2013年 11月 25日
朝はなんとか持ったものの今は暴風雨
昨日のうちの予報では、今日は朝から雨になりそうな気配だったのですが、だんだんと雨が降り始める時間が後ろになってきて、今朝はなんと太陽が輝く朝になっていました。こちらは7時20分の光景です。

この雰囲気はまさしく「冬の朝」という感じなのですが、まだ雪はまったくありません。
気温も意外なほど低くはならず、今朝の正直な感想は「こんなんでいいのか」でした。

朝一番の講義を終えて全額教育センターから理学部へ帰る途中でいつものように定点観測です。

この辺りからだんだんと風が強くなってきたような気がします。気温は7-8℃あるのですが、風が吹いてくるとたとえ南風でも寒さを感じるのがやはりこの季節です。
工学部の敷地でアカガシワと思われる葉が吹き溜まっていました。

良く見るとほんの数枚ずつですが、モミジやイチョウの葉が見つかります。
そして銀杏もあります。
この銀杏は風が吹くたびに上からバラバラと落ちてきます。手前の実を見ておわかりのように、十分に熟しているので落ちると例の臭いを出しながら割れて、ぶつかると服に臭いの元を付けられてしまいます。
というわけで、早々にここを逃げ出し理学部に戻ってきました。
結果的には朝の登校から、講義を終わり理学部へ帰ってくるまで雨には降られませんでしたが、雨雲レーダーによればこのあたりは今が一番雨がひどい時間帯のようです。

あと1時間位して雨雲が抜けてくれると自転車で帰れるのですが・・・。
さて、どうなるでしょう。

気温も意外なほど低くはならず、今朝の正直な感想は「こんなんでいいのか」でした。


工学部の敷地でアカガシワと思われる葉が吹き溜まっていました。

そして銀杏もあります。
この銀杏は風が吹くたびに上からバラバラと落ちてきます。手前の実を見ておわかりのように、十分に熟しているので落ちると例の臭いを出しながら割れて、ぶつかると服に臭いの元を付けられてしまいます。
というわけで、早々にここを逃げ出し理学部に戻ってきました。
結果的には朝の登校から、講義を終わり理学部へ帰ってくるまで雨には降られませんでしたが、雨雲レーダーによればこのあたりは今が一番雨がひどい時間帯のようです。

さて、どうなるでしょう。
by stochinai
| 2013-11-25 18:22
| 札幌・北海道
|
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