5号館を出て

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2年次進級ガイダンス

 大くくり入試で入学した学生たちの学科分属先が決まり、今日の午前中はクラーク会館の講堂で、理学部へ進学してきた2年生のいわば「学部入学式」が行われ、午後からは学科ごとに分かれてガイダンスが行われました。

 昼の空き時間に見た手稲の山はすっかり春めいてきました。
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 この2週間で雪も半減しており車道の雪はなくなりましたが、まだまだ公式記録で60センチくらいの積雪深がある札幌です。

 さて、午後に迎えた「新入生」達の女子率がとても高いのに驚きました。
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 進学振り分けの成績が昨年よりも高くなった影響なのかどうなのかはわかりませんが、昨年度は半分いっていなかった女子の数が今年は半分をはるかに越えていました。昨年は移行生45名中、女子が19名で男子が26名だったのが、今年は逆転して、42名中女子が26名で男子が16名です。

 このあとクラス写真を撮影して、ファカルティハウス・エンレイソウ内のレストラン・エルムでノン・アルコールで歓迎パーティが開かれました。若い人向けに質より量で準備した食事も、さすがに若者100人くらいで立ち向かうとほぼ食べ尽くしてしまったのには驚きました。

 ただし、さすがにお茶やジュース、ノンアルコール飲料は大量に余ってしまい、院生達が各ラボにお持ち帰りしていたようです。

 さて、明日はガイダンス週間最後となる数少ない学部別入学者のうち理学部入学が決まった学生のガイダンスです。我々、生物科学科(生物学)ではすでにAO入試を取りやめていますので、学科へ直接入学してくるのは帰国子女枠入試と後期入試の学生ですが、今年は帰国子女もいないので後期入試10名だけの受け入れとなり、ガイダンスもごくごく小さなものとなります。とはいえ、彼らには1年生で学部振り分け競争のプレッシャーがないということで、ついつい気が緩みがちになる彼らにもしっかりとした気持ちを持って新学期に臨んでもらわなくてはなりませんので、それなりの覚悟をもってもらう機会としてのガイダンスになると思います。
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 さて、これは昨夜の帰宅途中で撮った夜の工事現場。気温が高くなってくると自転車を止めて写真を撮る余裕も生まれます。

 新しいカメラもそれなりの特徴を持っていることが良く分かる一枚となりました。
by stochinai | 2013-04-04 20:53 | 大学・高等教育 | Comments(0)

日の光今朝や鰯のかしらより            蕪村


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