5号館を出て

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雪を待つばかり

 今年は、株ごとのばらつきはあるものの見事に色づいたドウダンツツジが多かったようです。我が家の一本もカメラが戸惑うほどの見事な朱色になりました。
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 いきなり寒さが襲ったせいかもしれませんが、そのせいかせっかく膨らんだムクゲの花芽がそのままドライフラワーになったものもあります。
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 こちらはなんとか開いたものの開ききる前に寒さにやられてしまったのでしょうか。
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 これはこれでなかなか味のある「貴腐ムクゲ」のようでもあります。

 十分に花を咲かせ種を撒き散らし始めたのはシュウメイギクです。
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 左側の丸いイチゴのような実が、右のようにはじけてきます。
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 そして、最後は一つ一つの種を持った綿毛が寒空に飛び立っていくのです。

 27日の水曜日が今年最後の「葉・枝・草」の回収日となっていますので、こちらも今年最後のとりまとめをしております。
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 もうこれ以上はそんなに増えないと思いますが、結構な量になってしまいました。猫砂の袋から見えている膨大な数のモクレンの花芽はかわいそうですが、来春には花になれません。

 これらの花芽を着けた小枝が生えていた枝は、ゴミには出さずにラベンダーの冬囲いになっています。
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 我が家の冬囲いは廃品を使ったものが多く、こちらのオオデマリとタニウツギの支柱になっているのは、折れたステンレスの物干し竿です。
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 そして、こちらは底の抜けた大鉢と竹の伸縮垣根でできたシモツケの冬囲いです。
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 というわけで、とりあえず我が家の庭は雪を迎える準備が完了となりました。

 こういう時に限って、なかなか降らないのかもしれません(笑)。
by stochinai | 2013-11-24 20:12 | 札幌・北海道 | Comments(0)

日の光今朝や鰯のかしらより            蕪村


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