は今日一日冷凍庫状態で、今もこんな感じです。


今年も最後には平年並みになって春を迎えることになるのでしょう。
さて明日からはいよいよ卒業・進級にとって正念場の週が始まります。
by stochinai
| 2013-02-03 22:28
| 札幌・北海道
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