2013年 10月 13日
くもりのち晴れのち雨時々止む
朝は雨は降っていなかったものの「くもり」で、9時から10時頃には「晴れ」になったものの、その後強くなったり弱くなったりを繰り返しながら雨が続き、夕方には一時夕焼けが見られるかと思われるほど青空ガ広がったと思ったら、その後はずっと雨が続いて、今は止んでいるみたいです。
こちらが昼頃の中位の雨。空は比較的明るいです。
そして、こちらが夕方に雨が止んだ時の北東(東側です)の空です。
午前中に太陽が照っていた時には一瞬15℃くらいにまで気温が上がったのですが、基本的には11-12℃をフラフラしているという寒い1日でした。
現在、窓の外は10℃を切っているようです。
来週は最低気温が4-5℃という日が続きそうですので、初霜が降りることでしょう。
ところで、今日の午後の空を眺めていて、これが「雨時々止む」かと妙に納得した気になっていました。
昔の天気予報にはなかった表現だという気がしますが、最近は時々耳にします。「雪時々止む」というのもあるようですが、ここにあるお天気アイコンとその項目名、さらにその説明を読んでいると気が狂いそうになります。
「のち」とか「一時」とか「時々」とか、状況によっていろんな意味があるように思えるのですが、実は「科学的に」整理されていたりするのですかね?「晴れ朝夕くもり」とか「のち時々」とか「のち一時」とかもありますが、すべてにあるわけでもないのかと思ったら、こちらを見るとひょっとすると限りなくたくさんのコードがあるのかもしれません。こんなにあったらコードの意味がないような気もしますが・・・。
どうやら天気予報で同じアイコンを使っていても、コードが違うということがあるようですが・・・・、
だめです。見れば見るほどわけがわからなくなってくるので、撤退します。
こちらが昼頃の中位の雨。空は比較的明るいです。
現在、窓の外は10℃を切っているようです。
ところで、今日の午後の空を眺めていて、これが「雨時々止む」かと妙に納得した気になっていました。
「のち」とか「一時」とか「時々」とか、状況によっていろんな意味があるように思えるのですが、実は「科学的に」整理されていたりするのですかね?「晴れ朝夕くもり」とか「のち時々」とか「のち一時」とかもありますが、すべてにあるわけでもないのかと思ったら、こちらを見るとひょっとすると限りなくたくさんのコードがあるのかもしれません。こんなにあったらコードの意味がないような気もしますが・・・。
by stochinai
| 2013-10-13 21:39
| 札幌・北海道
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